2011年3月5日 三重県 釣行メモ
宮川


高速道路の無料化社会実験のため、津市中心部からアクセスが良くなった宮川。
1時間少々で釣り場に着けることから、距離的には近くにある雲出川よりかなり早く行ける。今年は、宮川の年券を購入する事にした。

2011年3月12日、本当なら今日は宮川で釣りをしているはずだった。
しかし、前日、東北地方を襲った烈震。ちょっと釣りに行けるような気分ではなくなった。管理人は地震発生時仕事中だったが、大きくスライドする横揺れに「ついに東南海地震が発生したか?!」と相当焦った。

職場の建物は大丈夫なのか・・・、職場より海側にある保育園に通う娘二人は・・・、家は大丈夫か・・・色々なことが頭を駆け巡った。

大地震の発生が確実視されている東海地方に住む者としても、被災された方々の苦労は他人事ではない。心よりお見舞い申し上げたい。


豪雨災害から7年。

随分と昔の姿を取り戻してきた本流。

しかし、各谷は土砂で浅くなっている所が多く、この日入った谷も途中から水がなくなってる。


それでも魚の反応は多数。至る所から魚が飛び出してくる。
水温は8度だったので、沈めればもっと釣れたかもしれないが、久々のドライでの釣りは、やはり面白い。

ストマックを見ると、大半がメイフライ系のニンフ。ケースドカディスも少々。

いくつかの谷を回る気だったが、その必要が無いほど反応多数。4時間ほどの釣りだったが、20匹オーバーの釣果となった。

今なお残る豪雨災害の爪痕。自然災害は避けられない運命として、受け止め封じ込めるのではなく、受け流す対策が必要なのかもしれない。

下流の支流では多数のライズ。#30位のミッジを食ってるようで、狙ってみましたが釣れませんでした。
魚は沢山残っているようなので、後日ゆっくり見て回りたいと思う。


トップメニュー釣行記>3/5 三重県 宮川