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デザイン・アート |
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ネット上の著作物をさまざまな形で共有しようとする試み。例えば、自分のとった写真を「商用利用不可、加工自由、帰属記名不要」といったふうに著作者である自分が規定した上で、社会に提供することができる。日本語による説明はここが詳しい。 |
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「当初、PeaceDesignプロジェクトは各クリエイターよりポスターデザインを募り、それを掲載していくという企画案よりスタートしました。」「あの虚脱感を拭えない「No
War」という文字とは違うという提案をぼくはしたいのです。」個人的な使用については再配布もOK。 |
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大阪のデザインユニット。イラク占領や9条改憲に反対の立場。ラブ&ピースよりやや強い表現のオリジナルポスカを制作販売。アーティストには提供作品の売上に応じて1割の謝礼、もしくは公式HPでプロのデザイナーがアーティスト紹介ページを制作。立ち上げ段階にて参加者募集中。
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広島市現代美術館 |
3年に一度、美術の分野で人類の平和にもっとも貢献した作家をたたえるヒロシマ賞を贈呈。第6回の今年は、イラン出身の女性映像作家、シリン・ネシャットに。受賞記念展は、7月23日(土)〜10月16日(日)。 |
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「YES オノ・ヨーコ」展 |
2003〜2004年、現代美術家として海外での評価が高いオノ・ヨーコの日本巡回展があった。ベトナム戦争以来、アートで反戦を展開してきたオノ・ヨーコさん。イラク戦においてもアメリカの複数の新聞に個人で意見広告を掲載したり、デモに参加したり。毎年秋に日本で行われる『ジョン・レノンスーパーライブ』では、有名アーティストが多数参加する。 more>> |
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オッケともだち |
「私たち日韓反戦表現グループ「オッケともだち」は、反戦をテーマに表現、創作活動を行っている日本と韓国の作家、市民で組織した団体です。反戦という共通認識のもと、日韓市民の交流、及び市民運動の共同行動を進めています。」 |
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ぴーすぐっづプロジェクト |
イタリア発祥の虹色のピース旗やその関連グッズの製造販売(委託販売も含む)をしている。135cm×90cmのポリエステル製の旗が一枚、1500円。
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HIKO's 反戦・非戦ホームページ |
「独りではどうしていいか判らない、大勢の集会には行きづらい、といった方々へ、小さな活動を提案するためにオープンしました。メインは、反戦・非戦のメッセージを描いた、シールやアイロンプリント用デザインです。無料ですので、自由にダウンロードしてご活用いただけます。」 |
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ヤプログ! |
女性ユーザーが多いことで知られる人気ブログ。制限が多いためカスタマイズしたい人には不向きだが、初心者にはやさしい。ピースマークのスキン(デザインテンプレート)が無料で使える。 |
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Blog Pet |
「ブログペットはBlogのサイドバーに住む“謎”のペットです。あなたのBlogのサイドバーに住み着いたペットはあなたのBlogを読み言葉をおぼえます。そして、おぼえた言葉を使っていろんなことをするようになります。」まだベータ版だが、背景の画像をこんなふうにカスタマイズできる。 |
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Cafe Press. Com |
アメリカで話題のサイト。オリジナルグッズの制作販売と購入が気軽にできる。販売する場合は、デザインをつくって送信、あとはドルだての銀行口座を開設するだけ(元手はいらない)。製造、発送は注文に応じてカフェプレスがやる。クレーム処理も自分でしなくてよい。 |
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capedmaskedandarmed.com |
アメリカ在住の二人の写真家兼ウェブデザイナー兼アクティビストのサイト。米国内、インドネシア、パレスチナなどの大小の反戦、人権など社会運動の写真が多数。オープンユーズ。中には、著作権を完全に放棄しているものもある。 |
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音楽 |
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イラク反戦コンピレーションCD vol.2。ロックからヒップホップまで、メジャーからマイナーまでが参加。ネット上で無料配信。反戦団体に限って、販売者登録をすれば、CDの定価と卸値との差額を収益にすることができるもよう。タワーレコードなど大手CDショップでは普通に販売されている。 more>> |
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Site Sakamoto |
坂本龍一の公式サイト。所属レーベルのとは別の、プライベート版。イラク開戦直後まで「No
War on Iraq」、現在は「Bring them home」を掲げる。日本語ニュースレター購読受付中。
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雑誌 |
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Colors |
イタリアのアパレルメーカー、ベネトンが発行する雑誌。世界のさまざまな問題を毎号テーマを決めて特集。アートワークが一級品。ウェブ上で最新号を閲覧することができる。既刊は表紙のみ。 |
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