くらべてミルク餅 〜わらびもち風

くらべてミルク餅
材料
片栗粉35g
牛乳250cc
砂糖25g

 

片栗粉とコーンスターチはどちらもデンプンだが、原料が違う。
片栗粉は馬鈴薯、つまりはジャガイモのデンプンで、コーンスターチはトウモロコシのデンプン。
日本料理で使うのはほとんど片栗粉だけど、どのような違いがあるのか食べ比べてみました。
(コーンスターチも35g、ほかの材料も同量でつくった)


作り方
  1. 鍋に材料を全部入れてかき混ぜ、中火にかける。鍋底に粉がたまらないようにかき混ぜながら火を通す。
  2. 沸騰してきたら火を弱くして、鍋底から固まり始めたら弱火にして3〜4分絶えずかき混ぜてお餅のようにする。
  3. 容器に入れて冷やし固めるか、団子状にスプーンですくってくっつかないようにきなこにまぶして冷やす。

メモ

片栗粉は液体重量の15%くらい入れるといいかんじ。
片栗粉はわらび餅のようにもっちりとしている。温かいままでも、冷やしてもおいしい。
(デンプンは冷えると固くてまずくなってしまうが、5〜6時間程度なら冷蔵庫で冷やしても問題なかった)

コーンスターチは冷えてくるとぽろぽろとあまりまとまらない感じがあるが、口溶けは柔らかく、のどに詰まらせる心配がないほど口当たりは良い。
お餅としての食感は片栗粉に軍配が上がる。というより、コーンスターチはとてもお餅とはいえない食感なので、お餅として作るのはお勧めできない。


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