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火から下ろした鍋に、事前に洗っておいた芋を入れ、水を張ります。 今回の便利グッズとしては、ホースにシャワーを付けています。この技を行うには”場所限定”となっておりますので御注意下さい。(水道の近い場所を捜さないと出来ませんよ!) |
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準備が出来ましたら、再度かまどに乗っけて、火を強火に調整(薪を増やす)します。 |
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さて、蓋をして沸騰するまでは、しばし時間が出来ました。この時間は、ビールでも飲んでのんびりと待つのが普通です。 |
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ちょうど、このように沸騰してきましたら、”こんにゃく”の投入時間ですよ。 |
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左手に”こんにゃく(板状)”を持ち、右手でちぎって鍋に投げ入れます。大きさは「食べ易い大きさ(一口大)」でしょうか。 なぜ手でちぎって入れるか?と言いますと、カタチを不揃いにさせて、口に入れた時の”触感”を楽しむからでしょうね。 場所によっては、こんにゃくに箸で穴をたくさん開けて入れる(味が染込むという)ところもありますね。 |
次は味付け編です。醤油、砂糖、日本酒の使い方が登場!