2月

 28日 月曜日

ガルパプレイ日記
 対バンライブイベント波間に揺れるブルジヨンが始まりました。
 パワフルタイプで対象メンバーはマスキング、瑠唯、巴、薫君、レイです。薫君とるいるいの☆3が用意出来ません。対バンライブと言うのも相俟って今回の順位は低くなりそうですな。
 報酬の☆3はハッピー巴で、間に合っています。まぁ、最近は報酬が良かった事が続いていますからこういう事もあるでせう。


 27日 日曜日

〇仮面ライダーリバイス 第24話 『狩崎博士の戻せ!あべこべ大作戦!』
 特に書く事無し。

〇機界戦隊ゼンカイジャー  最終カイ! 『俺の世界、みんなのセカイ』
 何か介人ばかりで、ジュランその他の出番が少ないですなぁ。五人が同格なのが戦隊なのにそういう感じがしません。


 26日 土曜日

ガルパプレイ日記
 ライブトライ!イベントThat Day,That Songが終了しました。5238位です。う〜む、良い方ではあるのですが、今回はもう少し行くのではと期待していたのも事実です。やっぱりトライ目標の差が出ましたかね。そのトライ目標はスコアEX5、ライフEX4、判定EX2、コンボEX3、協力EX5でした。端末をkPadに変更してフリック抜けがあるのでどうなるのか危惧していましたが、集中すれば何とか従来と同程度を維持出来るみたいです。

とある科学の超電磁砲(レールガン)P購入
 川瀬浩平が発売ツイートをリツイートしていた事で本日が発売日である事を知りました。慌てて書店へ駆け込み購入です。ただ普段はヨドバシカメラの通信販売で買っていたのを今回は近所の書店にしたので、後日自分が何巻まで買ったのか失念しヨドバシに購入履歴が無い十七巻を誤って買ってしまいそうで心配です。


 25日 金曜日

ガルパプレイ日記
 26惜しいシリーズ! 『いつもどおりのbrand new days』のスペシャルでGOODが1でした。ぐぅ、出来れば此処でフルコンボを決めたかったです。
 メンバーの育成が完了して、ライブトライ!イベントThat Day,That Song用の編成が協力ライブでグランドルームに入室出来る様になりました。前が何時だったか忘れましたが、確かこれでグランドルームは二度目です。明日でイベントが終わりですからラストスパートです!


 24日 木曜日

松屋のご飯
 久方振りに松屋で食事をしました。松屋と言えば左右ご飯が美味しくないのですが、意外にもご飯が美味しかったです。これが偶さか巧く炊けていたのか、全体的に味が向上したのかどちらでしょうか。もし後者であれば松屋への評価を上方修正したいです。
 ご飯は美味しくなりましたが、しかし味付けが濃いですな。さばの味噌煮定食をいただきましたが、鯖の味噌煮も御御御付けも味が濃くて閉口しました。


 23日 水曜日

東映特撮ニコニコおふぃしゃるのエクシードラフト『不発弾、出前一丁』
 今だと戦時中を知る人間を自然に出すのは難しくなったなと、時の流れを感じます。
勝「お爺ちゃん! また、焼け野原を作るの?」
 この言葉はクリティカルヒットですね。確実に暴走を止める一言です。
 つい先刻まで不発弾を爆破させるのを防ごうとしていたのに、流れ弾の危険も顧みず乱射する根来商事の一味が滅茶苦茶ですな。その結果起爆寸前に陥る流れは最早ギャグです。
 一瞬で不発弾を人気の無い採石場まで運び出すレッダーですが、こういう場面を見るとターボユニット−Wは話作りに非常に便利なギミックだと理解ります。一瞬の移動が不自然にならず、寧ろその装備が活用されている様に見えますからね。
ナレーター「だが、人人の笑顔の中に眠る、哀しみと言う名の不発弾は、永遠に消えないのかもしれない」
 何か無理に巧い事を言って締め様としている感があります。


 22日 火曜日

ガルパプレイ日記
 ライブトライ!イベントThat Day,That Songの報酬を全て獲得しました。かなりのハイペースにも思えますが、土日スタートだからですかね? いあ、ライブトライ!イベントだからですか。トライ目標のボーナスがあるから早いのですね。

kPad雑感・スピーカー編
 スピーカーの音質はF−03Gとどっこいどっこい、音が良かったd−01Jと比べると相手になりません。F−03Gより微かにギターの音が良く聴こえますが、高音がシャリシャリして若干耳障りなので、総合的には五分と五分です。d−01Jくらい音が良ければガルパをやるのに楽しいのですがねぇ。高望みでしょうか。


 21日 月曜日

ガルパプレイ日記
 楽曲レベル26惜しいシリーズ、『わちゃ・もちゃ・ぺったん行進曲』でGOODが1でした。ぬおおお。
 ライブトライ!イベントThat Day,That Songのイベントストーリーを読みましたが、箸休めと言うか、毒にも薬にもならない内容ですね。


 20日 日曜日

〇仮面ライダーリバイス 第23話 『バイスが乗っ取り…やっぱり裏切り?』
 何か事件の真相がすっきりしないと言うか、然して意味が無いどうでも良い事件でした。

〇機界戦隊ゼンカイジャー  第48カイ! 『天網恢々、王朝崩壊!』
 ボッコワウスとの戦闘はゲームのボスステージみたいですね。
 ええーッ、神様に乗っ取られて本人も知らぬ間に破壊されるとはゲゲが哀れです。ボッコワウスを手玉に取っている様な素振りは全部神様の振る舞いで、本人は飼い主を純粋に信じている愛らしいペットだったのですね。何か拍子抜けな結末でした。
ボッコワウス「おお、何と言う事だ・・・儂の可愛いゲゲ、こんな姿に・・・」
 サイコ!
ボッコワウス「邪気退散!」
 いあ、どっちが邪気ですか。


 19日 土曜日

ガルパプレイ日記
 ライブトライ!イベントThat Day,That Songが始まりました。
 パスパレのピュアイベントで、この条件ですと全員が☆3のキャラ・タイプ一致、麻弥に到っては☆4が編成に出せます。これは過去最高順位が取れると踏んだのですが、ライブトライ!イベントなのですよね。トライ目標を達成出来ない分の差があるので厳しいですかねぇ。


 18日 金曜日

舞台『少女☆歌劇 レヴュースタァライト ‐The LIVE エーデル‐ Delight』を観劇
 所謂スタリラ舞台を見に行きました。(結果的に初日だった)レヴュスタ#3に続いての初日となりました。一般席だったのですがその中では恐らく最前列で、SSと違ってガラガラなのもあり見易かったです。SS席の最後列と一般席の最前列で一列違いでチケット代が違うの、SS席側だったら納得がいかないくらい悪くない席です。#3を観劇した劇場よりも舞台が近かったですしこれなら一般席で充分です。
 キービジュアルからはシークフェルトが主役の舞台と言う印象を抱きましたが、中でも晶に焦点を当てた内容でした(やちよ、メイファン、栞は正直脇役レベル)。晶の人間関係と言えば文とミチルが相手なのですが、まさにその期待通りのものを出してくれています。晶の様子が冒頭からおかしかったのですが、文が原因で気も漫ろだったと判明して大興奮! まるで恋する乙女の様な晶が可愛くて愛おしくて仕方なかったです。スタリラでずっと見たかった晶と文の物語がやっと見られました! 出番こそ少なかった文ですがレヴューで颯爽と乱入したところでは鳥肌が立ちましたし、最後にミチルと並んでのんびり世間話をしているところなんか、「あぁ、やっとそういう関係に戻れたんだ、良かったなぁ」と感慨深かったですよ。誰よりも文ファンにこそ見てほしい舞台です。そして当然晶とミチルの関係も抜かりはありません。きちっとレヴューのクライマックスはこの二人で締めてくれます。
 文の他に好きな舞台少女が静羽なのですが彼女も本作に出演します。文と静羽が出るなんてまさにミオさんの為の舞台ではありませんか! 静羽は本筋には絡まないのですが、お茶目でその場を掻き回している姿が楽しそうでとても良かったです。フロンティアの先輩ではない、一人の自由な人間としての静羽がこれなのですね。素晴らしかったのが佐々木未来演じる胡蝶静羽が、本当に静羽だったのです。声、仕種、雰囲気、その全てがゲームからそのまま飛び出した様で完璧な静羽でした。
 今回の舞台から新しくシークフェルト中等部の生徒が登場しまして、後にゲームの方にも追加予定の彼女達に対して、オブラートの十二単で包んで言うと無かった事にして今直ぐ抹消してほしいくらいの拒否感があるのですが、そんなに前面に押し出されなくて良かったです。出番について言えば#3での聖翔下級生組と同程度ですし、今回の舞台でアンサンブルが演じる聖翔生徒と大差はありません。良かったです。興味も無いので役柄も把握していませんが、深川瑠華の演技は印象に残りました。何と言うか凄く自然なのです。役と声がマッチしていて、全く作っている感じがしません。極めて自然に喋っている感じでした。
 生で見るのが初めてだった佃井皆美は背が高く手足が細くてスタイルが良いですねぇ。アクションが得意なので動きもキビキビとしていて格好良かったです。仮面ライダーマリカの頃は知らなかったですよ。
「はぁ〜?! 私だって、うちのひかりや香子だって負けないんだからね!」
 クロちゃんの台詞です。身も蓋も無い事を言えば九九組全員の名前を何らかの形で出しているだけなのですが、クロちゃんから見て天堂真矢は当然として、香子もひかりと並ぶ強者として認識されているのだと嬉しくなりました。
 ライブパートでは夢大路姉妹とクロちゃんが揃っているのだから当然あると予想した『ゼウスの仲裁』はありました。静羽は何を唄うのか開演前から気になっていましたが、何と彼女も小春、涼と共に参加して、総勢六人でのゼウスでした。今回の内容を踏まえた台詞とか、まさにこの形式ならではですね。十一人で唄う『ディスカバリー』は音圧に圧倒されましたし、順番に決めポーズをとるところで文がポン酢ポーズだったのがぶれないなと微笑ましかったです。シークフェルトで最も好きな『プラチナフォルテ』も聴けましたし満点です。


 17日 木曜日

ガルパプレイ日記
 チームライブフェスイベントあたしのためのカデンツァが終了しました。9137位と、稍危ういながら一万位以内をキープです。キャラ・タイプ一致の☆3が三人では伸びきれませんね。最後にうっかりライブブーストを2余らせてしまったのですが、それが大きく影響する順位でなくて良かったです。


 16日 水曜日

ガルパプレイ日記
 チームライブフェスイベントあたしのためのカデンツァの報酬を全て獲得しました。

kPadのケース
 kPadを購入しましたがその分のケースがありません。F−03Gを入れているケースを流用しても良いのですが、数年前のタブレット基準ですからベゼルの幅が狭い最近のタブレットを入れるとブカブカです(逆にその当時から見ても古くベゼルの幅が広いF−03Gだと結構窮屈でした)。それに、将来的には処分する予定ですが、F−03Gは未だ手元に置いているのでそのケースも必要です。なので新しく買いました。
 仕舞えれば何でも良いので、F−03Gのケース(ケースと言うかポーチ)と同様に百円ショップで安く買い求めました。帰り道に寄る予定でしたが買い忘れた事に帰宅してから気付いて、逡巡しましたが早足で買いに走りました。別に週末とかでも良かったのですが、その時はその時で忘れそうですからね(汗)。


 15日 火曜日


 公衆浴場で男湯と女湯を間違える夢を見ました。突き刺さる視線に耐えながら従業員に事情を話して何とか助かりました。間違えたと言いましたが正直納得は出来ていません。然う然う間違える筈が無く、自分が入った時は合っていた筈なのです。その事を従業員にも訴えましたが理解してもらえず釈然としません。
 夢から覚めて、これほど夢で良かったと心底思う夢もそうはありません。悪夢を見た時の様な恐怖感はありませんでしたが現実であったらこれほど怖い話もありません。夢で良かったです。本当に。


 14日 月曜日

そっちが出口?
 鬼滅のアニメ最終回で梅が発した台詞なのですが、この一言に、お兄ちゃんへの気持ちとか、梅とお兄ちゃんの関係性が詰まっていて、プロの凄まじさを感じました。極端に声優を持ち上げるつもりはありませんが、やっぱり声優は凄いのだと痛感した瞬間です。最近の沢城みゆきはあまり好きではありませんが実力は確かなのですなぁ。
 鬼滅遊郭編ですが面白かったです。映像の力で原作で読んだ時より面白く感じました。最終回の一話前と二話前の戦闘は特に圧巻でした。


 13日 日曜日

ガルパプレイ日記
 チームライブフェスイベントあたしのためのカデンツァの編成を勘違いしていました。チームライブは対バンライブやチャレンジライブと同じ考え方ですよね。余ってクールタイプではありませんがましろとるいるいも☆3を入れ、オール☆3モルフォニカ編成です。
 『One step at a time』のエキスパートをフルコンボしました。端末をkPadに変更してから初めての新曲フルコンボです。取り敢えずこの端末で楽曲レベル25ならフルコンボが出来るのは理解りました。

〇仮面ライダーリバイス 第22話 『ドッタンバッタン…空気階段!?』
朱美「笑え笑え。何とかなる」
 なんとかなるなる成海瑠奈

〇機界戦隊ゼンカイジャー  第47カイ! 『パレス突入!ボスの前でも頭が高い!』
ジュラン「俺らは生まれた時から、お前らに苦しめられてきた! その親玉を斃すチャンスが、やっときたんだよ!!」
 万感の思いが籠っていますね。


 12日 土曜日

ガルパプレイ日記
 チームライブフェスイベントあたしのためのカデンツァのイベントストーリーを読みました。
ましろ「ドームって…… 夢じゃないんだから無理だよ……」
透子「まーた、シロの『無理』が出たよ〜…… ふーすけ、言ってやって!」
 いあ、この『無理』は良いでしょうよ(笑)。
透子「そんなの、ミクロンミクロン。細かいことを気にすんなって!」
 これ久方振りに聞きました。
透子「やだっ!」
 ガキかよ。
つくし「やだって、子供じゃないんだからもっとちゃんと説得しないと……!」
 つくしも同じ事を言いました。
つくし「ど、どういうこと?」
 つまり、そういうことさ
 アンケートで熱望していたのでストーリー中にイラストを挿入してくれる様になって嬉しいです。
透子「ああ、トーコレには出てくれるって! 『すべての女子高生のためのイベント』をやるんだって言ったらめちゃくちゃ乗り気になってくれた!」
 その言い方だと女子高生が大好きみたいですね。
透子「うん、だから今日は朝3時起き」
つくし「さ、3時!? それって朝なの!?」
 寝る時間ですよね。
ましろ「あっ、こ、こんにちは……!」
 ましろは挨拶が出来て偉いですね。
つぐみ「うん。さっきのお客さん、すごく喜んでたよ。お礼を言う声が弾んでたもん」
 でもお客さんに声はありません。
ましろ「私もライブのあと話しかけられはしたけど、アドレス交換までいかなかったな…… るいさんもきっと、そういうのなかったよね?」
 同類を増やそうとしないでください(笑)。
つくし「透子ちゃんも言ってたでしょ? どうせダメって言われるからダメって思って自分がダメになってたら、絶対に100%ダメだ……って」
 よく覚えていますね。

ダイ大
 魔甲拳はピンクだったのですか? 鎧の魔剣や魔槍と同じ色を想像していました。


 11日 金曜日

とうとう新しいタブレットを購入!
 F−03Gでガルパをプレイしていて、ライブ一回毎に落ちたりそれが迷惑行為と判断されてペナルティを課されたり、かなりストレスが溜まっていたので意を決して新しいタブレットを買いました。予算に余裕が無いのと将来的にはiPadが欲しいと言う事で、飽く迄も安価で且つ音ゲーでの使用に耐え得る製品を繋ぎとして買います。その条件で吟味して選択したのはALLDOCUBEと言うメーカーの『kPad』です。二万円以下で買えますが、CPU性能は実用に問題が無くメモリは4GBあるので合格と判断です。ざっと購入者の意見も見ましたがタッチ感度も及第点と言えそうです。
 受け取った商品を早速開封しましたが、先ず化粧箱が立派で圧倒されました。この値段の商品とは思えません。テンションが上がりますね! 色色と細かい感想は使い込んでまた後日にしたいのですが、取り敢えずガルパのプレイが不可能と言う事ではありません。満点とは言えませんしF−03Gのほうが良かった点も無いではありませんが、アプリケーションソフトウェアが落ちないでプレイ出来ると言うだけで此方を選ばざるを得ないです。


 10日 木曜日

ガルパプレイ日記
 チームライブフェスイベントあたしのためのカデンツァが始まりました。
 『食べ歩きするならジェラートとクレープのどっち?」と言うテーマのチーム分けはクレープを選びました。幼少の砌からクレープには並並ならぬ思いがあります。実際に食べた時の味や満足感以上に好きなのです。
 モルフォニカのクールイベントです。七深、透子、つくしは☆3、ましろは☆2で対応しましたが、るいるいのクールタイプがありません。でもまぁ、モルフォニカならこんなところでしょうね。
 報酬メンバーは☆2パワフルるいるいと☆3ハッピー七深で、どちらも持っていない組み合わせなので良かったです。
 そして『One step at a time』のエキスパートをクリアしました。


 9日 水曜日

アニメ新番組感想・補足
 先月書きましたが、その後に新しいアニメが一本始まりました。
リーマンズクラブ
 比較的信頼と実績のあるテレ朝深夜アニメだけあり、安定した面白さがあります。試合の作画も質が高いですね。贅沢かも知れませんが、スポーツアニメをやるからにはやっぱりこれくらい頑張ってほしいです。


 8日 火曜日

ガルパプレイ日記
 メドレーライブイベント春待ちのチョコロールケーキのイベント報酬を、駆け込みで全て獲得しました。やっぱり編成が弱かったですね。順位は10088位とそう悪くありませんが、何とも惜しいです。もう少しで一万位を切れました。今回は編成の条件が特に悪かったです。
 今回から改良されてメドレー途中で中断する事が出来る様になりました。極めて便利で重宝していますが、最早メドレーでも何でもありませんな。導入したかった新機能が現実的ではなかったのでしょう。チームライブフェスイベントも不具合を起こしましたし、厳しい事を言えば新要素は空回りしております。


 7日 月曜日

東映特撮ニコニコおふぃしゃるの仮面ライダーアギト第14話
 前回と今回の怪人はスコーピオンロードレイウルス・アクティア、ロード怪人の中でも一二を争うくらいに好きです。真正面からアギトのライダーキックを弾き、その強さを見せ付けました。必殺技が効かない強敵に、新技ライダーブレイクで撃破はまさに様式美です。それにしても、特に逆らわず真面目に仕事をこなしていたのに、主の気紛れでアギトに新たな力が与えられ葬られたレイウルス・アクティアが不憫です。何も悪い事はしていないではありませんか。酷いですよ。
 うっかり証拠となるマグカップを割ってしまった太一ですが、以前に誠が持って来ていた瓶を割った事と言い、話の都合で悪ガキにされているのがあけすけですなぁ。


 6日 日曜日(七日更新)

新番組『デリシャスパーティ♡プリキュア』
 毎回こんな美味しそうな料理が出るのですかね? 丁度朝食時の放送ですから、これを見た子供が家の食事との落差にがっかりするのではないでしょうか。

〇仮面ライダーリバイス 第21話 『我が命をかけて、想いを託して』
オルテカ「門田ヒロミとは違うんですよ、門田ヒロミとは!」
 ガンダムのパロディみたいな台詞は萎えます。仮に意識していなかったとしても変えてほしかったです。

〇機界戦隊ゼンカイジャー  第46カイ! 『ゲゲっと飛び出た神のちょっかい!』
ガオーン「え、いやいやいや、二人(マジーヌとブルーン)は半分好奇心で言っているよね?!」
 つまりジュランは純粋な自己犠牲ですし、ガオーンもそれを理解っているのですな。
 どういう理屈か理解りませんがステイシーを乗っ取っていたゲゲと基地内のゲゲ、両方の人格が存在して意思疎通出来るのであれば、思い通りのワルドを送り込めると言う事ですな。半信半疑でしたが神でも何でもないみたいです。
 次の戦隊はどうなりますかねぇ。ゼンカイジャーみたいに悪乗りが酷い作品でないと良いのですが、名前の時点で怪しいです。あと、ブラック、あれ、何?


 5日 土曜日

高木さん
 太った生徒を主演に起用して豚の王子様にするのは面白い試みですが、実際にそんな事をすれば問題になりますし、何よりその生徒にとっては苛め以外の何物でもないでしょうね。

ダイ大
 アバンを殺した手前ダイ達の味方にはなれないと言うハドラーは義理堅いのですが、気持ちを無視してドライに考えたら人間の味方になってくれた方がありがたいですよね。勇者一行の無用な消耗を避けられますし逆に大魔王軍には打撃を与えられます。しかも結局アバンは生きていたのですから、尚更無意味です。
アルビナス「……マァム、あなたがそういう人で良かった…」
マァム「……アルビナス」
アルビナス「……私の嫌いな…虫唾の走る良い子ちゃんで良かった…! おかげでためらいも無く殺せます…!!」
 これ視聴者もしっくり来たのではないですかね。マァムに対して抱いていた漠然とした感覚が言語化されて納得したのではないでしょうか。

コナン
 先週今週の前後篇はアニメオリジナルでしたが、コナンの知能が著しく低下していて酷い回でした。面白いかつまらないかで言えば、この話でOKだと判断したスタッフ全員をぶん殴りたいです。アニオリが面白くないのは今回に限った事ではありませんが、コナンの頭を悪くするとか作品の大前提を無視しているではありませんか。業腹ですよ。


 4日 金曜日

ガルパプレイ日記
 メドレーライブイベント春待ちのチョコロールケーキの課題曲メドレーで『Listen!!』のエキスパートをクリア、『Original Call』のハードをフルコンボしました。

プラエン
 どうでも良いのですが、プラエンと略すとプラオレみたいです。
 南河水清が拙い言葉で説得をしましたが、主人公の明日にもこれくらいして欲しかったです。
 この後は話し合いで解決を探る流れで終わるのですかね? それとも、結糸向に隠された真意があって戦いになるか、未だ出ていない誰かが新たな敵として戦闘になるのでしょうか?


 3日 木曜日

ガルパプレイ日記
 ガルパでは記念日などに特別な限定メッセージが聞けるのですが、節分である本日もそれに該当します。ライブの日とか、過去には失念していて逃す事もありましたが、今日は何とか聞けました(偶さかそれについて言及しているところを見て知っただけで、覚えていた訳ではありませんが)。
 しかし三十五人ともなると全員分聞くのも中中大変な作業です。しかも台詞は完全ランダムなので、お目当ての台詞を拝むまで何度もタップを繰り返す羽目に陥ります。限定台詞の出現率は他より高く設定して欲しいですなぁ。
 友希那は「……豆をいくつ食べたか、わからなくなってしまったわ」と言う台詞でしたがこの気持ちは理解ります。ほんの小さな子供の頃と異なり歳の分だけ数えるのもどんどん大変になりますわ。


 2日 水曜日

大室家D読了
大室家の67
 こころが呆けて未来が突っ込む、黄金コンビですね。
大室家の68
撫子「そっと入るんだよー いきなり入って驚かせないように」
 逆に驚かせてしまう未来が見えるなぁ
大室家の69
 こころにスポットが当たって嬉しいです。
大室家の70
撫子「走るときも邪魔だし」
櫻子「(知らない感情…!!)」
 確かに当事者以外は理解らない感覚です。
大室家の71
 落ちに笑いました。大室家の母親は(と言うか親全般)登場していませんが、そういう性格なのですねぇ。
大室家の72
 サプライズで当人が仲間外れにされていると思い込んで気に病む展開は多くの創作物であるのですが、準備をしている方はそうなると読めないものなのですかねぇ。
大室家の73
 ひま子はこんなあからさまに櫻子への好意を出していましたか? もう少し素っ気無いと言うか、本人は自覚していないくらいが好みですなぁ。
大室家の74
 実際は誰が交際しているのか匂わせるだけと言うのももう辟易です。
大室家の75
 花子はあんなに賢いのに理解らないものなのですねぇ。
大室家の76
 引っ張りますね。
大室家の77
櫻子「急に沸くな」
 これこれ、このひま子が理不尽に暴力を振るうくらいの距離感が丁度良いです。
大室家の78
 ゆるゆり(これは大室家ですが)は綺麗に因果応報のお仕置きで締めますね。テンポが気持ち良いです。
大室家の79
 めでたしめでたし。
古谷家A
 成長したら案外、ひま子に生来のだらしなさが前面に出て、楓の方がしっかりした大人になりそうです。


 1日 火曜日

ガルパプレイ日記
 メドレーライブイベント春待ちのチョコロールケーキのイベントストーリーを読みました。
 つぐの紗夜に対する態度が、憧れている異性へのそれではありませんか? とても甘酸っぱいやり取りを見せられています。
香澄「えっ……!? 美咲ちゃん、聞いた!?」
美咲「聞いた。なぜなら一緒にいるから。ていうか、突然あたし達も参加しちゃって大丈夫ですか……?」
 くすっ。香澄と美咲の会話はこんな感じなのですね。
つぐみ「あ、でも、もう時間も遅いですもんね…… それじゃあ、明日、明日の放課後、うちに来てください!」
 明日もう一度ここに来てください。本物の紅茶というものをお見せしますよ。
 紗夜とつぐがイチャイチャしている話でした。