学研 レギオスエータ
ストーリー
……はモスピーダの項目を参照と言うことで、主人公スティックが駆る
可変戦闘機レギオスのエータです。他にレギオスには頭部とカラーリング違いでレイの乗るイオタ、
フーケの乗るゼータがありまして、それも商品化されました。
(番組後半のブラックレギオス、無人レギオスは流石に発売されず。まあカッコは良くないし)
そういやフーケよりイエローが乗ったほうが戦力的には良いのではなんて
疑問が今更ながら湧いて来たりして。トレッド手に入るのってゼータより後では?

学研の科学力は世界一ぃ〜(?)
写真見て下さい。そろそろ20年も前になろうと言う玩具の出来と思えますか?
(まあ一寸ポージングには工夫してありますが)
モスピーダと言い、学研が早々に玩具市場から撤退してしまったのが
悔やまれますね。このまま玩具を作り続けていたら
どんな商品が飛び出したのやら。残念。
新規メーカーの挑戦心と原型師の技術が結び付いた奇跡がこの可変モスピーダシリーズ
だったと思うのですが、いかがでしょう。
プラモデルも良く出来ていて、当時バルキリーが差し替え変形しか出来なかったのに対して
完全変形をやってのけたのが印象的でした。

青いナイフに集めたムーン・ライト
変形ギミックもバルキリーショックの中にありながら、バルキリーとはまるで異なる
機構を持って、ゴツゴツしたアーモソルジャー(ロボット)から
流れるようなアーモファイター(戦闘機)へと可変します。
まず、背後より機首を展開し、頭部を写真のように固定します。
左右の胸ブロックが上を向いて、そのまま股関節を中心に前屈させると……

アーモダイバー形態
になります。いわゆるガウォークな訳ですが、レギオスをデザインした
アートミックはマクロスの前企画に関わっているガウォークの生みの親の
一つなので問題はない……かな?
ただ本編中でもさほど目立たなかったし、プロポーション的にも無理がありますね。
羽なんて開いてもいないので完全にホバリング用です。
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燃やせ、奪え、取り戻せ!
アーモダイバーよりアーモファイターへの変形ギミックです。
丁度脇の下に折り畳まれていた羽を腕そのものと一緒に左右に開きます。
次に腕そのものを肩口から後方へスライドさせます。このギミックが白眉。
足は股関節から左右に開き、縮めます。

アーモファイター形態
見事変形。
ぱっと見原型が分からないくらいに変わってます。
バルキリーはYF19になるとこのくらい変形しますが、レギオスはそれより
10年以上前なのですね……
まあしかしバルキリー無しにはレギオスも無いってなもんで
ランディング・ギアがボタン一発で飛び出してくる機構なんかは
完全にバルキリーと同一です。
そう言えばモスピーダの原型師さんはバルキリーの方と同じと
聞いたことがあるのですが、レギオスもそうだったのかな。
ちなみに、トレッドと言うレギオスに合体する支援戦闘機があるのですが
こちらはこのサイズのものは未発売。
チープトイではひとつ発売されていたらしいのですがこれも貴重です。
合体させると三形態ともかなりカッコよくなるので
この玩具合わせのトレッドが欲しかったですね〜
今からでもガレージキットかなんかで出たら間違いなく買いますけど……無理か(苦笑)