■2000年7月13日(木)■対シーレックス11回戦(鎌ヶ谷)★
先発は今関と関口。
今関が駒田(まさに"ファーム放牧中”…)に打たれるのは仕方がないとして、石井義人に満塁弾食らう(涙)。その後しっかり抑えていただけに、すごく残念。
打線は関口に全くタイミングが合わなかったが、4回に高橋信二(スタメンマスク)のタイムリー(6回にも打った)、
6回に西・藤島の連続アーチで4点を返すも、3番手平松とその後の佐々木が合計3発をかまされ(しかも全員“今季1号!”)ダメ押し。
9回に森本ソロと、藤島(大当たり〜)のタイムリーで中野渡から2点返すのがやっと(涙)。
スコアは6−8、勝利投手関口、敗戦投手今関。
管理人、初めて佐々木の実戦投球を見る。観戦時のメモ書き「球は速いけど、どこ行くかわかんない」