access.cgi 設置先
組み合わせ
アクセス解析+カウンタ(カウントアップあり)
アクセス解析+カウンタ(カウントアップなし)
アクセス解析のみ
取得方法
CGI
SSI
フレームの子ページ
いいえ
はい
解析タグを作成するには JavaScript を有効にして更新してください
access.cgi 設置先
access.cgi を設置した URL を入力してください。
組み合わせ
サイトトップページ等でアクセスカウンタを使用したいページの場合は「アクセス解析+カウンタ」を選択してください。
アクセス解析のみ行ないたいページの場合は「アクセス解析のみ」を選択してください。
カウンタの「カウントアップあり」はアクセスがあった場合通常どおりカウンタが1つ増えます。
「カウントアップなし」はアクセスがあってもカウンタは増えません。(この組み合わせはあまり使われないと思います)
取得方法
CGI は、画像と JavaScript による取得になります。JavaScript が無効の方のアクセスは noscript タグ内の画像による取得になります。
アクセスカウンタを使用して、かつ表示する場合は image ディレクトリの画像を表示します。
アクセス解析のみまたは、隠しカウンタの場合は、1x1 の gif ファイルを表示します。
SSI は、SSI による取得になります。アクセスカウンタを使用する場合、カウンタはテキスト表示になります。
フレームの子ページ
フレームで分割されているページに解析タグを挿入する場合のみ「はい」にしてください。SSI 取得時は不要です。
ただし、フレームの親ページ(<frameset> 〜 </frameset> を記述しているページ)に挿入する場合は「いいえ」にしてください。
「はい」の場合、location.href を parent.location.href に変更してフレームの親ページの URL を取得します。(ページ URL の取得)
そして、document.referrer を parent.document.referrer に変更してフレームの親ページに対する参照元を取得します。(参照元の取得)
※ページ URL の取得でフレームの親ページではなく挿入したページ自身の URL を取得されたい場合は location.href としてください。
※フレームに異なるドメインのページがある場合、セキュリティ上の制限により取得することができない場合があります。
上記の理由等により、フレームを使用している場合の正確なデータの取得(と言ってもクライアント申告なので正確とはいえませんが)の保証はいたしません。
また、アクセスされた方が JavaScript を無効にしている場合もフレームの子ページの場合は正確なデータの取得はできません。
タグ作成
最後に「タグ作成」をクリックして選択されたタグを作成します。
ここで作成されたタグを解析したい HTML の任意の場所に挿入してください。
「アクセス解析+カウンタ」にした場合、設定画面の設定項目にある [アクセスカウンタ] を「使用する」にしてください。
さらに、[アクセスカウンタ表示] の項目で「表示」か「非表示」を選択してください。
※[アクセスカウンタ表示] を「表示」にした場合はカウンタを表示させたい場所に作成されたタグを挿入してください。