「速習C言語入門」(毎日コミュニケーションズ発行)初版第1刷の正誤表をまとめました。内容を訂正いたしますとともに、読者のみなさまに深くお詫び申し上げます。
頁と位置 | 誤 | 正 | 更新日 |
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付録CD howto\comoption.html |
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2006.4.19 |
付録CD Answer\05.html a5-3-2-3.c |
double avg; | 不要 | 2006.6.11 |
付録CD Answer\07.html a7-4-3-2.c |
char *who[N] = {"有賀君", "松田君", "左藤君", | char *who[N] = {"有賀君", "松田君", "佐藤君", | 2007.4.30 |
付録CD Answer\08.html a8-4-1-1.c |
void to_upper_str(char *s); void to_upper_str(char *s) |
void oomoji(char *s); void oomoji(char *s) |
2007.2.21 |
P.48 実行結果例s3-2-2-1.exe |
変数の大きさを調べます。 int型の変数 i は 4バイト です。 char型の変数 ch は 1バイト です。 double型の変数 x は 8バイト です。 |
変数の大きさを調べます。 int型の変数 i は 4バイト です。 char型の変数 ch は 1バイト です。 double型の変数 x は 8バイト です。 (処理系により異なる場合があります) |
2007.4.30 |
P.163 5.4.3 while文の多重ループ 1行目 |
while文も当然ネスト構造にすることができます。P.154でも取り上げた、 | while文も当然ネスト構造にすることができます。P.151でも取り上げた、 | 2006.4.19 |
P.176演習[3] 実行結果例a5-6-1-3.exe |
文字列を2個入力してください。 > ABCD > ABCD 異なる文字列を入力しました。 |
文字列を2個入力してください。 > ABCD > ABBD 異なる文字列を入力しました。 |
2006.4.19 |
P.197 使用例下の図 |
2007.4.30 | ||
P.213演習[1] |
(ヒント)余弦定理 「a2 + b2 = c2 - 2bc・cosA」 を利用します。 | (ヒント)余弦定理 「a2 = b2 + c2 - 2bc・cosA」 を利用します。 | 2007.2.21 |
P.222 (2)文字列を数値に変換 |
strtod、strtol、strtoulは文字列をそれぞれdouble型、long型、unsigned long型(P.309 参照)の値に変換する関数です。 | strtod、strtol、strtoulは文字列をそれぞれdouble型、long型、unsigned long型(P.305 参照)の値に変換する関数です。 | 2006.4.19 |
P.247 実行結果例s7-4-1-1.exe |
配列のアドレス = 0012FF84 文字列定数のアドレス = 0040A12F Arrays String |
配列のアドレス = 0012FF84 文字列定数のアドレス = 0040A12F Arrays String (環境により異なります) |
2007.4.30 |
P.279演習[1] 実行結果例a8-3-3-1.exe |
標準偏差は17.577258です。 ←main関数での表示 | 分散は308.960000です。 ←main関数での表示 | 2006.4.19 |
P.319 実行結果例s9-3-2-2.exe |
printf("配列の要素数の入力> 10 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 |
配列の要素数の入力> 10 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 |
2007.4.30 |
P.329演習[2】 a9-4-2-2.c |
任意のunsigned int型で表すことのできる整数値を入力し、そのビットパターンを反転する関数を作成してください。 | 任意のunsigned int型で表すことのできる整数値を入力し、そのビットパターンを左右反転する関数を作成してください。 | 2007.4.30 |
上記以外にお気づきの点がございましたら、是非ご連絡いただけますようお願いいたします。 sgwr-t@sea.plala.or.jp |
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「速習C言語入門」 毎日コミュニケーションズ発行 ISBN 4-8399-2019-2