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釣り具の制作工程   イメージ    
   万力材料の杜松ですが、他にも
まだ黒檀、紫檀、スネークウッド等多
数在庫していますが、全て使い切れる
か未定です?

 極めて省略した感じの制作記事で、
分かりづらいかと思われますが、サン
ドペーパー掛けが、下地及び塗装の最
終仕上げまで続きます。
 それ以外は機械が使用出来ますが、
手作業がきついですね。

 

立ち枯れ杜松の弓式原木材料
型取り後の#400番ペーパー掛け済みまで
竿受けの頭と弓押さえのねじ部原木及び塗装前まで
万力台座部型取り及び#400番ペーパー後金具穴まで
紫檀材の型取りから#400番ペーパー掛け金具穴開けまで
杜松及びえんじゅの最終組み合わせ中
完成品の万力とフラシ掛け
こんな物なのも制作しています(玉置)
杜松握りコブラ皮使用及びマジョラー塗装のハリ外し
大砲式万力他竿掛け玉の柄
製作場所の小屋です(糸鋸、ベルトサンダー、バンドソー
コンプレッサー等いろいろ







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