壱拾壱月の独白
参拾日 土曜日
ちょこっとアンケートの結果発表。
まさかのデモンズヘッド総統閣下敗退。信じられぬが、これもまた事実である。って、あとノーマル勢しか残ってないじゃん。つまらんのぅ。
ゲットバッカーズに緒方恵美さん演じるキャラ登場。どんなキャラかは理解りませんが、矢張りこの方の声は良いですなぁ、と。次週を見ない事には何も分からぬ。
シード視聴。
アバンタイトルを見ただけで嫌なキャラだと思えるのもある意味凄いなぁ、フレイ。父親がお亡くなりになられたのは可哀想ですが、って、何でキラが悪いねん！
イージスのＭＡ形態初登場。変わった形状ですが、戦艦を一撃で破壊。強すぎです。
くぁ〜、ラスクじゃなくてラクスじゃないかこんにゃろう！！（謎）
ここで書こうとしていたこと。
プラデラと言えば、ＤＸの廉価版と言う印象が強かったのですが、いや、事実そうですが。最近のプラデラの完成度は中々、いや、持っていないのでよく知りませんが（ぉ）
全身プラ製で、変形ギミックは一切無いのですが、その分プロポーションが良好なのが特長でした。又、お情け程度ですが独自の変形機構も搭載しています。
正直、印象は非常に悪かったのですが、今思うと、中々味のある変形で良かった気がします。その上、技術は向上していき、その完成度も高くなっていきました。ビクトリーマーズやＶレックスに至っては、とうとうＴＶと同様の変形を見せました。タイムロボはαとβの二種が発売されましたが、フォートレスモード（＝独自の変形）に変形させる際には互いの腕部パーツを使用すると言う画期的なもの。でもこれって微妙ですよね。一体ずつしか揃えていないとフォートレスモードを二台並べる事出来ませんし。
それはともかく、昨年のガオレンジャーではプラデラが発売されませんでした（よね？（自信無し））。まぁ、確かにあのラインナップをプラデラで揃える事は難しいでしょうが、少々哀しいものでした。
そして今年のハリケンジャー。アクションプラデラと名を替え、（現段階で）三種発売されました。
一種目は旋風神ハリアー。まぁ、これは妥当なところだと思います。プラデラ以外では食玩しかハリアーはありませんし（でも折角だったら、もっとアクションフィギュアとしての色を強くして欲しかったところ）。
二種目は旋風神。これが意味の理解らない商品です。旋風神とドライガンのセットで、旋風神の背部にドライガンをセットしてトリガーを引けば、カラクリボールを模したピンポン球が胸から発射される、と言うもの。って、こんなんええから普通の出してよ。
三種目はご存知リボルバーマンモス。これも妥当なところかと。これだけの大型商品なら、廉価版が発売しても何ら可笑しくないかと思います。
で、そういうわけで、何が良いたいかと言うと、この文章では言いたい事が全く伝わっていないのです（死）が、来年こそはプラデラが普通の形で発売してくれれば良いなぁ、と。勿論、フォートレスモードへの変形機構を備えて。
・・・何か、無駄に長い文章だな（死）
弐拾玖日 金曜日
ダイガンダー視聴。
やっぱりと言うか、予想通りと言うか、プロフェッサービッグバンはドラゴバーストに敗北しましたな。いや、ドラゴバーストには勝利したか。
今後どういう展開になるのやら気になります。三つ巴のまま行くのか、ドラゴバーストが仲間になってしまう（流石にないだろうが）のか。つか、ビッグバンの秘密兵器とは何ぞや。
どうでも良いのだけれど、やっぱりギンザンの立ち位置は微妙だと思う。ライバルだと思うのだけれど、如何せん戦闘力不足が目に付く。そりゃ、最終ボス的な扱いであるドラゴバーストと互角だったら困るだろうが、ダイガンダーと比しても明らかに格下である。せいぜいが、ボーンレックスやブライオン程度であろう。
せめてダイガンダーに対抗できる商品で発売していれば、と思う。それでもやっぱ人気あるのかな、ギンザン。個人的にはあまり好きではないのだが。
何気なく地方局の番組を見ていた時の事。
！ いきなりキカイダーの姿が画面に映る。何だ？ ＤＶＤでも発売するのか？ いや、仮にそうだとしても、まさかこの地方局でＣＦがやるなんて考え辛いし・・・
とか見ていたら真相はすぐに発覚。地方局で放送されているらしい。これはビッグニュース。今までにも数多のアニメの再放送が行われていたのだが、特撮番組は恐らく初。是非見なければ！
しかし、ふと嫌な予感が。ＣＦが流れていると言う事は、既に放送が始まっていると言うことに。その地方局のＨＰを見てみる。
ぐはっ！ 案の定、既に第一話は放送されていた。
いつもこうなんだよなぁ。大体存在を知った時には第一話は放送されていて、見れるのは第二話から。哀しいです。正直言って、こんな地方局の番組なんて一々調べていませんし、今まで全く観ない時間帯でしたから、その存在を知る事なんて難しいのです。何てことだ・・・
前回の合併と良い、話題が絶えないねぇ・・・
正直、製作会社には興味が無いので特に目新しい情報は無いのだが。
ＰＳ２で発売される事は予想がついたし、他の面子もそうそう簡単に変わるものではないだろうからなぁ。どの様な内容のゲームになるのかそれなりに期待。
弐拾捌日 木曜日
本日のナルトは、水龍弾同士の激突が少々物足りない様に感じ得ました。原作の方が遥かに迫力が感じられたと思います。尤も、原作のこの部分なんぞ久しく見ていないのではっきりとは言えませぬが。
ポケモンは、何か教える立場になるサトシと言うのに違和感がありますなぁ。もうあの頃のサトシはいないのね（何）
ふと思ったのですが、もしやしてアチャモの進化系がバシャーモですか？ いあ、確証は全くありませぬが、名前が似ていますし、同じ炎系同士ですし。
弐拾漆日 水曜日
ゾイドコア・ドットコムの限定ゾイド。
なかなか格好良いカラーリングの上、背部のウェポンを外せばアニメに登場した第二部版のジェノザウラーが再現できるそうです。ものごっつ格好良いですわ。設定も興味深いです。
尤も、買うつもりは毛頭ありませんが（それ以前に限定なので無理そう）。
昨日のＧＭＫで疑問に思ったこと。
モスラが登場した時にいた妙な白い二人は、何者？ コスモス？ 小美人？ 何の関係も無い通りすがりの一般市民？ 意味ありげに登場したから何か重要なキャラかと思っていたのですが・・・
以前ここで書いていた食玩の正体が発覚！
バイオパズラーと言う名だそうです。とあるサイトにて、公式イラストを大量に掲載していたのですが、格好良いですなぁ。
是非とも再販して欲しいです。今の技術なら、彩色済みで発売できそうなのですが。再販してくれないかなぁ。してくれないよなぁ。
今だったら当時よりも、幾ばかマシに収集できると思うのですが。
弐拾陸日 火曜日
例のちょこっとアンケート結果発表されていました。
た、大差で、圧倒的な差でシェルカーンが負けていました・・・。ウネンラギア、そんなに人気あるのですか・・・。次の試合は我らがデモンズヘッド対レオブレイズ。む、普通に考えればデモンズヘッドの圧倒的勝利だと思うのですが、ウネンラギアの勝利を考えると、もしかしたら、と言う事もありえます。く、結果をとにかく待ちます。
ゾイド公式サイトも更新されていました。リニューアル後はなかなかの充実度の様に思えます。映像資料館と称してＣＦ公開、歴史観も復活の兆しを見せていますし。
妄想戦記の新作が久しぶりに公開されていました。正直な話、絵は好みではありませんがストーリーは非常に面白かったです。唯一の難点は画面が小さくて見辛かった事です。つか、表紙の文章とか本当に見難かったです。
話は全然変わりますが、ヤフーの検索結果を表示するページのデザインが変更されていました。
一見した時は、まぁ、良いかなぁとも思いましたが、使い辛くなっています。今まではこのページからグーグルに行けたのですが、それが不可能になっていました。不便だ。
新聞の番組表を見て驚愕。
本日『ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃』が放送される！？ これは何と嬉しい事か。前評判も非常に高く、見たかった映画だったのですが、併映がハム太郎と言うことで昨年躊躇しました。それがこうしてテレビで見れる日がやってこようとは。劇場での迫力とは程遠いものですが、それでもかなり嬉しい事です。
と言う事で視聴。
むぅ、流石に映画だけあって、と言うか最近のものだけあって、と言うか、合成が非常にリアルなものですなぁ。違和感を殆ど感じ得なかった事には脱帽しました。
内容は、この映画殆どストーリーが無いんですなぁ。主人公も大した事しませんでしたし。単純に怪獣が戦っているだけの様に思えましたわ。まぁ、私はそれでも全然構わないのですが。
それと、バラゴンはともかくとして、モスラとキングギドラまで死んでしまったのは意外でした。それにしても、今までとて決して強くなかった（唯一の例外は平成三部作のモスラか。あれは主人公だけあって強かった）モスラが、殊更に弱いように思えました。定番の鱗粉攻撃もありませんでしたし。
キングギドラがゴジラの放射火炎を跳ね返したシーンなんかは、随分と少年漫画的なシーンに見えました。今までに無かった様な演出でしたな。
でも、やっぱり作品同士に繋がりが無いのは何だかなぁ。やっぱり私は平成ＶＳシリーズが一番好きですわ。
うおおおおおおぅ！？！？
ちょっ、ま、え？！ 本気で吃驚しました。と言う事はあれですか。これからは、ドラゴンファンタジーとか、ファイナルクエストとかが発売されると言う事ですか！？（意味不明）
でも、個人的には嬉しくないなぁ。この二社（と言うよりも、ドラクエとＦＦか）には競い合い続けて欲しかったなぁ。
それにしても新社名、『スクウェア・エニックス』と言うのは何とかならないのだろうか。もう少し洗練されている方が良いなぁ。
弐拾伍日 月曜日
雨です。久し振りに雨が降りました。
しかし、たとえ雨が降ろうともジャンプは発売します。ジャンプを買いに出かけた時だけ、偶々雨が止んでいました。これも日頃の行いのおかげでしょうなぁ。
こち亀。爆笑しました。やっぱり両さんと中川のコンビが一番好きです。今週号で一番笑えましたわ。
ヒカ碁。巻末コメント読んで思い切り驚きましたわ。四十五歳で初めてガシャポンを体験って、どういう生活をしていたのですか！？！？
ブラックキャット。人気投票結果発表。
むむむ？ セフィ姉が随分と順位を落としましたな。意外や意外。
本編の方は、トレインがあっさり細胞放電現象をマスターした事に残念。もう少し四苦八苦して欲しかったです。でも体力消費が激しいので使用回数に制限があると言うのは好感が持てます。と言うか初期の霊銃を彷彿とさせました。
で、とうとうトレインの過去が明かされますか。無理でしょうが、なるべく長い話にして欲しいですなぁ。剣心の過去話を越えるの目標！ ・・・無理だろうなぁ。
ブリーチ。一瞬、一護はこれから、戦闘の際には仮面をつけて戦うのかと思いました（ぉ） つかそれ希望。
それにしても、一護だけこんなに強くなられては困りますな。雨竜さんがそれ以上に強くなってくれるなら良いのですが。
ウルトラレッド。知り合いだったのか・・・ どうでも良いけど友にランスロットの面影を見ました（何）
ハンターハンター。えーと、物凄い勢いで飛ぶ前にボールが破裂すると思うのですが。それともボールも凄く丈夫に作られてるのかな？
アオン。てっきり打ち切りなのかと思いました（ぉ）
で、来週からの新連載はいとうみきおですか。今度こそ頑張って下さい。程々に応援します。
弐拾肆日 日曜日
恒例のハリケンレビュー（と言うより感想）。
先週からの続きでサンダールとの戦闘から開始。影の舞が久しぶりに行われました。やられましたが（ぉ） 戦闘の途中、一甲は誤って一鍬を撃ってしまいます。一鍬、と叫ぶけど、前はダブルガジェットで躊躇無く撃ったくせに（ぉ） サンダールは何とかと言う宇宙忍法で巨大な鮫を召喚。一瞬トンデモジョーズかと思いました（謎） サンダールの強烈な攻撃に苦戦しつつも激しい闘気は揺るがない地球忍者たち。すると、サンダールの持っている謎の石が発光。
サンダール「成程 こいつらの怒りに反応して・・・」
怒りの矢ってそういうことだったのか。良かった、あたしゃてっきりサンダールに対するサーガインの怒りを利用されて犠牲にされるのかと思っていました。本当に良かった。
サンダールは扇子からバドーギを召喚。これって、シュバリエで言うと黒ゴルリンみたいなもん？ バドーギに対して必死で攻撃を行うハリケン、ゴウライ。素朴な疑問なんだけど、何でシノビマシン呼ばないん？
形勢不利と悟り、一時撤退する地球忍者たち。
シュリ「あいつは たった一人で星一つを滅ぼすパワーを！」
確かサタラクラは一人で数千の星を腐らせたと聞いたけど。滅ぼすと腐らせるの違いこそあれど、サタラクラの方が凄いように思えます。
その頃朧さんは、ハム館長にかかって来た御前様からの電話を終えていました。
朧さん「あの方の正体 何時までも秘密にしとくわけにはいかへんで お父ちゃん」
と言う事は朧さんも知ったのか。それにしても随分と御前様の正体は焦らすなぁ。これだけ待たせといてショボイ奴だったらがっかりだなぁ。
フショクルーガ相手に久々のロープアクション。ゴーゴーファイブ好きとしては嬉しい限り。シュリにハリケン、ゴウライを囮にして、諸共フショクルーガを始末せよと下す御前様。御前様最悪・・・。
シュリ「行くぞっ！」
五人「おぅ！」
何気ない遣り取りだけど、リーダー格は鷹介ではなくシュリだと言う事が実感できて良かったです（ぉ）
シュリ「超忍法秘打ミラクル千本ノック」
おぉ、まさかノーマルモードで秘打千本ノックが見られるとは。
怒涛のラッシュを受けて崩れ落ちるフショクルーガ。サーガイン、近くに居るのだから助太刀しなよ。とにかくフショクルーガは巨大化。
サーガイン「最強にして 究極の傀儡たる意地を見せてみろっ！！」
いやぁ、やっぱ蛾は拙いかと（ぉ） 幾らなんでも蛾で最強だとか究極だと言うのは・・・ それにしても、不死身系怪人の割には随分とあっさりやられたなぁ。
って、何でいきなり風雷合体！？ もう単体での活躍はナッシングですか？ 轟雷旋風神でも（サンダールの攻撃もあり）苦戦する。
シュリ「みんな すまなかった バット もうミーは迷わない！」
とリボルバーマンモスを召喚するシュリ。いや、それよりもサンダールをどうにかしてよ。それにしても相変わらずデカイなぁ、リボルバーマンモス。轟雷旋風神と並ぶと実感できます。正直単体ではミニチュアの出来が・・・げふんげふん。
つか、リボルバーマンモスもっと有効利用して欲しいなぁ。折角カラクリボール射出ギミックがあるのだから、移動砲台としてだけではなく使って欲しいです。もっと轟雷旋風神がカラクリボールを使えない、と言う事を強調してくれれば良かったのに。
シュリ、無事では済まないだろうなぁ・・・。上司からの命令を破ったんだもんなぁ。
戦闘後、仲良く帰るハリケン、ゴウライ。
鷹介「俺腹減ってさぁ・・・」
お前はそれだけしかないのか。
こちらも恒例の龍騎レビュー（と言うか感想）。
北岡さん「ねぇ吾郎ちゃん 俺、ライダーとして前より弱くなっていると思うんだよね 何でかな」
恋をしたからだ！ ウェンディーも言っていたし、恋をすると弱くなるって。その上護るものが出来た訳でもなし。
北岡さん「元々俺は自分で思うほど強くなかったってことかな」
それぢゃ、タダの自信過剰ぢゃないですか（苦笑） もう少し自信を持って下さい。誰も貴方のそんな姿は見たくないですよ。
佐野満と再び言葉を交わす真司君。
真司君「昨日お前があったライダー達――香川と東條は ちょっとわけあって・・・ 優衣ちゃんの命狙っててさぁ」
言っちゃ駄目だろ、そういうこと。どうも真司君は、信用できるかも理解らない相手に喋りすぎです。今は亡きシザースの時もそうだったし（いつの話だ）
真司君を騙す為（？）、自らの不幸を語る佐野満。って、バイト続かないのは自分の所為じゃないのか？ てか、それだけで死にたいのか？
焚き火を炊き、そこで焼いた蜥蜴に齧り付く浅倉。
それ、食べ物違う・・・と思う・・・ そこへ現る士郎。浅倉に東條の居場所を告げる。
浅倉「食うか？ ま、食わんだろうな」
それは、相手が士郎だから、どうせ何も食べないだろうと思って言ったのか？ それとも、蜥蜴は自分ぐらいしか食べないだろうと自覚しているのか？ どうでも良いけど、前回の吾郎ちゃん特性パスタと比べて、凄い差だな。
蓮「お前がこれほどの莫迦だとは思わなかった 勝手にしろ」
自分に何の相談も無く満と手を組んだ事に怒る蓮。」って、正論だよね。ライダー同士は基本的に敵同士なんだし。
その後、久し振りに真司君、蓮、北岡さん、浅倉が集合する。折角久し振りに会った友人（！）三人に裏切られたり莫迦にされる真ちゃん。
優衣、覚醒。モンスターを意のままに操っています。怖いと言うか何と言うか、ラスボス誕生って感じぃ？（何故）
いきなりゼロたんに攻撃を仕掛けるタイガ。何をやっているのだ、お前わ。いつか裏切るだろうとは思っていたけれど、こんなに早いとは。つか、香川教授死んでしまいましたよ？！ 家族の事を思うと可哀想です。おのれにっくき東條悟。何で真司君助けてくれなかったのさ・・・
しかし、来週は漸く、王蛇による正義の鉄槌がタイガに下されるらしいです。これは楽しみ。
ヒカリアン視聴。
ライトニングガルーダによる、変形機構の応用が見られました。おぉ、これぞ変形ロボットの醍醐味！ ドジラス、ウッカリーにテンダーを付けてくれない事といい、力の入れる場所が微妙に違う気がします。いあ、ライトニングガルーダ好きですけどね。最近少ない正統派ロボットですし。
デジモン視聴。
やっぱりダスクモンの姿のままでは仲間にならないのね。でも安易に闇＝悪としないところには非常に好感が持てます。
レーベモンも格好良いなぁ。関係無いけど、やっぱりダブルスピリットエヴォリューションはつまらんなぁ。最終兵器扱いなら良いのだけど、毎回これだと・・・ 二つのスピリットを状況に合わせて使い分ける所が良かったのに。
予告見て思ったけれど、展開早いねぇ。でもよく考えたらあと少し（と言うにはオーバーだけど）で最終回なのね。何か例年に比べてボリューム不足と言うか、短いように思える。最終回間近になると又違うのかな？
ところで、トレイルモンは？（ぉ）
ギャラクシーエンジェル視聴。
よりにもよって朝食時に気色悪い顔見せないで下さい（死）
こち亀視聴。
同じアレンジされるにしても、こういうエピソードだと悪くならないのになぁ。どうして普段の話はこうならないかな。
弐拾参日 土曜日
シード、ヒロインその２・ラクスが本格登場しました。
天然が居ると場が和みます。良いですなぁ。フレイは相変わらず嫌な人です。腹立ちます。もうヒロインはラクス一人で良いではないですか？（ぉ） フレイは要りません（ぉ）
朝、ふと亀の様子を見ると少々可笑しいです。
亀の、皮膚がぴらぴらと浮かんでいます。・・・び、病気ッ！？ そう思った瞬間、あっと言う間に不安になってきました。・・・・・・・・・
！！ そ、そうだ、これは脱皮ではないか？ 亀が脱皮すると聞いた事はないですが、脱皮しない、とも聞いたことがありません。うん、きっとそうだ。
どうしようか・・・ネットだ！ 家にはネット環境があった。
数時間後、取り敢えず亀の脱皮で検索をかけてみました。
出た！ やっぱりだ。何件かヒットしたので見てみると、世間一般にはあまり知られていないが亀は脱皮する、と確かに書かれています。脱皮するのは健康の証らしいです。
しかし、未だ不安は残ります。そこに書いてあるのを読む限りでは、脱皮するのは甲羅らしいです。脱皮により、甲羅が剥がれる事はあるそうです。しかし、うちにいる亀は皮膚が剥がれかけています。
！ ありました。一件だけですが、皮膚が脱皮すると書かれているページがありました。そこによると、皮膚が剥がれかけているように見える時があるが、それは病気ではないらしいです。それこそ脱皮らしいです。その後、半日ほどすれば完全に脱皮が完了する、と書かれています。ふぅ、安心しました。未だ完全に脱皮だと決まったわけではないですが、症状は似ています。信じることにします。うちの亀は脱皮しています。
案の定、数時間後に見た時は完全に剥がれ落ちていました。水面に剥がれた皮膚が浮かんでいます。ちょっと、結構不気味でした。
ここで安心したのも束の間、夜は又別のところの皮膚がぴらぴらと剥がれかけていました。こ、これも脱皮ですな。うん、決定。
弐拾弐日 金曜日
陸日に書いた事の続き。凄い間が開きましたが、別に忘れていた訳ではないですよ。ほ、本当ですよ。いや、確かに一度すっかり忘れていました。でも、十日ほど前にはちゃんと思い出しましたよ。唯、何時書くか頃合いを見計らっていただけです。一応、容量制限週間――いや、もう月間か――はまだ続けているつもりですので。って、こんな事書いていると又無駄になる。
さて、どうしたものか。いざ書こうとしたところ、既に大分前の話しだったためか。当時何を書こうとしていたのか思い出せません（爆）
取り敢えず、文章を見て何を書こうとしていたのか想像しながら書いていきますわ（死）
えーと、Ｆ９１やＶは商品化に恵まれていないと思います。
それは、ＭＧを肇として、ＨＧＵＣ、果てはＭＩＡも含めてです。現に、その商品群の中にＶやＦ９１関連は一つもありません。ちゃんと宇宙世紀関連ですし、ＨＧＵＣの条件にも見合っています。漫画やゲームオリジナルでもありません。Ｖに至っては、宇宙世紀最後のＴＶアニメ作品（Ｇ−セイバーや∀はちと置いといて）です。
理由としては、作品の人気や、ＭＳのサイズが小型だと言う事が関係している事は分かります。しかし、いい加減発売しても良いのではないでしょうか。ＭＧはもう、他に出すべき物も限られてきていると思います。ＨＧＵＣはまだガンダムサーガだけでも続けていけそうですが。
ところで話は変わるのですが、次のＰＧは何でせうか。個人的にはＺＺかνが妥当なところだと思うのですが、現在のムーブメントに則り、スペリオルかゴッドガンダムと言うことも考えられます。しかしここは、ＺＺやνを出して欲しいですな。欲を言えばアレックスを肇として、他にも欲しい機体はありますが、現在の発売ペースを考えるとメインどころをさっさと出して進めて欲しいです。そして、最終的には完全変形Ｖ２ＡＢを！（要するにこれが一番の目的） いや、どう考えてもνが出る前にＶ２が出るとは到底思えませんので、ここは大人しくνが出てからで良いですから。
と言う事で次はさっさとνを出して下さい。でも、ＺＺはともかくνって新鮮味と言うか、態々ＰＧで出す程の意味合いがないような・・・ 変形や合体をするわけでもなければ、Ｗゼロカスタムのような可動範囲があるわけでもないでしょうから（その点Ｖ２の完全変形なら出す資格充分ですよ）。まぁ、Ｍｋ−ＩＩもでたからそれはそれで良いのか？ 人気は物凄く高いでしょうし。
弐拾壱日 木曜日
バスターイーグルのＣＦ初めて見ました。今日が初めてかな？ 商品発売日と同時にＣＦの放送も開始ですか。内容の方は、まぁ普通か。つか、最近のＣＦは全部似たり寄ったりに思える（死） そろそろＣＧではなく、実物を使用したのも見たいですなぁ。
ポケモン新シリーズ視聴。
始まった瞬間椅子から立ち上がり掛け（念の為言っておきますが、別にポケモンが始まったから立ち上がったわけではないです）、一気に脱力して座りました。歌が変です（ぉ） 以前までは結構良い歌だったのに。
ＯＰを見る限り、ってタケシいるやん！ この謎（ぉ）は次回のポケモン放送局で解けるのか？ それと気になったのは、妙な眼鏡をかけた少年。新レギュラー？ 何か嫌だなぁ。恐らく、臆病だったり、怯えたり、びくびくしたり、怖がったりする役だろうけど、それは今までサトシ、カスミ、タケシの三人が一緒にやっていたのに。それが変わると言う事は、演出法も大分変わってしまうのだろうなぁ。やっぱ嫌だなぁ・・・。
本編の方は、特筆すべき事は無いか、な。やっぱりサトシが他のポケモンを全て置いてきたのはミスでは、と思うのですが。そういえば、アイキャッチが普通のになってしまいましたなぁ。ちと残念。
自転車破壊は最早恒例行事化？（ぉ） つかハルカって何か嫌（何）
弐拾日 水曜日
天才柳沢教授の生活視聴。おぉ、どこぞで見た顔かと思ったら、貴方は氷川さん（要潤）ではありませんか！？ うぅ、とうとう不器用が度を越して大学に戻ってしまったのですな（ぉ） その反動なのか、ショックの所為か、北條さんを超越するほどの嫌な奴になってしまいました（哀） 北條さんとは嫌のベクトルが違いますがね。本気で嫌な人です。いあ、北条さんも充分本気で嫌でしたが（ぉ） 話は戻って氷川さん（違）、嫌な上にウソップ並みの嘘つきですな。
何やら、トイザラスから広告が来てました。あれ？ 毎年この時期に来てたっけ？ もう少し後じゃありませんでしたっけ？ いや、広告の来る時期なんて覚えていないから知らないけど。
それにしてもトイザラスの広告、更に豪華になったなぁ。ちゃんと、ホッチキスで止めてありましたよ！ いや、ミオさん吃驚。この調子で行くならば、将来的には超豪華ブックレット化していても可笑しくないですな（えー）
中を見ると・・・何ィ！？ 一万三千八百円のＤＸリボルバーマンモスが、クーポン券使用すれば十二月八日まで九千七百九十九円（漢数字だと読み辛いな・・・）！！？ こりゃ安いぞ、ワンダホー！ 正直言って今まで、トイザラスって安い安い言われてるけど本当かよ、って思っていたのですが、こりゃ本気で安いですな。でも真面目に考えると、幾ら安くなろうが先立つものが無い限り買えない事に変わりないと言う事に気付く。がく。
一瞬でオンラインショップ含め売り切れたことで有名なＶバックル１３ライダーセットと、あまりにも不必要な内容で人気が無いことで有名な天雷旋風神セットの、二つのトイザラス限定品が載っていました。それにしても天雷旋風神セットの方は、どう考えても不必要だろうなぁ。今までの商品を全て買い揃えた人にとっては、クリア風雷丸程度にあれだけのお金を払わないでしょうし、一から揃えようとした人にとっては、逆に風雷丸がクリアなので売れないでしょうし。財力に余裕があったり、全て買い揃えなければ気が済まないコレクターや、風雷丸だけ持っている人にしか売れないような・・・。って、凄い狭いな、購買層。
って、まぁ、そんな事はどうでも良いのですが。以前から常々思っていたのですが、トイザラスって何の権限があってこれだけの限定品が出せるのでせうか。クリア風雷丸の様なカラー変更ならともかくとして、Ｖバックルセットの方は大半が新造形だろうに。トイザラスにあまり良い印象を抱いていないミオさんにとっては、腹正しい事この上ないです。
壱拾玖日 火曜日
来週のポケモン放送局、何だか期待できそうです。こういう風に、様々なサイドエピソードもやってくれるなら、非常に期待できる番組ですな。
ゾイドコア・ドットコムのちょこっとアンケート結果発表されていました。結果は勿論、我らがデモンズヘッドの大勝利です♪ いやぁ、理解っていたとは言え、嬉しいですなぁ。
ごめんなさい嘘です冗談です。ホントはちょこっと、いや結構、いや、物凄く心配していました（ぉ） それと、大勝利って言うのも嘘です。僅差でした。てか、このアンケート全部僅差ですな。なかなかの人気ゾイド揃いで実力が拮抗しているのか、全部五十歩百歩なのか・・・ 多分後者だと思われるのは気の所為です（ぉ）
そして、第四回はウネンラギアＶＳシェルカーン。これはシェルカーンに投票。デモンズヘッドほどではないとしても、シェルカーンもなかなか好きな機体です。と言うか基本的にブロックスではキメラ好きなだけなんやけどね。
壱拾捌日 月曜日
本日のロックマンエグゼ。ヒートマンっててっきり、ファイヤマンが進化した姿か何かと思いましたが、違うんですな。ゾイドのアーバインコマンドとサイクスの様な関係ですな。つか、凄いシチュエーションが似てましたな。あんたはそれで良いかもしれないけど、相棒は云々って言う台詞もありましたし。そういえば、ロックマンエグゼとゾイドはスタッフが殆ど一緒だと聞いたような気がしますが。
それとＷＷＷって良いですなぁ。ああいう、仲間意識の強い敵組織って好きですわ。ハリケンで例えるとジャカンジャのようなものですか。因みにハリケンでゴスペルに当たるのはマンマルバの死に涕一つ流さないタウ様と何か裏がありそうなスコット・シンプソンサンダール（何）
どうでも良いけど今週の内容って、先週と殆ど変わらないような・・・
例の如くジャンプを購入すべくコンビニへ行った時。コミックスの置いてある所へ向かうと、小学生が一人ボーボボを読んでました。で、爆笑、とは行かないまでも、笑っていました。一人不気味に笑い続けていました。誰も白い目で見ていなかったので、しょうがないからミオさんが全員分の白い目で見てあげました（ぉ）
暫らくして帰ろうとしていたかと思うと、急に戻って来てジャンプを読み忘れた、とか言いながら今度はジャンプを読んでいました。で、又帰ったかと思うと、再び戻って来てジャンプを又読んでいました。何だかんぁ（←と言いつつ自分も立ち読みしているので大きな事は言えない）
ジャンプ、巻頭カラーはワンピース。エネルって、神様言う割には随分と軽い人だ。で、ウソップが見たのはやっぱり小人さんですか？（ぇ）
今週のナルトで地と気になったのは、一瞬サスケの車輪眼が、カカシの様に三つになった様に見えたのですが、次のコマ見たら二つのままでした。あれ？ 気の所為？
こち亀の早矢の母親は、幾らなんでも凄すぎるような・・・。基本的にこち亀は現実的（じゃないところも多々ありますが）な漫画なんだし、もう少し現実的なレベルにしておいた方が良いと思うのですが。
ブリーチ。あの変な人、最初一護の父親かと思いました（死） いや、何となく。でもよく考えたら、父親普通に生きてるし、全然凄い人じゃないのよね。つか、一護の刀って、あんな親父なんですか（何）
ブラックキャットは、今週はいまいち特筆すべき事がないなぁ。強いて言えば、クリードの望んでいる究極のナノマシンが、不老不死などと言うつまらないネタだったことかなぁ。
で、来週はセンターカラーですか。むぅ、残念。巻頭カラーと言う希望も、微かと言えどあったのになぁ。残念。
ウルトラレッドは、結構面白くなりそうかなぁ、とか思ってたけど今週見てその気が無くなりました。何て言うかねぇ、キャラが出すぎだと思うのですよ。最初、あの・・・ ？ 名前忘れたけど青い頭の人が結構強敵かなぁ、とか思ってたけど、それよりも圧倒的に強い大我が出てきたと思ったら、大我にもあっさり勝って、そしたら又新たな敵登場のようですし。これはちょっと嫌です。
ハンターハンター。レイザーは最後、って決めた筈なのに、ゴレイヌがレイザーに当てていますよ！ 何をやっているのですか。ゴレイヌは嫌いなキャラじゃないし、その気持ちも分かるのですがねぇ。
ソードブレイカーはもう打ち切りですか。そりゃ、確かに、先週から打ち切りに向かってロケットで突き抜けているような感じ（謎）がしたのですが、こんなに早いとは思わなんだ。ところで、来週からの新連載は？
壱拾漆日 日曜日
本日のクラッシュギア、何やらやたらと展開が急いでいるような印象をうけましたなぁ。もう少しじっくりやってくれても良いのでは。つか、今思うと其々のマシンがパワーアップする前の方が面白かったと言う可能性も強ち否定できない今日この頃（謎）
そういえばもうＤＸリボルバーマンモスも発売されてて、ミオさん的には欲しいけどどう考えても買えないので超絶的に売れ残りワゴンセール行く事を期待、なハリケン。
冒頭、センティピードに突如現れる暗黒七本槍七の槍・サンダール。彼が口を開きます。この、一見すると弱弱しいものの、全体に深みがあり、よく聞くと渋味も併せ持った、素晴らしい声はどこかで聞いたような・・・
「奴だ！ シャアだ！」
はっ！ 突然ニュータイプの様に頭にシュピーンと何かが輝いて、アムロのそんな台詞が聞こえたかのような気がします。そうでした、赤い彗星のシャアの声です。流石は暗黒七本槍最後の槍、声まで抜かりはありません。
シュリが一人、道を歩いています。その格好で歩かれると、正直凄く怪しいです。それに対して、小学生並の尾行を行っているハリケン三人衆。
そうやって吼太たちが遊んでいる頃、霞兄弟は特訓をしています。流石です。鷹介や七海とは違います。
一方、場面は戻ってセンティピードでは、暗黒七本槍の力を試すと言いサンダールがウェンディー、フラビーの二人を相手にしていました。流石重役出勤してくる幹部だけあって、その戦闘力は二人掛かりでも相手になりません。そこへ、次は俺だ、と我らがサーガインが手合わせを挑みます。見事な剣捌きを見せるサーガイン。
ウェンディー「さぁすが サーガイン（はぁと）」
おぉ、流石ですボー・ガルダンサーガイン。他の槍連中からも信頼されています。
結局、ハリケン三人組の尾行は失敗、見事に撒かれてしまいます。そこでＡパート終了。何か、中身の薄いＡパートだ・・・
どう見ても正義側がコメディで、悪役側がシリアスに描かれていますが気にせずに先へ進みます。サーガインは、最強にして究極の傀儡を作ったそうで、作戦を展開します。それにしても、最強はともかくとして究極までつけるとは、今回の傀儡はよほど凄いものに違いない。楽しみだなぁ、わくわく。
街では、人々の元へと謎の粉がばら撒かれます。待ち行く人たちは、綺麗だと言いながらそれに見とれます。って、あんたらに学習能力は無いのですか！？ 前、ムササビスタルの時も似たような事があったでしょ！ ・・・・・・・・・はっ！！ そうだ、その記憶は全て黒子ロボに消されていたんだ。てことは、悪いのは疾風流ということに（ぉ）
現れたのは腐食忍者・フショクルーガ。って、蛾ですかっ！？ 蛾！？ こ、これが、最強にして究極の傀儡・・・（呆然） 因みにフショクルーガは、戦闘力自体は大したことないものの、攻撃を受け破壊されると先程の鱗粉を撒き散らせ街の人たちを固まらせていきます。更に、一度やられてもすぐに再生してしまいます。まぁ、良くある不死身的怪人ですな。でもそれって、チュウズーボやサタラクラ配下の方が似合っているような。傀儡なのに再生するって・・・
とにもかくにも、ハリケンとゴウライはサーガインや、サンダールに巧く丸め込まれた七本槍と戦い窮地に陥ります。それを救うべく現れたシュリですが、ファイヤーモードなのに関わらずフショクルーガにやられていました。うぅ、ゴウライだけでは飽き足らず、もうシュリですら雑魚なのね・・・（哀）
その他の注目点としては、今回愈々御前様がその姿を現しました。と言ってもシルエットのみで、声すら聞こえないと言う仕様でしたが。この様子では、正体は意外なものかもしれません。
サンダールが登場した事により、ふと思った疑問ですが、七本槍通しの関係はどうなっているのでしょうか。サタラクラの時と言い、今回のサンダールの時と言い、他の幹部達は初対面のように思われます。と言う事は、タウ様が勝手に任命していただけで、幹部連中は面識すらなかった、と言う事でせうか。そして今回、偶々地球に行くので選ばれたのが、一の槍から五の槍だった、と言う事か？
それにしてもサンダール、まだまだ裏がありそうで嫌です。何か、サーガインが犠牲になりそうな雰囲気があるのですが・・・
続いて龍騎視聴。
戦いから戻った香川教授は、急ぎ家族に連絡を取り、安否を確認しています。それを見た悟は不満顔。そこへ現れたのは、蓮。
蓮「大切なものがあるなら！ どんな犠牲を払っても良い それが人間じゃないのか？」
うん、ミオさんも概ね同意見。善悪はともかくとして、蓮の言っている事が一番人間を表していると思う。香川教授たちが言っているのは、凄く正しいことかもしれないけど人間らしさはないし。結局、人間は欲があるのだから。まぁ、香川教授たちが英雄に拘るのも、一緒の欲なのかもしれないけれど。
その頃浅倉は、にっくきタイガの居場所を探し、北岡邸に現れます。すると彼は、パスタを勝手に食べ始めました。貝殻ごと。でもねぇ、浅倉らしさを更に出そうとしたのだけど、個人的にはこれは印象は良くないです。何か、悪乗りしすぎと言うか。今までの行動でも充分に浅倉らしさ出ていたのに、これは蛇足に思えました。更に言えば、貝を食べるシーンもその効果音も、本物の様に聞こえず、リアリティに欠けました。第一、昨年氷川さんだって栗をそのまま食べてたし（流石に毬は食べていませんが）。
で、そんな北岡さんはタイガと戦闘。敗北するものの、蓮に助けられました。
北岡さん「信じられるか？ この俺が・・・ あんな あんな訳の理解らない奴に・・・ あいつが強いのか、俺が弱くなったのか・・・」
確かにその二つもあるかもしれないけど、今回は全然そういう問題じゃないと思う。何だか北岡さん、戦い方がいつもと違ってへたくそだったもの。あの状態で不意打ちは無理だとしても、普段だったらもっと距離をとり、自分に有利に展開を運んでいたはず。いきなりファイナルベントなんて真似もしなかっただろうに。令子さんが襲われて頭に血が昇っていたのかもしれないけど、かなり戦闘の仕方が可笑しかった。
で、インペラーに変身する佐野満が初登場。
・・・えーと、一言で言うなら変な奴です。でも個人的に、「いやぁ〜（バン）お強い！」はツボ。
今回登場のモンスターは、劇場版にも登場したシアゴースト。何だか、だんだんと近付いてきた感じがします。これから大量発生するのかな？ どうでも良いけどシアゴースト、鳴き声が煩いです。
シアゴースト一匹は龍騎サバイブが仕留めますが、もう一匹の前にインペラーが登場。戦い始めます。って、おもしれぇ。「ダダダダダダ」なんて叫びながら戦うのこいつだけだよ。それにしても、佐野満はどうでも良いとして、インペラーの軽快な動きと足技は格好良いですなぁ。
って、ファイナルベント変！！
次回予告では契約モンスターが反乱を起こしていましたが、これは士郎か優衣の仕業？ 佐野満も馬鹿な奴だ。他の人と同盟組めば良かったのに・・・
・・・北岡さんとこ行ったらどういう対応するだろう。散々煽てられて良い気分になるかな？ それとも相手がライダーだから、卑劣な手段で追い込むかな？
・・・浅倉のところ行ったら・・・
佐野満「いやぁ〜・・・おつよ」
浅倉「戦えよぉ！！」
で終わりかなぁ・・・。ぢゃあ士郎のところ行ったら・・・
士郎「戦え・・・戦え・・・戦え・・・」
むぅ。
で、インペラーについて真面目に考えてみる。
龍騎スペシャルのムック買ったので、ギガゼールと契約している、って事は知ってたんだけど。その時は、何でギガゼールなんだろ、って思ってました。上位種族のオメガゼールやメガゼールの方が良いと思うんだけど、と。
しかし、テレ朝の公式サイトに衝撃の事実が書かれていました。何と、インペラーが契約しているのは今まで登場して来たゼール系全部！ これは一体、契約のカードで一体ずつ契約したのか、なんか特殊な能力が働いているのかは知りませんが、これなら納得。
そういえば、本日テレ朝の公式サイトでオーディンと王蛇のデータが見れなかったんだけどなんかの兆候？ 何れオーディンと王蛇の項だけ、スペシャルな更新がされるのか？ 楽しみです。
壱拾陸日 土曜日
死ぬぜぇ・・・ 俺様を見た奴は みぃんな死んじまうぜぇい・・・！
がーん！ 朝っぱらから不吉なこと言われました！！
と言う事で（どういうことだよ）ゲームＥＸにてＧジェネネオが紹介されていました。しかしネオはスペシャルアタックやら何やらで、連続で攻撃してしまうのですぐに勝負がついてしまいますな。紹介されていた画面ではアムロが乗ったＨｉ−νがファンネルで続け様に攻撃した挙句、ビームサーベルで止めを刺していました。
ハマーン「相打ちと言いたいところだが 私の負けだな・・・」
その攻撃でやられたキュベレイに乗っていたハマーンの台詞。って、どこが相打ちやねん！ おもっきしお前の負けだろうが！！ つか、瞬殺じゃないか！！！ 瞬殺！！！
デビチル視聴。
何か、先週次回予告であれだけ言っていた割りに、呆気無かったですなぁ、ガルム。つか前作の漫画版では結構重要な役だった割りに、全然大した役与えられませんでしたなぁ。・・・そういえば、前作のアニメでは登場したっけ？ ガルム。
シード視聴。
ふぅ、やっとまともなヒロインが登場しましたな。・・・・・・・・・て、天然？
壱拾伍日 金曜日
珍しくゾイドネタ（ぉ）
何やら、ディメトロドンが再販するらしいです。来年再販う゛ぁりう゛ぁりと聞いた時は、まぁ、程々に期待しないでおこう、と思ったのですが、本当にするらしいですね。ちゃんと正規ナンバーのようです。個人的には、もしやして特別復刻ラインのようなものも考えられるのでは、と思っていたのでホッとしました。
カラーの方は旧とそれほどの違いは無い様に思えます。細かいところは大分違うのでせうが、あたしゃ旧の現物を見た事が無いのであまり理解りません。
それにしても、再販は嬉しいのですがスパイナーが居るのに電子戦メカの登場ですか。どういう風に住み分けするのか非常に楽しみです。
でもよく考えるとスパイナーが発売したのって、もう一年弱（多少言いすぎですが、ディメの発売日から考えて、と言う事で）も前なんだよなぁ。本当に今年はポップアップキットが少なかったのだなぁ、と改めて思います。
ブロックスも好きですが、理想を言えばどちらかに偏らずにバランス良く出し続けて欲しいです。個人的要望ですが、今年こそはパワーユニット、ハイパワーユニットの充実を望みたいです。勿論、再販と新型の双方で。再三言われていますが、ハイパワーの新型物凄く少ないですし。
本当は今日は、昼間見た夢の事を書こうと思っていたのですが忘れてしまいましたので急遽変更（何）
あ、そういえば、ゾイドの公式サイト更新されていました。って、今更サーガの詳細ストーリーなんか載せられても（汗）
壱拾肆日 木曜日
朝、新聞の番組表を見て吃驚！ 何と、ポケモンが最終回っ！！？ 信じられない、急すぎる、うわっほぅ！！？？ とか言うと思ったら大間違いだよ！ 残念だったな（何） もう既に、何度も新展開のＣＦ見てるしね。
ところで、ピカチュウと別れないじゃんかよ！ いや、そりゃ、アニメのサブタイトルほど信用のできないものはないけどさ。時期が時期だし。先週、カスミとタケシが居なくなったし、少し警戒したぢゃないか。まぁ、別れなくて嬉しかったのだけど。
よく考えたら、ＡＧのＣＦで普通にピカチュウ写ってたしね。
壱拾参日 水曜日
風邪引きました。
一昨日の夜辺りからのどの痛みを覚え、これ以上痛くなると嫌だなぁ、とか考えていたのですが、昨日の朝にはそれは治っていました。良かった良かった。
しかしその後、鼻が詰まりました。これがなかなかに、と言うか予想以上に辛い。寝ようとすると息が苦しくてなかなか寝付けません。いや、すぐに寝れましたが。
そして本日、風邪の時はとにかく大量に食せ、と言う言葉の通りに食べる事にしました。大量に食べました。いや、そんなに大量には食べていませんが。
とにもかくにも、まだ治っていません。取り敢えず治るまでは短縮と言うか、短めで行きます。いや、これを書ける程度には元気、と言うか全然酷くはないんですけどね。
その一割で良いからミオさんに下さい（死）
世の中には素晴らしい人も居るものです。漫画や小説ではなく、現実に居ると言うから凄い話です。
壱拾弐日 火曜日
スパイラル視聴。
これってさぁ、良い悪いはともかくとしてさぁ、どう考えても推理物では無いと思うのだがどうか。
それにしても今回の話、明らかにひよひよが主人公のような。つか、鳴海弟駄目じゃん。
ポケモン。ミュウツー我（以下略）がようやっと完結。
何と言うか、流石にミュウツーの逆襲の続編だけあって素晴らしいと言うか、難しいと言うか、壮大な話でした。
ホビヂャ、ようやっと拝見。
中山幸也氏によるジンの作例が載っていましたが、矢張り中山氏には一年戦争モノ以外は似合いませんな（偏見）。それにしても、メビウスってこんなに大きかったんだ。
ＨＧＵＳの新作はジ・Ｏですか。って、二千四百円って高いよっ！！ １／１４４の値段違うよ！
ＢＢ戦士の新作にはゴッドガンダムが登場。うむぅ、個人的には以前のシャイニングガンダムのバランスがいまいち好きではなかったので、同じ仕様になるであろうこちらもいまいちですなぁ。
ＭＩＡにはザクのセカンドバージョンが登場。って、ＶとかＦ９１は！？ 酷いよっ、意図的に避けてる？
それとは別にデビルガンダムも発売。ほぅ、これは格好えーなー。何やら、オリジナルのＭＦ形態も再現可能との事。シャイニングガンダムとマックスターの混合に思えます。それにしてもえーなー、デビルガンダム。ほしーなー。
当たり前だがゾイド関係は特に目新しい情報は無し。個人的にはゾイコレの画像が新鮮。それにしても今度のゾイコレ、キンゴジュや後期ゾイド群、スパイナーにジェノハイドラなど、単体では非常に興味深いものが多いのだが、全部合わせてみると、微妙に魅力的ではないです。どうでも良いけどキンゴジュだけずば抜けてでかすぎ。それと、シークレットがある模様。シルエットの時点で正体が何なのかバレバレなんですが（ぉ）
Ｓ．Ｉ．Ｃ．の連載はブラック篇。なかなか今回も期待できそうですな。そして登場するもう一人のＲＸ。白銀のボディに煌くグリーンアイ、正体はシャドームーン？ だとしたら、せめてこの連載の中だけでも、最後は大団円で終わって欲しいなぁ。ファンの方々なんかだと、そういうのを嫌う方も居るかもしれませんが、公式ではないのだから、そういう時ぐらい幸せに終わって欲しいです。
コンビニ用商品として、仮面ライダーコレクションなるものが発売するそうです。第一弾、第二弾で龍騎系が全て揃うとか。なかなか魅力的なのですが、問題は取り扱い店舗にセブンイレブンの名が無いこと。何故に？
Ｒ＆Ｍの新商品はタイガ。デストバイザーの玩具も発売する模様。ゴルトバイザーは？
ＲＨでは王蛇ブランク、タイガ、ベルデ、インペラーがＥＸにて登場。限定品とは言え、まさか王蛇ブランクまで出るのか。凄いなぁ。それにしても、ベルデ、インペラーはともかくとして、何故にタイガもＥＸ扱い？ Ｒ＆Ｍやカードリーダーも商品化されるのに、何故これだけＥＸ扱いなのだろう。この辺りの基準が何処にあるのか疑問です。
装着変身の新作も限定品で登場。チャージアップ版ストロンガー、桜島一号、ショッカーライダと言うラインナップは魅力的ではあるものの、限定品ではなく通常販売でリペイントではない、全くの新作も望みたいです。
そういえば京本コレクションでも龍騎が例年通り発売するようです。むぅ、これは早速、店頭に箱裏を見に行かねば（ぉ）
ハリケンのガシャＨＧ第三弾登場。ラインナップは妥当（カブトスピアーが微妙ではあるが）だが、昨年のガオのＨＧと比べると、プレイバリューに欠ける印象があります。まぁ、一応、天空ジャイロが旋風神や轟雷神と合体できるようですが。
最強無敵の超巨大カラクリメカリボルバーマンモスは、プラデラ、ＤＸの両方で発売。って、プラデラまだ健在だったのね。プラデラと言えば・・・・・・・・・良いや、これは別の機会に書こう。ＤＸの方は、Ｓｕｐｅｒ戦隊ＦＬＡＳＨ！！でも紹介されていました。これは物凄く格好良いのぅ。ものごっつ欲しいです。マックスマグマの様に、全く売れずに値崩れ起こさないかなぁ（ぉ） あ、でもそうして、来年以降このサイズのロボが登場しなくなったら嫌ですが。
ゴジラ関係のソフビフィギュアも一挙に登場。
まぁ、新作のゴジラとメカゴジラはともかくとして、このムービーモンスターシリーズはサイズが小さいのでどうも好きになれませぬ。確かにこれまで立体化されていなかったメカゴジラ２やチタノザウルスが発売するのは喜ぶべき事なのだろうが。
あれ？ 前に、『次は焼肉』と聞きましたが？（笑）
まぁ、この手の話は多いでしょうしなぁ。
壱拾壱日 月曜日
東映ヒーローＭＡＸの最新刊を立ち読みしようとしたところ、何時の間にやら売切れていて立ち読みできなかったミオさんです、おこんつは。神よ、何故にこの様な仕打ちをするのであらうか。どうでも良いけれど、その店では未だに第二号が売れ残っていました。
代わりと言っては何ですが、電ホビを立ち読みしたところ、涼平氏のインタビューが載っていました。取り敢えず、彼が物凄く濃いガンオタだと言う事が理解りました次第です（何）
時間が無かったりするので即行でジャンプレビュー。
ワンピースはルフィとウソップとロビンのキャンプファイヤーについての遣り取りが面白かったです。あとは・・・わかったぁっ！！！ あのゲリラ達は、元々青海の住民です！（誰でも理解る）
先週読めなかった分、非常に待ち望んでいたブラックキャット。
えと、一瞬本気で、何でスヴェンがエキドナの腕を掴めたか理解らなかったです（ぉ） そかそか、予見眼があったのか。後、まるでとってつけたかのような言い方ですが、スヴェンも予見眼のおかげで危険な存在、と見做されて良かったです。漸くスヴェンのも光が当たってきました。
ところでクリードの求める最強のナノマシンって、やっぱりそれで腕を治すの？ どんなのか非常に楽しみです。
！！ た、タコリンが、タコリンがタコ仮面と呼ばれていました・・・ 正式名称は、タコリンじゃなかったのか、無念・・・（バタッ）
ブリーチについて先週書き忘れたんだけど、あの鎖が侵食されていく様は、ゾンビパウダーに出てきた指輪（確か、リング・オブ・デットなんたら）を彷彿とさせました。いや、それだけですが。
新ＯＶＡの宣伝も見かけるハンターハンター。
さて、ヒソカの技が、レイザーに何処まで通用するのか見物です。個人的にはヒソカの方が圧倒的に上であって欲しいですが、それでは話が前に進まないでせうし。でもヒソカも策士ですし、どうなる事やら。
ソードブレイカーは、何か打ち切りに向かってどんどん突き進んでいる感じがします（ぉ） 杞憂だと良いのですが。
最近のジャガーさんはいまいち面白味に欠けます。以上！
そういえば、本日はポッキー・プリッツの日ですな。昨年まではテレビでも宣伝していたのですが、今年はやりませんでしたなぁ。ちと期待していただけに残念。
壱拾日 日曜日
セーラームーン再放送、風船の敵。ハリケンの敵も風船だったけど、何か関係が？
クラッシュギア視聴。予想通り、残念ながらキョウスケが負けてしまいましたな。つか、もう優勝決めるの間近だったのか。知らなんだ。
ハリケン視聴。クラッシュギア終了後の番組宣伝が変わってました。何やら、霞兄弟が海辺で語り合っていました。
マンマルバが亡くなった事を嘆き哀しむフラビーとウェンディー。
サタラクラ「そんな過去の人は忘れた忘れたぁ！」
うぉ！ 酷いぞサタラクラ。先週はお前も嘆いてたじゃないか。それで見直した言うに・・・ そんなサタラクラは、これから自分が二人分働いてやると得意顔。手に持っていた箱の中から、風船忍者ゴム
ビ・ローンが登場。
ビ・ローン「小包に入って運賃誤魔化してきたガス」
せこいと言うか何と言うか、悪の怪人がそれで良いのだろうか・・・。
その頃地球忍者たち。トライコンドルは未完成だったため破損、更に天雷旋風神のパワーがあまりにも強烈だった為に旋風神と轟雷神は強力なダメージを負ってしまう（天空神もダメージを負ったものの、この二体に比べれば軽傷）。先週登場したばかりなので、今週も登場するのかと思ったのだが、こうやって焦らすのね天雷旋風神。それはともかく、特に轟雷神のダメージは酷く、朧さんは合体の際の抵抗を少しでも少なくする為弄り始める。冗談交じりに、雷神エネルギーではなく風神エネルギーにしたらどうかと持ちかける。それを聞き激昂する一鍬。でも、一鍬の気持ちよく分かるよね。つか今回の場合、明らかに疾風の輩が悪いと思う。兄者まで腑抜けになっているし、一鍬ももっと本気で怒って良いと思うよ。
ショックを受け、このままでは迅雷流が滅亡してしまうのでは、と危惧する一鍬。そんな一鍬の目の前に、父・霞一鬼の愛用していた刀が現れる。おぉ、強力な新武器ゲットか？ 弱体化の激しいゴウライの為には良いことだ。
その頃、ビ・ローンと共に街に現れるサタラクラ。・・・そういえば最近、マゲラッパ見ないね。別に居なくてもどうと言う事はないかも知れないけど、寂しいなぁ。
それはともかく、阻止しようと参上する一甲、吼太、その他二名（ぉ）
鷹介「あんな奴俺一人で充分だ！」
マテ。どういう結論だ、それは？ ここは協力して戦うべきだろ。案の定鷹介一人では敵わず、返り討ちにあう。皆が窮地に陥ったその時、クワガライジャーが現れ、懐かしき忍法牙稲妻で攻撃を仕掛ける。本当懐かしいなぁ。この怪人みたいな技、無くなってなかったんだ。
隙をつき、ビクトリーガジェットで止めを刺そうとする面々。
一鍬「俺が頼るのは迅雷流のみ」
おぉ、良い事言った。そう叫びながら、ビ・ローンを退却させる一鍬。そんな一鍬の行動を嗜める一甲。更に力をあわせなかった事を責める、先程単独行動をした挙句返り討ちにあった鷹介。
一鍬「兄者 俺よりこいつらの肩を持つのか？ 最近の兄者は疾風流の言いなりじゃないか」
そうだそうだ。もっと言ったれ！ 以前の一甲を思い出させるんだ。
一鍬「兄者っ！ もう一度 二人で迅雷流を再興しよう！」
いや、それは駄目だろ。つか一甲は以前から迅雷流の再興に否定的だったでしょ。迅雷流のことよりも、ジャカンジャを倒す事を優先しようとする一甲。一鍬はそれに反目し、一人で修行へ向かう。
センティピードにて、宇宙極悪武器全集なる本を見せるサタラクラ。・・・？ 一鬼が開発した武器なのに、そんな本にまで載ってるんだ。何気に凄いのね。どうでも良いけど、宇宙極悪武器全集の表紙にジルフィーザの杖が載っていました。懐かしいなぁ。いや、違うかもしれないけれど。
ＣＦ後、活動を再開するビ・ローンとサタラクラ。いつも思うんだけれど、ジャカンジャの中忍って能力は凄いのに、使い道がショボイと言うか、腐らせるという目的の為かやり方が回りくどいよね。
その前に立ち塞がるハリケンとシュリ。しかしビ・ローンの戦闘力は高く、追い詰められる。ファイヤーモードにチェンジするシュリ。何も言ってないのにきれてるシュリ（その上やられてるし）。つか、やられ役ですか（哀）
窮地に陥った面々を助ける為に現れる一鍬。一鍬は迅雷流奥義、鬼雷爆撃破を放つ。おぉ、格好良い新技ですか。しかし鬼雷丸の本領（味方斬りの魔剣）が発揮され、強烈なダメージを負う一鍬以外。
ビ・ローン「ここまでのダメージは俺様だけでは与えられなかったガス」
へぼぢゃん（ぉ） いあ、一鍬の実力が圧倒的に優れているのか。その後、三度ビ・ローンを追い詰め、鬼雷爆撃破で止めを刺す一鍬。一応ゴウライのテーマ流れてくれましたが、音楽だけで歌無しでした（哀）
巨大化するビ・ローンに対して、シノビマシンを呼び出す面々（あれ？ そういやシュリは？）。
朧さん「一鍬ちゃん、からかってゴメンな でもおかげで轟雷神１２０％の力が出るでー！」
お前はもっと反省せい！！
とにもかくにも、すぐに轟雷旋風神へと合体。むぅ、一時の焦らしようが嘘のようなで続け方やなぁ。つか、偶には単体での活躍も見たいなぁ。
しかしビ・ローンの戦闘力は意外にも高く、轟雷旋風神すら苦戦させる。その時！ シュリがリボルバーマンモスを召喚。むぅ、久々にシュリによりリボルバーマンモス召喚が見れた（聞けた？）のは嬉しいけど、安売りしすぎのような。少しはスーパーターボビルダーやマックスマグマを見習って欲しいです。
関係無いけど、そろそろ釣りバカのＣＦがうざいです。無くして下さい。
続いて龍騎視聴。
おぅ、流石北岡さん。森本さんを嵌めてに料理を振舞ったら、食辺りにあってしまったそうです。で、代わりに北岡さんが浅倉の弁護士になりましたとさ。
・・・何も無かったかの如く進むオレジャーナルのシーンなんやけど、何で無事何だ島田さん。
タイガにやられ大怪我を負った真司君。
真司君「俺なんかが入り込む必要無いんだよ・・・」
何弱気になってるんだよ、真司君！ そうだ、怪我の所為だ。怪我してる所為で、ちょこっとだけ弱気になってるだけだよな！ な！？
ずかずかと浅倉の元へと向かう森本さん。ちっ、もう復活しやがったか。
看守「森本先生！ 今ですね、担当は北岡先生になってるんです」
森本「私はあいつに嵌められたんだ！ 浅倉の弁護士は この私だ！」
看守「いや、しかしですね・・・」
森本「いいか？」
あの、森本さん、殺されちゃうよ？ 折角北岡さんが忠告しているんだから（してないような気もするけど）、素直に従ったほうが良いよ？
カードデッキを床に放り投げる真司君。
いや、違う！ あれだよな、つい、手が滑って落としてしまっただけだよな！？ そうだよな！？ 諦めるなよ真司君、お前が諦めたら一体誰が世界の平和を守るんだよ！！（それは全く関係無い）
香川と対峙する士郎。変身か？ オーディンに変身するのか！？ ・・・違いました。家族を人質に取り、脅迫してます。
士郎「“多くを助ける為に 一つを犠牲にする勇気” だったな？（嘲笑）」
おぅ、流石だよ、士郎。香川教授何ぞとは、器が違うよ。
で、蓮は悟と戦闘に。そこへ、香川先生が変身したゼロたんも。家族捨てちゃったのか、香川教授。何だかなぁ、少しは人間らしさを持っていた方が良かったなぁ。
浅倉の元へと向かう北岡さん。
北岡「何で私に相談も無く他の弁護士にあわせるんですか！！」
看守「すいません・・・・・・・・・」
大変だねぇ、看守さん。まぁ、悪いのは森本さんだけど（何故）
で、当の森本さん、大怪我したらしい。だから言うたのに・・・人の忠告を聞かないから。
トリックベントでいっぱい分身して、相手を翻弄する蓮。おぉ、何か今日は豪華やなぁ。それを加速装置アクセルベントで続けざまに撃破するゼロたん。やっぱり格好良いなぁ、加速装置。
その後、ゼロたんのファイナルベント、デッドエンドも初披露。何か、サイコローグが凄い無理な変形してます。電人ザボーガーです（謎） その上変です、デッドエンド。横回転で突撃してます、バイクに乗って。
そこへ乱入する王蛇。タイガを発見する王蛇。いけぃ、タイガに正義の鉄槌を下してやれぇい！！（正義？ ・・・正義？ う〜ん、正義？）
タイガ「やっぱり最低のライダーかな」
確かに浅倉は褒められた人格じゃないけれど、それでも君よりはマシだと思う。仮にマシじゃないとしても、君にその事をどうこう言われる筋合いは無いと思う。
そんな戦いを眺めるゾルダ。
ゾルダ「久し振りに格好よく決めてみようか」
おぉ、格好良いです、ゾルダ！ 決めて下さい、エンド・オブ・ワールドを！！ と思ってたらモンスターに邪魔されてました。格好悪い。そんなゾルダですが、ナイトがその姿を視認すると、「よぉ」と軽く手を挙げます。くぅ〜、その余裕の動作が格好良いです！
で、まぁ、色々あって、戦いは終結。
夜のミラーワールドに、一人歩く影が・・・ 誰も見た事の無い、ライダーが、今、その姿を現します。・・・ごめん、スペシャルで出てきたね。
それにしても、何で歩いてるんだろ、このライダー。いあ、態々ミラーワールドで歩く事が意味不明です。
最初は載せるつもり無かったけれど、某所にてメールだそうかと思った、とまで言われたので紹介（何）
で、ヒーローと言う単語に惹かれて読んでみたけど、ローカルすぎて誰も知らんわぁ！！ 取り敢えずかぼっちゃマンと言うのはハロウィンにピッタリだと思いました。あと、スカイゼルに酷似しているのが一人写っているような・・・（似てないか？）
玖日 土曜日
ゲットバッカーズでは新展開に伴い新キャラ登場。
って、あの人男ですかっ！！？？ 本気で驚きました。今までＯＰで見た時も、前回予告で見た時も、ずっと女だと思い込んでいましたよ。つか、あれは女の人でしょ？！ ブラックキャットのシャオリー以上の驚きです。てかね、シャオリーの時は、男だと思えば男にも見えたし、もしかしたら裏をかいて男かもしれない、と思えたのです。しかし、このキャラ（名前は覚えていないらしい）はど〜見ても女だと思っていました。つか、例え一瞬とて男だとは絶対に思いませんでしたよ。
で、声が保志さんだと知って更に吃驚。最近保志さん増えてきたな〜。
シード視聴。
フレイがムカつきます まる
本日向かった店で、シュリの食玩発見。
「よっしゃ〜、やったるでぇい！！！」と意気込みながら捜索開始。
・・・・・・・・・
天空神だけ残ってないし。いあ、気持ちは分かりますがね。自分も幼少時、一番心惹かれたのはロボットでしたし。因みに、ＤＸロボを親に強請ると絶対に変身セットかプラデラで我慢しろ、と言われました。正直、変身セットは全然欲しくはありませんでした（プラデラも何だかなぁ）。
つ〜事で、この売れ具合も理解できるなぁ、と。いあ、世間一般全ての人がロボを好むとは言いませんが、日本で戦隊関係一番の売れ筋はＤＸロボだそうですし（因みにアメリカではアクションフィギュアだそうです）。
で、代わりと言うか何と言うか、仮面ライダーキッズ２が大量にあったので見てみる。
龍騎関係全て売れていました。
・・・・・・・・・やっぱり子供に人気あるのは現役なのねぇ。でもわたしゃ、幼少の頃から本郷ライダーとか好きやったけどなぁ。いや、スーパー１とかの方がもっと好きだったけれど。
捌日 金曜日
本日のドラえもんでは、スネ夫が将来ディレクターになりたいと言っておりました。って、オイ。君はデザイナーになりたいのではなかったのですか！？ 一体どういうつもりでしょう。
ゾイドコア・ドットコムのちょこっとアンケート、第二回の結果が発表されていました。
結論から言えば、モサスレッジの勝利です。まぁ、個人的にはディプロガンズに勝利して欲しかったものの、投票時に思い出せなかったようなものなので致し方ないであろう。
注目の第三回は、ナイトワイズＶＳデモンズヘッド。
ふ、ここまで結果が理解っている勝負も珍しいと言うもの。強いて勝負を組む理由を探すなら、どれだけの比率で勝敗が決すか、だけであろう。さぁ、見せて頂こうか。デモンズヘッドが華麗に勝利する、その瞬間を！ もしもナイトワイズが勝利したら？ 寝言を。その様な事態が何時起ころうと言うのであろうか。その様な事が本当に起こると言うのならば、是非とも見てみたいものだ。
しかしこれは、ナイトワイズが人気の無い機体だと言うのではない。ナイトワイズも素晴らしい機体であるのは確かである。しかし、相手が悪いと言うべきか。デモンズヘッド相手では、如何なる機体とて、その存在価値が霞んでしまう。それほどまで優れた機体なのである。デモンズヘッドは。尤も、フューラーやゴッドカイザー、その他諸々が相手ならばデモンズヘッドが一敗地にまみれる事もあるかもしれないが。相手がブロックスである限り、デモンズヘッドの勝利は決して揺るぎないものであろう。そう、断言できる。
ここまで書いといてあれだけど、仮にこれ見てナイトワイズファンやその他諸々ファンが気を悪くしたらちとヤバイなぁ・・・（汗） あれですよ。一応、冗談ですよ。本気にしないでね。ホント、冗談だから。まぁ、ミオさんがデモンズヘッド大好きだと言う事はまごう事無き事実ですが。
漆日 木曜日
ドラゴンドライブを視聴。
うへぇ、真の黒幕（あの変な父親）凄い嫌な奴ですなぁ。あのボス嫌いです（好きな人はあんまし居ないと思ふ）。
ところで、つまり、れいじが薬草を取りに行ったのは無駄？ 態々危険を冒して取りに行く必要、全く無し？
ナルトを視聴。
波の国の発音の仕方、予想と違いましたわ。ああいうのなのね。
で、タズナさんの声、変。つか、はっきし言って嫌。
ポケモンを視聴。
どうやら本当にカスミは離脱するようですな。正直、あんまし嬉しくないですなぁ。つか、以前一度タケシが離脱する時って、こんなに色々あったっけ？ 何か偉い待遇の差だな・・・。とか言ってたら、タケシもお別れ？！ 何だかなぁ。やっぱり前までの方が良かったなぁ。
トキワシティ最強なんたらが出てきた時、一瞬ムサシとコジロウの出番も終わり？と思ってしまいましたが、そうはならなさそうですな。ここが唯一の救いと言うべきか。
つか、持ちポケモンピカチュウだけって、酷くないですか？ 何か差別していませんか？ あー、もう、何から何まで前の方が良かったですわ。てか、何で変更しますか。今までのままで良いではないですか。
そういえば結局、サトシ自転車台弁償してないじゃん。直して貰ったとしても、サトシがお金を払った訳でも、直した訳でもないと思うのですが。まぁ、トゲピーがお金の代わりですか。
ドラマ版逮捕を視聴。
駄目だ、どうしても美幸が老けているように見えてしまう。アニメのイメージとあまりにも違うように思えて何と言うか。アニメを見たことが無ければ、普通のドラマとして見れたかもしれませんが、アニメを見たことがあるのでどうしてもそちらのイメージを考えてしまう。
毎回思うのですが、これを見ていると無性にアニメ版が見たくなってきます。あれですかね。大切なものってのは、失った時にその大切さに初めて気付くという奴ですか（違）
つか、美幸と夏美が喧嘩してパートナーを変更する話って、アニメでも散々やった気が。ミオさんは一度しか見た記憶がないけど（そういうのは散々とは言わない）。いあ、本当に散々と言うほどあったのかもしれませんし、ないのかもしれませんが。
ふと思ったのですが、Ｆ９１やＶって商品化に恵まれていませんなぁ。
実は小生、一応ガンダムシリーズの中では一番Ｖが好きなのです。しかしその理由は、ストーリーが優れている、とか言うのは全くありません（ヲヒ） 正直な話、内容に関しては全く覚えていません。
唯、初めてリアルタイムで見たシリーズが、このＶガンダムだったのです。その為、何と言うか、思い入れのようなものが一際強いのです。それと、世間ではあまり評判は芳しくないようですが、ＭＳのデザインが個人的に大好きです。
Ｖガンダムには、νガンダムやガンダムＦ９１のような主役の貫禄のようなものはありませんが、シンプルながらも初代から続くラインを受け継ぎつつ、現代風にデザインされていると思います。また、個人的には量産されているガンダム、と言うのも新鮮で良かったです（初めて見たガンダムで新鮮もくそも無い気がしますが）。後継機であるＶ２ガンダムには、Ｖガンダムに足りなかった主役の貫禄を持ち、非常に格好良いと思います。あと、ガンイージもＶガンダムと量産型のデザイン、双方を併せ持つ、秀逸な機体だと思います。個人的にはガンブラスターより好き。
さて、どちらかと言うと評判が芳しくないのはこちらであろう、ベスパのＭＳ。個人的には此方に対しても非常に好印象です。猫目も好きですし、ゾロアットやトムリアットと、非常に格好良い機体が揃っていると思っています。シャッコーやリグ・コンティオなど、勿論他の機体も総て好きです。つい最近知ったのですが、ドッゴーラって奇異な機体と見られているのですね。個人的には好きな機体の多いベスパの中でも、最高に格好良いと思うのですがねぇ。
ところで、リガ・ミリティア、ベスパ、と来て少々疑問に思うのですが、この時期の連邦軍の戦力、弱すぎではないですか？ いあ、ジェムズガンやジャベリンは非常に優れた機体だと思います。ＧＭの末裔として、その魅力を十二分に発揮していると思います。しかし、しかしですよ。所属しているＭＳがその二種だけ、と言うのは如何なるものでしょうか。三十年（？）ほど以前には、Ｆ９１を筆頭に高性能な機体が揃っていた筈です。確かに弱体化や軍備縮小がありましたが、だとしてもまさか、此処まで脆弱になってしまうのはどうかと。ＧＭタイプのみだけではなく、せめて、ガンダムタイプや、ガンキャノンに値する機体が配備されていても可笑しくはないと思いますが。あれだけガンダムタイプのＭＳを作っているアナハイム社が、新たに作り出し、それを連邦が採用しても良いと思うのですがねぇ。
さて、本来は冒頭に記した文章に関係する事を書こうとしていたのですが、容量制限週刊ですので、今日は此処で終了！（ぉ） またネタが無い日に機を見計らって書こうと思います。
何気なく見ていたら、そういやトミーだったのね
えーと・・・ どうリアクションすべきなのか。まぁ、なかなか面白いとは思います。いや、そのホースから水が出るとか、ドラム缶がどうとか言う玩具ではなく、赤ヒゲの設定が個人的には良いかな、と。
伍日 火曜日
やっぱり書き忘れ。
昨日行った店での玩具売り場にて、ストライクガンダムは見当たらなかったもののイージスガンダムが山と詰まれていました。
すると、一人の小さな子供が、それを見て目を輝かせていました。そして、それを親に強請っていました。親が「これで良いの？」と確認の念を押すと、「うん、だってストライクガンダム無いんだもん！」と、本当に嬉しそうに言いました（その様子から察するに、ストライクガンダムが無いから仕方なく、という訳ではなく、あったらあったでストライクガンダムを買っていたが、イージスでも一向に構わない、といった風である）。
親がそれを諒承すると、嬉々としながら歩いて行きました。そして、本当に満足そうにしながら、「でも何でこんなに安いんだろう」と洩らしていました。
何だかねぇ、それを見るとその後の落胆振りが容易に想像できてしまいます。実際にどう思ったかは理解りませんが、流石にあの商品を見ると、がっかりしてしまう様な気がします。
確かに、単価を安くすることにより小さな子供に対するハードルを低くする、と言うやり方は良いと思いますし、それにより通常より多くの種類を発売できる、と言うのは歓迎すべき事だと思います。
しかし、矢張り可動部が少なく、あまり色分けされていない、と言うのは問題だと思います。現実問題として、小さな子供がこれを購入し、組み立てた時、どう思うでしょうかねぇ。単色成型が当たり前であった第一次ガンプラブーム時ならともかく、現在の“組み立てるだけで設定通りのカラーが再現可能なのが当たり前”といった現在でそれは、かなり辛いと思います。事情を知らない大多数の子供は、どんなに値段が安かろうと、“組み立てるだけで設定通りのカラーが再現可能”だと思い込んでいるでしょうし。
別に３００円のクラスが悪いとは言いません。確かにこの値段は魅力的ではあります。でも、例えば箱に載せる写真は全て素組状態にする、とか何らかの方法で子供に対して“完成品は色分けされている”と分からせるべきだと個人的には思います（まぁ、会社としては子供が落胆しようが何しようが、売れれさえすれば良いんでしょうがねぇ（苦笑））。
スパイラル視聴。
何と、怪我したのはブレードチルドレンの女の子（名称失念）だったのですか。全く理解りませんでした。てっきり私は、ひよひよかと思い込んでいました。最後の部分はてっきり、爆弾の入った縫い包みをひよひよに投げつけるのかと思いました（ぉ） 流石にそんなことは無いのですね（当たり前）
ミュウツー我ハココニ有リ二週目拝見。
何と言うか、ミュウツー単独で主役張れますなぁ。凄い目立っています。格好良いです。それと驚愕したのは、サカキの口から『所詮心が無い物は心のあるものには勝てない』なんて言葉がまさか聞く事が出来るとは。サカキって、有り触れた悪役とは全然違いますな。
この話、次回が非常に楽しみです。あと個人的な見所はニャースとコピーニャースの掛け合いでしょうかねぇ。どうでも良いけど、劇場版とかこういう特別篇だと、ニャースって通訳をするから凄く真面目に見えるよね（何）
肆日 月曜日
本日見た夢。
ハオ様がいきなり語り始めました。あの事が唯一、僕の心に変化を与えたのだ、と。そして回想シーンに移行しました。
何処とも知れぬ街でハオ様が暴れています。ＳＯＦは風属性となっており、何故か名前がスピリット・オブ・アシストでした（何故にアシスト？）。ハオ様が一人の少年、と呼ぶにはまだ幼い子供に止めを刺そうとしました。刹那、その子供の友人と思われる子供が間に入り、最初の子供を庇う様にして死んでしまいました。哀しみに泣き叫び、怒りに燃え、恐怖に喚きながらも、最初の子供も結局殺されてしまいました。
それを聞いていた（その場に居た？）、葉達。その中で、蓮が一人激昂していました（キャラ違う）。そして、蓮は黄金の竜へと変化しました（！）。因みに何故か私は蓮を操作、と言うより蓮になっていました。蓮、いや、黄金の龍は何時の間にか蛇へと変化していたハオ様（ＳＯＦ？）を激しく攻撃、止めとばかりに思い切り掴みかかりました。そして、思い切り叩きつけました。
その瞬間、場面変更。何時の間にかミオさんは自宅に居て、足元には一匹の蛇が蠢いていました。ミオさんはいきなり部屋中を逃げ回ります（ぉ） すると弟がいきなり蛇を掴み、矢張り下へと叩きつけました。そこで夢終了。
いつもの事ながら、全くわけの理解らない夢です。蓮が黄金の龍へと変化した辺りは非常に面白かったですが、後半部分は正直、怖かったです（死）
本日、とある食料品売り場へと向かう。目標は仮面ライダーキッズ２。
結構売れているようで、残りは数個であった。オーディンを探すべく、気合いを入れて行動を開始する。そこに残っていたのは、ライダーマン、Ｘライダー、スカイライダーのみ。のみ！
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・
何と言うか、人気の差が如実に現れていますなぁ（苦笑） 私はライダーマン嫌いではないですし、スカイライダーは寧ろ好きなんですがねぇ（Ｘライダーは正直あまり好きではないですが）。しかしこの辺りは矢張り、一番地味と言うか、人気があまり無いのでしょうなぁ（それはライダーファンの方からすれば、皆特徴を持っているし、全然地味でも何でも無いでしょうが、子供にしたら微妙だと思います）。
ロックマンエグゼを視聴。
何だかカットマン、あまり変わっていませんなぁ。いや、他のキャラとて然程大きな変更はなされていないのでしょうが、カットマンは特にその傾向が著しい様に思えます。それにしても偉そうにしているカットマンって・・・（何）
参日 日曜日
クラッシュギアを視聴。いや、毎週観ていますが。
で、やっぱり来週恭介が負けてしまうのかねぇ。もしもそうだとしたら、ちと残念です。
ハリケン視聴。
天空神をくだしたマンマルバ暴走体、今度はそこへ旋風神が挑むものの、軽く往なされてしまう。
鷹介「合体だ 天空旋風神で動きを止めるんだ！」
シュリ「オーライ」
あぁ、シュリ、貴方は何時から鷹介の部下になってしまったのですか。お兄さんは哀しいです。
それはともかく、天空旋風神もあっさりと敗北し、鷹介はリボルバーマンモス召喚。また鷹介が召喚するのですか。哀しいです。もうシュリの奏でる音色でリボルバーマンモスが登場する様は見られないのですね。しかしそんなリボルバーマンモスも一撃で地に伏す。リボルバーマンモス、もうやられ役ですか？（哀） つか、リボルバーマンモスとニンジャミセンって同調してるのね。
で、ニンジャミセンが爆発した事により鷹介は腕を負傷するのですが、公式サイト曰く実際に、鷹介役の方が事故で怪我をしてしまったそうです。・・・。リボルバーマンモスとニンジャミセンが同調しているって設定、最初からあったのだろうか？ それとも、このアクシデントで急遽製作したエピソード？
暴走体の強力な攻撃で地に伏すハリケン。しかし、暴走体はいきなり眠り始めました。
シュリ「食べるだけ食べたら グッナーイ ってわけぇ？」
何か、マンマルバ暴走体って赤ちゃんみたいだね。
センティピード
マンマルバがもう元には戻れないと知り、幹部連中が歎いています。
サーガイン「マンマルバッ 不憫な奴・・・」
って、ジュクキノコと扱い一緒ですか！？（笑） それは酷いですよ、ダンナ。しかしマンマルバの事を歎き哀しむ幹部達を他所に、一人あれの秘密を気にするタウ様。タウ様酷い！！ 鬼ー！！ タウ様が、タウ様がそんな酷い人だったなんて・・・
それにしてもこの場を見る限り、矢張りサーガイン様は冷静沈着な知能はですな♪
その頃、ゴウライを救い出す為に吼太と七海はバリサンダーを乗りこなす特訓をしています。吼太と七海がかぶっているメットって、涼のと同じタイプ？
マンマルバの鼾で破壊されるビルディング。って、迷惑この上ない鼾ですな（汗）
ハリケンジャーソーセージのＣＦが放送されていました。プリムハム？ プリムハムって何ぢゃ？ こういうのは丸大ハムじゃないの？
吼太と鷹介と七海の活躍で無事助かった一甲、一鍬。そして、暴走体に突如宙から攻撃が！ これは、トライコンドルか！？ ・・・・・・・・・天空神でした。ややこしいんだよ、もう。
トライコンドルが完成したとの事で、各々新たなシノビメダルでカラクリボールを出現させます。でも、風雷丸のカラクリボールが金、銀だったのに対して、緑、赤、青というどノーマルな色は虚しいな。
そんな事はどうでも良いとして、ＴＶシリーズでも初めて天雷旋風神が誕生。ハリケンのカラクリ巨人では初の、全員共有コクピット。何だか結構新鮮です。
何の面白味も無い展開でマンマルバ・暴走体を撃退。
フラビー「マンマルバ――――っ！！」
サーガイン「マンマルバ――――っ！！」
サタラクラ「ア・・・アァ・・・・・・・・・」
とうとうマンマルバがお亡くなりになられてしまいました。それに対して、みんな歎き哀しんでいます。やっぱり良い組織だなぁ、ジャカンジャ。
タウ様「見えた！ あれの秘密が見えたぞ・・・！ ハハハハハハハハ・・・！」
やっぱりタウ様だけ酷い奴です。その上、暗黒七本槍の一角が崩れたと言うのに笑っています。いや、七本槍云々以前に、自らの部下が死んでしまったというのに・・・ 何て酷い奴なんでしょ。
宇宙忍者ファイルは当然ですがマンマルバ・暴走体。それにしてもこの暴走体のデザイン、個人的には凄く格好良いと思います。しかし、これでとうとうマンマルバが死んでしまったのか・・・。哀しいなぁ。もう、あの愛くるしい幼体の姿を見ることは叶わないのですね・・・（哀） そうだ、鎮魂歌を唄おう！
マンマル丸々マンマルバー でっかくなって さぁ大変 ヴィジョンが見えて おこんつは マルちゃん一緒に占いましょー♪
次回の話では、一鍬が父・一鬼の形見である刀を使用するそうです。凄く格好良いです。
一甲「一鍬・・・ それを捨てろっ！」
一鍬「オレが頼るのは 迅雷流のみ！」
一鍬、今良いこと言った！ そうだよ、最近は疾風流だなんだに現を抜かしているようだが、本来ゴウライは迅雷流一本のみで充分なんだよ。
そして来週の主役は一鍬。これは嬉しい。何となくゴウライ＝一甲、って言うか、一甲のみが目立って一鍬は陰に隠れがちでしたが、これで一鍬という人物を世間に示す事が出来ます。来週はゴウライのテーマ曲が聴けると良いなぁ。
でも、忍者モノなんだから魔剣ではなくて妖刀の方が良かったなぁ。
デジモン。
あぁ、そうか、次男だったから輝二だったのね。今まで気にも留めませんでしたわ。
アニメ版こち亀。
何か、どうしても個々のキャラの性格が違うように思えるんだよなぁ。そもそも両さんがあんな簡単に引っ掛かるとも思えないし（普通に考えれば、名前だけで信用は出来ないでせう）。
ワンピース。
チョッパーのランブルボール開発秘話が明かされるそうですが、それってアニメオリジナルで勝手にやっちゃって良いんですか？ いあ、良いとしても、やって欲しくなかったなぁ。そういうことは原作版で読みたかったです。
って、もう終わり！？ え、何？ 何処が開発秘話？ 何か拍子抜けと言うか、予想してたのと全然違いましたわ。来週は久しぶりにベルメールさん登場ですか。
弐日 土曜日
寝違えたのか首が痛いミオさんです、こんばんは。
ミルモはＥＤが替わってから毎回クイズを出題していますが、今回の問題は随分と簡単の様な気がします。普通にテレビを見ていれば理解る問題ですし。
今日は忘れずにジャンプ購入。
巻頭カラーはブリーチ。人気投票の結果発表です。司会進行役としてコンが登場していましたが、何やら久しぶりに彼を見たような・・・。
当の結果の方ですが・・・ドン・観音寺が、ドン・観音寺がぁああああああああ！！！！ 観音寺が久保帯人に負けてました・・・。軽いショックを覚えました今日この頃です。
ベスト１０は、なんか当たり障りの無いと言うか、面白味の無い結果になりましたなぁ。よりにもよって、一位が一護と言うのが輪をかけてつまらんです。てっきり一位の座は、キュートな外見と甘いマスクを併せ持ち、アグレッシブな名を持つボスタフかと思ったのですが・・・。ちぃ、予想が外れました。
さて、本編の方ですが、個人的にゃあ雨竜さんがどれだけ強くなるのかが気になります。鳴り物入りで登場しライバル登場かと思わせておきながらも、あっと言う間に周囲の実力に置いていかれた感のある雨竜さん、頑張って強くなって欲しいものです。
アイシールドは矢張りなかなか人気があるのですなぁ。
それはともかく、スピアタックルの時に態々（槍）と表記するのはダサいような気がするのですが、表記しないか、若しくはルビにした方が良いと思うのですがねぇ。
ナルトですが、意外に呆気無くサスケの過去が明かされましたなぁ。まぁ、まだこれで全てと言う訳ではないでしょうが、それにしても呆気ないように思えます。連載当初から仄めかしていたわりに、こんな簡単に明かすのはどうも。
ワンピースは船の事に関して、チョッパーを労わったウソップが格好良いですなぁ。いあ、当たり前の事なのかもしれないですが、ウソップにとってゴーイングメリー号は掛け替えのないものですし、それだけに凄く良かったです。
こち亀。
泥棒の考えを完全に把握している上、技術は上をいっている両さんが良いです。つか、会ったことがあるように感じたのって、やっぱり同じ匂いを感じ取ったのでしょうか？ 泥棒と同類の警官って・・・
今週はブラックキャットとルーキーズが無いので読み切りがありましたな。
う〜ん、むぅ、ん〜・・・。ストーリーや設定は比較的良いと思いますが、インパクトや、読者を惹きつける魅力に欠ける気がします。正直言って、特別読みたい、とは思わせませんし。それと、この作品だけに言えることではないですが、やっぱり絵がどうも・・・ もう少し巧い絵だったら、多少他の面がどうあれ、何となく好きになれるのですがねぇ。
騎士がロボットって言うのはかなり意外でしたわ。個人的には正義の騎士の方は、伯父さんが実は生きていて入っているのかなぁ、とか思っていましたわ。
それにしても、ブラックキャットが載っていないジャンプって言うのは、やっぱり個人的には凄く物足りないです。何だかなぁ、やっぱり一番好きな漫画があるとないとでは大分違うんですなぁ。
むぅ、やっぱりどうも今一つな感のあるソードブレイカー。
てかひょっとして、聖闘気と書いてコロナって、聖闘士星矢でいう小宇宙のようにしたいのですか？ いあ、どうなのか知りませんが、個人的にそういう印象を受けたもので。
ハンターハンターが掲載されてました！（嬉） いやぁ、もうこの状態でハンターハンターまで無かったら正直言って凄く残念だったでしょうなぁ。
内容の方は、ドッジボールでふか。むぅ、めんどいな・・・
んで、次号予告のページでは、本当に久しぶりにブラックキャットが載っていました。嬉しいな〜♪ あ〜、早く次号が見たいです（気早すぎ）。
さて、容量制限週刊（今命名）なので今日はこれにて終了。
壱日 金曜日
十一月です。何か、十一月ってこれと言ったイメージが浮かばないんですよね。九月は秋、十月は秋の味覚、って言うイメージがある（今決めた）のですが、十一月は・・・やっぱり特に何も浮かびません。
なので、先月に続き背景も適当に決めました。今まで使ってないような色を選んだらこうなりました。黒って、当サイトでは全部合わせても初めてじゃないかなぁ。黒という色自体は好きですが、背景としてはあまり良いイメージを持っていなかったので使わなかったんだけど、結構良いね。
別に十一月の初めだから、というのは全然関係無いんですが、水のエル篇から見始めたアギト、本日試聴終了しました。
いや、面白かったです。昨年一年間見続けて、正直今年の龍騎ほどはまらなかったのですが、改めて見ると本当に面白いです。
しかし、最終回予告ではあれだけ思わせぶりにしといて、結局翔一（本名沢木哲也）が普通に生きていたのは肩透かしかなぁ、とリアルタイムで視聴した時は全く思わなかったことを思いました。
取り敢えず、アギトが黒の青年に突っ込んだ所でその回は終了させて、最終回では一話使ってエピローグ（ここはそのまま翔一は最後の方にレストランＡＧＩＴＯのシェフとしてのみ登場）。という手も面白いかなぁ、と思うのですがねぇ。あー、でもその手法はクウガの時に使ったから駄目かなぁ。
あと最終決戦は、敵も三体用意して三対三の方が面白いかなぁ、と思うんですがねぇ。水のエルを蘇らせるとか、火のエルを登場させちゃうとか。
それはそれとして、結局登場しなかった火のエル。まぁ、難しいよねぇ。考えてみたんだけど、水、風、地はそれをイメージさせる舞台があるんだよね。水は海、風は空、地は大地。で其々、海の最強の生物鯨、空の最強（？）の生物鷹、地の最強（でもないけど代表的な）生物獅子、と。それを考えると、火のエルは何をイメージすれば良いの？てことになるのよね。大体、火が燃え盛る環境って何処よ？ 強いて言えば火山かな？ でも火山に棲んでいる動物なんていないし。結局、モティーフが思いつかないんだよねぇ。
だから結局、火のエルの登場は難しかったのかなぁ、と。個人的には凄く見たかったけどね。
話は変わるけど、シャイニングフォーム格好良いね。正直、アルティメットフォームほど好きではなかったんだけど、改めてみて変わりました。シャイニングフォームもアルティメットフォーム並みに格好良かったですわ。