更新の足跡
2011年


12/31 子どもの事で忙しいのはいつもの事として、仕事の関係でも少々バタバタしていて、ようやくちょっと落ち着きました。
今日(これ書いてるの深夜1時)、やっと釣りに行けそう。久々に大安にしようかな?

11/16 かなり久しぶりに釣りに行けました。タイミングってのは恐ろしいもので、体調や家族の事、天気や仕事が全て一致しないと釣り(遊び)の時間は確保できない。狙い澄ましたように雨が降ったり、朝起きたら腰に激痛が走りベッドから転げ落ちたり、色々とあったが、今一番重視してるのは子供の”機会”。

 遊びや勉強や体験学習、色々あるが、特に6歳の娘が過ごしている時間は、我々オッサンとは異なり、密度が相当濃い。
 例えば、従兄弟(自分から見れば甥っ子)が引き算の問題を解いているのを目の当たりにする。MAYUは足し算しか教えていない。「−」の意味が分からない。
意地悪で引き算の問題を書いてやると、MAYUは「こんなん知らん!分からん!」と怒る。なだめて、機嫌が直ったら指を折りながら、引き算の意味を教える。すると、午前中には引き算なんか分からんと怒っていた娘が、夕方には「□-3=9 □に入る数字は何?」という問題が解けるようになっている。

 この伸び代、理解力、可能性を見ていると、釣りなんて行ってる場合じゃないのです。
 一方で、紙に書ける範囲で、一体何をどこまで教えられるのか。

 これは、そろそろフライフィッシングを教えて良いのかもしれない。フライラインが前に飛ぶ理屈だけでも、とてつもなく奥が深いと思う。
下手な勉強より格段の経験値を得られそうだ。はぐれメタル並みに。

10/23 そろそろ長女のランドセルを準備しないといけない。
 買い物ついでに見た限り、MAYUが「これ!この色がいい!」と狙っていたのは、御多分に漏れずピンク色。赤と黒しかなかった昔と比べ、12色ぐらいの展開はザラ。中にはツートンカラーとかステッチが施してあるなど、相当凝っている。

 そんな中、MAYUが選んだモデルがこれ。 プレミアムフィットちゃん:ロイヤルローズ チョコ

 だ・大丈夫なんかこれ!?ランドセルが原因でいじめられたりしないだろうか?
 ちなみに、お値段の方もロイヤルな事になってまして、的確に高額商品を所望するのは流石に現代の女の子ですな。

そんな折、お義父さんが一言。
「MAYUに・・・そろそろランドセル買ってやらんといかんな」

お義父さん!後は任せた!(感涙)

10/23 下記アマゴの朱点アンケートですが、取り扱いが微妙な状況に。先の台風によって、被災した養殖場が結構あるみたいなんですよね。
何カ所か電話して状況を聞きましたが、水を引いていた沢が崩れたりして、親魚・仔魚とも全滅したところもある模様。

 回答数が500を超え、一般市民から集めた声の情報提供という形で、然るべく方法を考えていましたがチョイ保留です。

8/21 何度か鮎のルアー友釣りに出かけ、安定した釣果が出るようになってきました。
放流されてない安濃川でさえ釣れるこのシステムが凄いのか、安濃川が凄いのかは不明。

ちなみに、鮎は焼く前にお腹を絞ってフンを出しておくのは常識らしい。ついでに、増水時に釣れた鮎は、コケと一緒に泥や砂も食ってるので、尚更フンを出さないと不味いらしい。

・・・・。下の14日の日記で、ジャリジャリして泥臭いと書いたが、そりゃそうだろう。
だって、サンマと並んではらわたが旨い魚と聞いてたから、丸ごと焼いて頭から齧り付いたさ。

ちなみに、14日以降に鮎を食った方法は主に天ぷら。これだと、ワカサギと大差ないよ?(汗)

8/14 暇つぶしが少しのめり込み、鮎の友釣り(邪道)始めました。

 目の前をウヨウヨ泳いでる鮎見て、釣ってやろうと思ったこと、ありません?管理人は、堪忍袋の緒が切れました(←使い方が間違っとる)

 ちなみに、ルアーの友釣りって、ネットで探すと一部のハンドメイドルアーの宣伝と、「偶然釣れた」とか「釣れますか?←釣れねーよ厨房が!バスでも釣ってろ!」みたいな書き込み程度で、狙って釣ったという記事が殆ど無いのね。

 根魚をイカソーメンで釣っちゃう管理人、次は「友鮎フライ」を割と真面目に考えてますが、軽いフライをどう沈めるかがポイント。ステンレスワイヤーと自作ミノー用のアイ、ホットグルー、シリコンボンド、後はソルト用のマテリアルでいける筈。アイディアまでは出来てるので、疑似餌で本当に釣れるか試したかったんです。

 なお、場所が良いとか腕が良いから釣れたという事は断じてありません。あ!腕が良いのは、結構あるかもしれません(←オイ)

 なぜ、そんな事が断言できるかと言うと・・・私、鮎釣ったの今日が初めてです。友釣り(らしきもの)をやったのも、初めてです。ミノーで魚釣ったのは、バスを除いて今日が初めてです。
ついでに、ウェーディングシューズ忘れたので、クロックスのサンダルで釣ったので、殆ど川を歩けず、短い距離だけしか釣ってません(3時間で6匹と3バラシ)が、実質釣ったのは30m位の、石投げたら届く範囲だけです。というか、鮎が見えた2つの岩の周りだけしか釣ってません。

これ、腕のあるルアーマンなら、相当釣ると思う。感覚的にはバス釣りに近く、最初、ダラーッと泳がしていた時は反応せず。トゥイッチングして、岩にミノーをぶつける感じで暴れさせると、横から鮎が突っ込んでくる。結構面白い。

 難点は、禁止してる川、もしくはやってると組合員に文句言われる可能性がある事かな。

 ちなみに、釣れた鮎は塩焼きで食ったけど不味かった・・・。増水の時、鮎って小石食うの?そもそも砂や泥が多い川の鮎がそうなのかもしれないが、身は若干泥臭く、ジャリジャリしたのが気になった。香魚とは程遠い・・・。

8/5 藪から棒だけど、あと2〜3年でウェーディングシューズはワイヤー(BOAシューレース)タイプにとって変わると思う。
 トレッキングやボード用の試着したけど、あれは良い。足元に垂らしたラインも絡みにくそうだし。
C&F様におかれましては、コーカーズの販路拡大にもっと力注ぐべきだと思いまするぞ。シムスがビブラムソールに舵切った今がチャンスだ!

 なぜ突然こんな事を書くかと言うと、現在使用中のティムコのクイックジップ2にほとほと嫌気がさしたから。結構我慢して使っていたけど、今日釣りに行って、本気で投げ捨ててやろうかと思った。
 既にクイックジップ3が発売されているが、謳い文句が「従来品の修理などで多かったパーツをすべて見直し、耐久性と着用感を向上させました。」・・・そりゃそうだろ。穿いて3か月ぐらいで気付いたけど、これ、完全に欠陥品だぜ?

 真剣に、それなりに負担の掛かるフィールドで2週間もテストすりゃ分かりそうなもんだが、S坂ケンちゃんが言ってるように、本当にティムコはフライに力入れなくなったんだねー。
一人でやっとるキューブに、完全に開発力で負けとる。頼みの綱のケンシロウは、なんかホローボディー系と翅にしか興味無さそうだし。

7/18 無事帰宅しました。非常に充実した3日間でした。

8月にもう一回行くかもしれないけど、新規開拓もしてみたい。温泉も含めて奈良県天川か、岐阜県高原川上流も検討中。

観光と釣りが両立できそうな場所を、もうちょっと探してみようかと思う。

7/10 今週の土・日曜日、太田切川へ遠征しようと思ってたら、娘の夕涼み会(盆踊り大会?)のせいで流れた。今週末3連休で行けるよう調整中。
カメラも新調し、ランヤードも買って、新アイテムの実戦投入(既に1回安濃川で使って、なかなか良かった)が楽しみだったのに残念。

 ちなみに、カメラはパナソニックのFT3。
 動画はフルハイビジョン対応、防水耐圧12m、耐衝撃落下テスト2mという、あとは小さくなれば最強な釣りカメラ。個人的にはGPSはいらんので、もっと軽くしてほしいところだ。

 あと、3年ぶりのカメラ買い替えだけど、オートの撮影機能の進歩が凄まじいのね。これはパナに限らず、富士やキャノンも同様っぽいけど、何も考えずボタン押せば適当に撮れる。2歳の娘も撮れる。ばかちょんカメラの最終形態だわ。

次から動画はハイビジョン化するのでヨロシク。


7/5 主に釣りで使っている防水デジカメを買い替える事にした。

最有力候補はパナソニックのFT3。
ダイビングをする嫁さんが使うにも、耐水12mは魅力(その辺で潜るならハウジング不要)。何より耐衝撃性があるのが渓流釣りでは最高。


 最も魅力を感じるのは、三脚取付穴が、カメラ本体のほぼ中心にある事。これで釣行動画がかなり撮りやすくなるはず。
いやねー、上の動画や他の動画見てもらっても分かるように、右に傾いてるの多いでしょ?
あれは、現在の使用機種、ペンタックスW60の穴が、本体左端にあるからなんですよ。と言うか、こと防水デジカメに限れば、三脚穴が本体中央付近の下部に付いてる機種は、知る限りでは無い。待望の機種と言うわけだ。

 その他、動画撮影中に光学ズームが出来たり、動画の保存形式がモーションjpegとAVCHD形式が選べたり、個人的に嬉しい地味な仕様が盛り沢山。
サイズは希望より二回り大きいが、ダイエットはFT6ぐらいまでに達成してくれたらOKです。

 今年は、単純なヒットシーンではなく、水中・水上の両方同時アングルでヒットシーンを撮影したい。簡単に言えば、レンズの下半分は水中の状態で、ヒットシーンを撮影するという事。

実際やった人は分かると思うけど、釣りのヒットシーンを含む動画撮影は、二人一組でもかなり難しい。
さらに水中でのヒットシーンとなると、撮れたら絶対面白いので、皆挑戦すべきだと思う。

7/3 下の子がもうすぐ3歳。

 上の子の経験からある程度わかっていたけど、3歳になるとオムツも外れ、トイレも言えるし、飯食うにも階段上り下りするにもそれ程手助けが必要なくなる。嫁さんに任せておいても(逆にこちらが任されても)負担が結構少ない。

 そろそろ月一位で車中泊での一人釣行を復活させたいところだ。


しかし、親になるというのは今更ながら不思議な感じ。
長女誕生の際、日に日に大きくなる妻のお腹を見ていて覚悟と自覚は出来ていたはずなのに、まだ血が付いた生まれたばかりの長女を看護師に抱っこさせられ、「はい、お父さんですよ」と言われた衝撃は今でも鮮明に覚えている。

手が震えていたような・・・、とにかく「落としてはいけない」という事を凄く考えていたと思う。
大人と男になる階段はゆっくり登っていくけど、父親になるための階段は、最後の1段がとてつもなく高く、しかも自分の意思とは関係なく強制的に引っ張り上げられる。

どこか、親になる事をなめてたところがあったのかもしれないが、釣りに行くという平凡で幸せな日常は、その日を境に引き剥がされた。

「子供が生まれても釣りぐらい行けるさ」

甘い甘い。365日24時間が、「想定外」の連続だった。


あれから5年。






















            こ れ は 一 体 何 な ん だ。



焼酎が旨くなると言われる、分厚い陶器やガラス製の器は殆ど全て撤去され、我が家のコップらしき物は全てプリキュア(一部アンパンマンとクレヨンしんちゃん)のお菓子の付属品に置き換わっている。これが自分の日常。

5年前、何をどうすれば予想出来ただろうか。プリキュアのお菓子のおまけコップで、焼酎飲んでる自分の姿を。


想定外とは、このような事態を言う。


5/18 発眼卵放流の経過調査のため、長らく封印していた安濃川釣行記を復活させます。

 釣り行ってないように見えるでしょ?実は、週一ペースで釣りに行ってます。
 釣果となぜ復活させるかの詳細は近日中にアップする釣行気に委ねるとして(警察沙汰になったり、ネタ満載です。)、とりあえず、三重県のフライフィッシャーは、もっと地元の小河川に目を向けるべきだと思う。遠くに行きゃ良いってもんじゃないゾ?

5/18 車を買いたい。

 嫁さんとは、付き合ってる頃から車の趣味が全く合わず、【自分・・・車は小さくて小回りが効かんとダメ。色々な意味で、軽トラはある意味世界最強の車だと思う】vs【嫁・・・車はとにかく大きくないとダメ。燃費?何ソレ食べられるの?】という図式。好みが全く異なるので、メインの車+サブの安い車という図式が成り立たない。
 しかし、子供も大きくなり、家族4人+αで出掛ける機会が増えてきた。でかい車は嫁に任せるとしても、可能であれば7人乗り、もしくは5人乗りで広いラゲッジスペースの車、折角なので、ハイブリッドその他、新しい技術が使われた車に乗りたい(物凄く新しいモノ好きなので・・)。

 そうなると、消去法でプリウスα、フィットシャトルが有力候補になるのだが、目を付けたのは、なぜか完全電気自動車の日産リーフ
 あのね、割と真面目に買うつもりでディーラーへ行きましたよ?
 何故かと言うと、以前書いたかもしれませんが、新築した我が家は駐車場に200V・100V電源の配線が既に埋めてあり、EVポールを立てれば、割と簡単に電気自動車を使える環境になります。加えて屋根には1基のパワーコンディショナーで載せられる限界容量(オーバークロック的な乗せ方が出来る)の6kw級太陽光パネルが乗っかってますので、電気自動車に目を向けるのは必然の流れとも言えます。

加えて、さすがに今回の原発事故までは予想していませんでしたが、原油の高騰や、BRICsの台頭で電気料金(つーか、地下資源に関わるもの全て)が近い将来跳ね上がるのは確実。
将来、少なくとも原付や通勤に使われる車は、すべてEVに置き換わるだろうと思っていたのですが、実際「さぁ、買おう!」と思うと、様々な難題が立ちはだかる。

・車が置いてない。
3月の時点で、近所の日産にはカタログしかなかったさすがに車は、見て触れて乗らないと買えません。


・航続距離
カタログ上は満充電200km(JC08)です。販売店のお姉ちゃんに軽く聞くと・・
「これって、普通のガソリン車みたいに7〜8掛ぐらい?150〜160kmぐらいしか走らないのでは?」
「そ・そうですね〜。200kmは厳しいかも」

「暖房かけるとさらに悪くなったり?」

「そ・そ・そうですね〜。走るのもエアコンも全て電気なので、悪くなるかも・・」
「何年か乗ると、電池が劣化したり」
「う〜ん・・多少の劣化はあるかと思います」
「充電時間は?1回あたりのコストは?」
「日産のお店にある急速充電だと30分で8割ほど充電できます。一般家庭の場合、200v電源だと8時間です。コストは・・ちょっと分かりません」

これは・・・危険。太田切川や庄川に行くと、途中一回充電が必要になる。しかも、すべての日産販売店に急速充電があるわけではないらしいので、最悪、途中8時間の強制休憩が必要になる。
「通常、1回420円の充電費用が掛かりますが(高くないか?)日産ナントカかんとかメンバーに加入されると無料に・・」「それ、会費いるの?」「月額せんご・・」「無理ですな」


惜しい。非常に惜しい。
デジカメやブルーレイと同じく、新しい技術を搭載した機械類を最初に買うのは、メーカーへの投資(自分には返ってこないが)のような面があるが、せめて航続距離が実数500km、充電時間は急速で5分、充電料金は100円位までにしないと、爆発的な普及はないと思う。

車検も近いし・・・よし!おいら軽トラ買うぞ!(←マジか)


4/6 悲観論を多々展開して支持を集めようとするのは、三流新興宗教の終末論でもよくある話。危機感を煽るのは、人の支持を最も簡単に得る方法の一つであり、目的が何であれ、方法は間違っていない。

我々一般人に何が出来るかと言えば、結局自己満足レベルの微々たる事しかできず、それは結局何も出来ないのと同義である。しかし、それは無意味ではない。

人を惑わす言葉が飛び交う。騙されるな。心配せずとも、真実を知る事など到底叶わず、我々は結局掌の上で騒ぐ程度の存在だ。


結局、釣りでもして、魚と遊んでるのが一番良いって事だ。


3/12 震源が徐々に南下しているのが気になる。

非常食と水、ガス・電池等の燃料、家族が離れ離れになった時の集合場所は準備しておいた方が良さそうだ。

3/8 長良川の不調と、三重県宮川の絶好調、発眼卵放流の経験を踏まえて一言物申すと、2月は渓魚を釣るような時期では無いのではないかと最近思う。

私は「行かないと何か損した気分になるから」という意味不明な理由で、何だかんだで毎年長良川を訪れているが、2月の長良川は管理釣り場へ行くのと同義のような気がしてきた。
また、発眼卵放流の実施で学んだことに関連して、2月、水温が5度以下の早春は、まだ稚魚が産卵床内に留まっている可能性が高い。つまり、この時期に人が川に入ると、大量の稚魚を踏み殺す可能性が高い。

 フライフィッシング、餌釣り、ルアー問わず、魚がいなければ何も始まらない。漁業法や各地の調整規則は、そろそろ抜本的な改正が必要ではないかと思う。

2/24 今日、地味に長良川へ行ってきました。
ネット上では「近年まれにみる好調」「どのポイントでも安定したライズがぼこぼこ」などなど、釣れます詐欺みたいな文言が並んでいたが、先週末のまとまった雨から状況が一変した模様。

気温も高めで推移し、雨も降り、雪代が出ていないと条件は完璧。
しかし、1日あちこち見て回って、アマゴの姿を見たのは板取川の橋の上から1匹のみ。

みんな大好き関観光ホテル前。誰も釣ってませんでした。
「雨で流された」というブログ記事が結構多いが、好調ゆえに釣り切られたか、解禁から雨が無く、固まってるのを鵜に食われたかのどちらかではないかと思う。

ちなみに、パノラマ撮影って面白いね。もっと早く気が付けば良かった。



2/19 2年ぐらい前からやると言ってたアンケートをようやく設置。画像選定に手間取りました。

今年の長良川は行けそうにないかも。土曜に仕事入りまくり&自分も風邪が治らない。保育園経由で娘から貰う風邪ウィルスは、どれもA級の猛者揃い。
咳き込み過ぎて血が出た時は普通に焦った。

2011年 1/3 あけましておめでとうございます。

なんか、今年はクリスマスも正月もイマイチ盛り上がりに欠ける年だったような。

動画でお届けしてますとおり、サンクチュアリで遊んできました。基本、投げて釣ってを3時間ぐらい。腕が上がらなくなってきた時から、普段使ってるオリジナルのエッグと、以前巻いた一般的なエッグを同サイズ、同カラーで比較してみました。

結果、オリジナルのエッグが異様に釣れることが判明。単にエッグと言ってしまうと語弊があるかもしれん。




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