バンダイ DX超合金ダンクーガ&超合金魂ダンクーガ・その2


それではダンクーガを構成する獣戦機各形態を紹介。

アグレッシブタンクモード(一部例外あり)

いわゆるマシン形態。この状態で獣戦機は発進します。
ちなみにイーグルファイターのみ最初から『アグレッシブビーストモード』と言う事に
なっているようです(魂版マニュアルより)。しかしこんな正式名称だったんだ。知らなかった。

左がDX版、右が魂版のアグレッシブタンクモードです。
実際この状態だとDX版も魂版と遜色のない出来。
それどころか魂版を上回る点すらあります。

サイズ的に大きな魂版の方がイーグルファイターが小さいと言うのも
技術の進歩やデザインの捉え方の違いが出ていて面白いですね。

 

イーグルファイター

DX版のイーグルファイターは車輪が収納されていて着陸形態を取る事が出来ます。
プロポーション的にも一部変形機構の違いからDX版の方がいい感じ。
ただ魂版もこの小サイズに複雑な変形機構を収めたのですから流石と言う他ありません。
ちなみに魂版には車輪がない代わりにディスプレイスタンドが付属します。

 

ビッグモス・アグレッシブタンクモード

魂版ダンクーガはTVの作画をイメージして作られている為か肩のボリュームなどが設定と大きく異なっていて
主にビッグモスの変形にそのしわ寄せが来ている印象。
変形後も胴体中央に空洞が生まれてしまったりするのは残念なところ。対してDX版は
ご覧の通りきっちり手足胴体が組み合わさり、太ももの収縮も再現しております。
まあここは何を取捨選択したかの違いかも。

DX版は主砲のみですが魂版はミサイルポッドも可動し、ビッグモスの圧倒的火力を感じさせます。

 

ランドクーガー・アグレッシブタンクモード

ランドクーガーはDX版、魂版共に破綻なくまとまっております。
ただ魂版にはDX版では再現されていなかったビーストモード時の口の
収納が再現されており、よりまとまりのある変形になっております。

 

ランドライガー・アグレッシブタンクモード

ランドライガーもクーガーと同じくどちらのプロポーションも良好。
こちらはクーガーのような変形ギミックの違いはありませんが
魂版は二門の砲塔が独立して可動するようになってます。

ビッグモスにも言える事なのですが
形勢色の違いは魂版スタッフが検討に検討を重ねた結果だとか。
DX版の方が劇中には近い色合いですが、超合金としての
質感を考えたのが魂版の彩色なのでしょうね。

 

 

アグレッシブビーストモード

搭乗者の感情の昂ぶりに連動して電子頭脳より獣の本能が搭乗者にフィードバックされる(ええっ!?)
と言う恐ろしい設定のアグレッシブビーストモード。
この設定のせいで人が死んだり酷い目に合うと変形するメカって印象が強いんだなあ。
変形合体の生贄のように死んでいく登場人物達に合掌……

左が魂版、右がDX版のアグレッシブビーストモード。
こうして見ると結構DX版も頑張ってるなあと言う気がします。

 

イーグルファイター・アグレッシブビーストモード

……とは言えなにも変形していません。
本編ではこれにオーラと言うか炎をまとってアグレッシブビーストと言う扱いでした。

 

ビッグモス・アグレッシブビーストモード

機体下部に折り畳まれていた脚部を展開、蹄と耳、鼻、牙を引き出すと
アグレッシブビーストモードへの変形は完了。
ビーストモードの耳は、ダンクーガ時の胸アーマーと共通なのですが
魂版はTV作画イメージなので胸アーマーが大きく、とてもビーストモードの耳には
使用出来ないと判断されたらしく、収納されていたダミーパーツを展開するようになってます。
その為逆に小さくなりすぎている感はありますが……
肩アーマーも大きすぎますね。

DX版はこちらでも手堅い出来。変形時にはちゃんと耳が胸アーマーの位置へと移動します。
魂版は確かにカッコいいですが、DX版ならではの良さもあるんですよ〜

 

ランドクーガー・アグレッシブビーストモード

主砲を後方に回し、手足と顔を展開すれば完成。
タンクの時にも書きましたが、魂版のみクーガーの口の収納が再現されている為に
変形時にはこれを起こす必要があります。

プロポーションはDX版の方が足が少し短いですが
どちらも遜色のない出来だと思います。

 

ランドライガー・アグレッシブビーストモード

変形は基本的にクーガーと同様。
ただ前方に折り畳まれたたてがみを展開する必要があります。
ライガー、クーガー共に魂版は口が開閉するように作られています。

 

 

アグレッシブヒューマノイドモード、ダンクーガへの合体は更に次のページへ。

 

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