障害連FAXレター バックナンバー

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NO.95 2005.2.3 施設自治会ネット要望書を提出−「グランドデザイン」をめぐって−
NO.94 2005.2.1 1月の役員会から 5月に全身性障害者問題でシンポジウムを企画−どうなるグランドデザインによって?−
NO.93 2005.1.20 「応益」負担問題、厚労省基本姿勢を崩さず―8団体、厚労省と話し合いを持つ−
NO.92 2005.1.13 JD、グランドデザインで”見解”と”緊急意見書”厚労省に提出
NO.91 2004.12.28 2004年を終えるにあたって
NO.90 2004.12.20 障害者政策研究全国集会(第10回)成功に終わる−12月18日、19日のべ600名の参加
NO.89 2004.12.16 応益負担導入へ、厚労省再度明らかにする
NO.88 2004.12.13 六団体、緊急要望書を出す
NO.87 2004.12.6 安心してはいけない
NO.86 2004.11.30 介護保険対象拡大2009年度以降に
NO.85 2004.11.16 介護保険部会で意見がたたかわされる
NO.84 2004.11.9 日本に帰ってみたら
NO.83 2004.10.21 厚労省「改革のグランドデザイン案」出す
NO.82 2004.7.6 「成果あったの?なかったの・・・?」〜地域生活支援に関する検討会終了する〜
NO.81 2004.6.29 「介護保険との統合は選択肢のひとつ」障害者部会長案提示される
〜28日(月)の介護保険部会で報告される〜
NO.80 2004.6.22 地域生活支援・国庫補助基準、議論されるが・・・
〜第18回地域生活支援の在り方に関する検討会開かれる〜
NO.79 2004.6.3 国庫補助基準のあり方、様々な意見が出る
〜第17回地域生活支援の在り方に関する検討会開かれる〜
NO.78 2004.5.6 4.30公開対話集会行なわれる〜一般財源化をどうとらえるか、600名がかたずを飲む〜
NO.77 2004.4.15 3つの作業班からの報告が行なわれる〜地域生活支援(第16回)行なわれる〜
NO.76 2004.4.1 介護保険の勉強会第1ラウンド終了する
NO.75 2004.3.25 いろいろな動き
NO.74 2004.3.18 障害保健福祉部との勉強会(第8回)
NO.73 2004.3.11 7回目の勉強会から
NO.72 2004.3.4 厚労省との勉強会、第6回目を迎える〜北野誠一氏を迎えて〜
NO.71 2004.2.27 厚労省との第5回勉強会から
NO.70 2004.2.26 高原課長国費ベースで20億円余不足の見通しを明らかにする
〜第15回障害者(児)の地域生活支援のあり方に関する検討会開催される〜
NO.69 2004.2.19 第4回の介護保険勉強会が行われる
NO.68 2004.2.5 2回目の勉強会を開く
NO.67 2004.1.22 介護保険論議問題で厚労省村木課長と懇談する(8団体)
〜今後、定期的に勉強していくことを確認〜
NO.66 2003.12.22 DPI東京、ホームヘルプで都福祉局と意見交換する
NO.65 2003.12.18 厚労省、ホームヘルプ等の事業運営の見直し、白紙に戻す
NO.64 2003.12.12 「ホームヘルプ予算今年度メドついた」塩田部長語る
〜第13回障害者(児)の地域生活支援のあり方に関する検討会開催される〜
NO.63 2003.12.9 ホームヘルプ問題で共産党と懇談する
NO.62 2003.11.21 「党として財務省などに申し入れを行いたい」と回答を受ける
〜8団体、公明党厚生労働部会からヒアリングをうける〜
NO.61 2003.11.20 自民党、支援費制度問題等で「障害者特別委員会」開く
〜「障害者施策に関する決議」を行う〜
NO.60 2003.11.14 ホームヘルプ予算今年度2割不足する見通し〜第11回地域生活支援検討会おこなわれる〜
NO.59 2003.11.13 地域生活支援問題、7団体共同で厚労省行動を行う〜塩田部長、「最善を尽くす」と語る〜
NO.58 2003.11.6 2003年度障害連総会(拡大役員会)行われる
NO.57 2003.10.28 財源論議を早急に行うよう当事者委員求める〜第10回地域生活検討会行われる〜

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