彼女との破局

彼女の都合で僕らの交際に終止符を打った。
障害者と健常者の恋愛、さらに遠距離恋愛と僕たちにはいろいろな壁があったが、 それでも交際期間約1年間続ける事が出来た。
「1年間」が長いか短いかは問題でないと思う。僕としてはとても充実した時間を過ごせた。 この事はKちゃんと付き合ったからだと思っている。
彼女から最後の亮を読んだ瞬間。僕は意外にも冷静に受け止め、同時に僕の心から Kちゃんの存在が消えた。
お元気で!ありがとう! Kちゃん。
そして僕のことは、一刻も早く忘れて欲しい・・・。
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