2002年7月26日(金) |
今週末もホリデーインサイダーと腹を括り、幻想水滸伝(しかも2)で無聊を慰めようとしていたところ、リアル友人のIからメールで外出の誘いを受ける。 誘いを受けたのは火曜。外出予定日は土曜。 しかし、「もちろんOKだヨ! 詳しい日程を教えてくれ!」と舞い上がった返事を即座に返したところ、外出予定日の前日になっても返事が帰ってこなかった。(つまり今日) これは新手のイジメか、それとも一種のプレイか、或いは当方の精神を緩慢な死に至らしめようとするユダヤの陰謀かと戦慄していたところ、つい先程ようやく連絡が入る。 しかも当サイトのメールフォームから。 何故かこの友人は当方宛にメールで連絡することを嫌う傾向にある。メールアカウントの一部に先祖の仇のイニシャルが入っているためという可能性も考えられるが、おそらくは当方の人徳の問題であろう。(正論) ちなみにもちろん当方のメールアカウントには、卑猥な単語が使われているわけでも侮辱的な単語が使われているわけでも、ましてや「ROBINLOVE@」といった煩悩丸出しの単語が使われているわけでも無い。 そんな彼女から「日記をサボるな、ちゃんと見ているぞ」とストーカーも脱帽の脅し文句を頂戴してしまうと、不意に友情のあり方について哲学的な思いを巡らせたい衝動に駆られる今日この頃である。 そうだな。やはり、サボるなと言われるとサボらないわけにはいかないものだ。 ……これだけまわりくどく書いておけば「そうかそうか、わかってくれたか」と誤解してくれるだろうか。Iよ。 |
2002年7月23日(火) |
……あなたなら、どうしますか。 1)仕事をさぼって幻想水滸伝3のプレイ日記を書いていたところ(←死ね)、突然テンキーの「6」が全く反応しなくなりました。 2)「まあ、何かのエラーだろう」と思って気にせずに文字入力を続けていると、「遠い」と入力したはずなのに「とおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」と、際限なく「お」が出力され続け、パソコンがフリーズしてしまいました。 3)よもや悪質なウイルスでは、と不安を覚えて再起動をかけようとしたら、ソフトリセットがかかりませんでした。 4)仕方がないので本体の電源スイッチを入れ直したところ、立ち上がった途端に、何も入力していないはずのメッセージウインドウに「ああああああああああああああああ」という文字の羅列が出現し、しかもそれが荒らしにやられた掲示板のようにどんどん伸びて行きました。 すわ、敵(誰だよ)のサイバーテロか!? と戦慄した直後、原因が二時間前にキーボードの上にこぼした緑茶であったことが判明。 ……そりゃ壊れるよネ……キーボードを持ち上げたら緑茶とおぼしき液体が内部からポタポタこぼれ落ちてきたもんネ……。 ものを粗末に扱ってはいけないとつくづく思いました。(説得力まるでなし) (※私信※) ロマサガ3ごたくの解答集をダウンロードしてくださったMAさま、どうもありがとうございます(多謝)。当方より最高正答率が高い(←お前ダメじゃん)のには驚きました。 リクエストくださった「サガフロごたく」ですが、「ダイの大冒険ごたく」にまからないものでしょうか。(無理だと思います) |
2002年7月22日(月) |
本日も、懲りもせずにサンダル履きで出社して靴擦れを再発させる、学習能力に乏しい当方である。 暑さを避けるためにサンダルを履いているというのに、別の理由でイヤな汗をかいてどうするのか。 昨日幻想水滸伝3をようやくクリア。ゲーム内でカウントされていた総プレイタイムは約60時間。クリアまでおおよそ11日掛かっているので、平均して1日約5時間半のペースでゲームをプレイしていたことになる。高橋名人が怒鳴り込んできそうな程のハイペースだ。本当にお前は会社員なのか。 そんなわけで昼休みに早速攻略本を購入しようと本屋へ出向いたところ、同じような攻略本が3冊も並んでいたため、 3冊とも全部買った 悩んだ挙げ句何も買わずに店を出てしまった。どのみち今売っている攻略本はその名の通り攻略記事が大半で、キャラクターの裏設定や制作者インタビューなどは掲載されていないであろう、と負け惜しみを心中で呟きながら帰社。コナミ様はいい加減同じような内容の攻略本を同時に出すクセを何とかしてください。 そして遂に3度目のGが出現。もっとも発見時には既に、巧妙に仕掛けられた毒物トラップ(※ホウ酸ダンゴ)によって死亡していたため、誉れ高きシンナー特殊部隊の手をわずらわせることなく、死体は回収処理班(※リアル上司)の手に委ねられた。 チキショウいい加減にしてくれ。このままでは我が社がG屋敷だと思われるのも時間の問題だ。(←なら日記に書くな) |
2002年7月19日(金) |
えっ!? スパイダーマンって19日で上映終了なの!? という衝撃の事実をつい昨日仕事中にネットサーフィンしていて知り、ついでに会社を30分早く退社して、ひとりで映画館へ出掛けたダメ社員の当方である。 我ながらそこまでして観たかった理由が未だに疑問であるが、……ともかく観ましたよ、今さら。 高校生であるはずのメインキャストが誰も18歳に見えない点だけが残念でしたが、ヒーローもののツボをつかんでいて非常に面白い内容でした。もう、ビルの間をバヒュバヒュ飛んでて気持ち良いです。個人的には主役悪役2名の、普段の顔と変身時の顔の使い分けが見事に思えました。人間は表情によってあんなにも顔の印象が違ってしまうのですねぇ。そんなわけで、観賞後は宙返りが出来そうなほど自分が身軽に思えたり、手首から糸を出してビルを飛び移れそうな気分になってみたり、目の大きさが普段の三割増しになっているような錯覚を覚えたり、とすっかりトビー・マグワイア気分で帰宅。ヒーロー最高。 そのくせテレビの特撮ものは、面白そうだと思っても決して観ない当方である。放映時間がちょうど勤務中だったり、睡眠中だったりするからネ! ここ数年、日曜の7時台に起きたことなんて一度もないヨ! ……なに? それならビデオを撮って、あとで観ればいいじゃないかって? バカヤロウ!! ビデオを借りるのが面倒だから映画館へ行く人間にそんな真似が出来るか!!(←大人げない逆ギレはやめてください) |
2002年7月18日(木) |
ふと、地元に時々出没する、いけすかない政治家のことを思い出す。 多分区議会議員なのだろうこの男、おそらく年の頃は30後半〜40前半で、顔立ちもいたって普通の、一見すればごくありふれた若手政治家である。 しかし不思議なことに、声も笑い方も雰囲気も、何から何までに偽善を感じさせるたたずまいなのだ。 たまに最寄りの駅でビラなど配っているのを見かけるが、その際の笑みたるや作り笑いというレベルではない。 その笑顔の影に、幼少時に友人を後ろからコエダメに突き落としたことがある人間特有の、よこしまな企みが見え隠れしている(←何を根拠に)。 「よろしくお願いします」という口調の裏側に、「よろしくしてくれないと、あとでお宅の郵便受けを写真に撮っちゃうぞ」という、神をも恐れぬ邪悪な意志があからさまに透けて見えるのだ(←だから何を根拠に)。 それほどまでに陰険で偽善者的なものを感じさせる風貌であるにもかかわらず、選挙ポスターにはこれみよがしに笑顔で子供を抱き上げる写真を使用しているのだから一層始末に負えない。いっそ目の下にクマ取りでも入れて、「愚民どもよ、我の日本転覆計画に協力すれば、我が暗黒帝国で永遠の生命を与えることを約束しようゲボハハハハハハ」等の宣伝文句を入れておいた方が余程説得力があるのではないかと常々思っている次第である。 どなたか彼を見かけたら、小心者の当方の代わりに「その笑い方偽善者っぽいですよ」と教えて差し上げて欲しい。 |
2002年7月17日(水) |
履き物が足に合わなかったのにもかかわらず長距離を歩くという暴挙の末、右足の靴擦れに悩まされている真っ最中である。歩きながら、この程度の擦り傷で松葉杖が欲しいなどと考えている自分の堪え性の無さに乾杯。 「身体の痛みなら耐えられる……」という、ペルソナ2罰の周防達哉氏の名台詞でも聞いて反省を促していただきたい今日この頃だ(他人事のように言うな)。 幻想水滸伝3のプレイ日記はようやく中盤を乗り切ったところ。進めた分だけ多く文字を書かねばならないジレンマにも、ろくすっぽ推敲もせんと勢いだけで文を連ねる思い切りにも、気付いたら笑いのネタばかりを捜してゲームを進めている自らの浅ましさにも、ようやく慣れてきたばかりの頃だ。 しかしいい加減自分のサイトを覗いて「なんだ……更新されてないのかよ……」と失望する他力本願のクセだけは、本当にどうにかしなければならないであろう。 良い子の皆! 寝ている間に仕事を手伝ってくれる小人さんは、働き者のところにしかやってこないぞ!! |
2002年7月16日(火) |
通勤電車に乗りながら、どうも朝からコンタクトの調子が悪いと思っていたら、寝ぼけてコンタクトの左右を間違えていたことが発覚。ウッカリには事欠かない、恵まれた人生を送る当方である。(←それは恵まれた人生とは言いません) 突然の話で恐縮だが、リンクのページでよく見られる「バナー」、あれのつづりは「banner」と記すのが普通であるらしい。 ふと省みると、当サイトのリンクバナーは当たり前のように「bannar」という名前になっていた。辞書ぐらい引けよバカー!!!(←まあ、載ってなかったんですけどね……) まあ、突然見知らぬ異国人に話しかけられたら逃げるというマニュアルを平素から危機管理プログラムに組み込んでいるほどの当方に人並みの英語力などあるわけもない。 これが普通の画像データなんぞであったら何食わぬ顔で差し替えてしまえばいいところだが、リンクバナーとなるとそうもいかない。仕方がないので、誰にも気付かれないようにリンクページのバナーを差し替え、「bannar」と「banner」、同じgif画像を違う名前でアップしておくという見苦しい悪あがきで不明をごまかす当方である。 こういう恥を臆面もなくバラせるようになったら老境が近いので、若年の皆さんにはくれぐれも注意していただきたい。 |
2002年7月15日(月) |
昨日は我が家(団地)に面した通りの真下で、サスペンスドラマの収録が行われていたようである。 残念ながら、幻想水滸伝3とパソコンによって疲弊させられた当方の裸眼(※両眼推定視力0.1)には、10メートル先の阿藤海や加山雄三の息子を見分けることができない。そんなわけで早々に野次馬は諦めてしまった。ある意味人類皆平等で結構なことである。(←根本的に用法が間違っています。) そして、本日も我が社には人類最強にして最古の宿敵、Gが出現して社員一同の心胆を寒からせしめる。 ビルの改装工事が行われているせいか、はたまた机の大掃除が行われているせいか、それとも前回の出現の際に設置されたホウ酸ダンゴが逆効果となっているせいか。前回のGよりは小型であったものの、ここ数年社内で全く姿を見かけることのなかった奴がここにきて暗躍していることには不気味さを禁じ得ない。 そんな本日、シンナーによってGを殲滅する羽目になったのは当社の女性。死骸を始末させられる羽目になったのは当社の社長であった。 「女系会社」という言葉がふと脳裏をよぎったが、あえてコメントを控えた謙虚な当方である。 |
2002年7月13日(土) |
ごめんなさい。 一日、幻想水滸伝3しかやっていませんでした。(ダメ人間) そんな我が家の別室では、リアル母が「続 御神楽少女探偵団 完結編」をプレイしている。 方々で謎解きに引っ掛かっては幻水3に心身を注ぎ込む当方を召喚してヒントを要求するので、1度しかクリアしていない当方はそのたびに悩まされる(←要するにどうやってクリアしたのかを忘れている)。AVGには粘り強さが要求されると言う事を御存じですかお母様。 このような事が可能であるのも、我が家にはプレステが3台存在しているため。 ゲームに全く興味のなかった両親を啓蒙するべく、頼まれてもいないのに父の誕生日にPSOneを購入し、Simple1500等の初心者向けのゲームを5本ほどまとめておまけに付けたところ、なかなか見事にハマってくれたのである。 ところがその数カ月後に当方の愛機であったPS2(SCPH-15000)が、よりによってPS2のディスク「だけ」異常なまでにマウント能力が低下するという中途半端な壊れ方を遂げた。どうせ壊れるなら冷却ファンから煙でも出して潔く散ってくれれば良いものを、なまじDVDとPS1のディスクが問題なく読み込めるため、彼は不便なDVDプレイヤーとして、不幸な飼い殺しの運命を辿っている。 そういったわけで我が家では、故障した愛機に代わって新品購入されたSCPH-30000を新たな筆頭に、3台のPSがめいめいの稼働率で活躍しているのである。 ……そのくせSSもDCもN64もGCもGBAもWSも持ってないんだよなぁ。 SFCとFCとディスクシステムは現役で活躍してるんですけどね。 こうして人は懐古主義に目覚めてゆくのです。 |
2002年7月12日(金) |
「丸ノ内」を山手線の円の内側の事だと思っていた人を発見。 今日も素敵な日記のネタを有難う、Fさん。(当社リアル社員) 日記だけでもギリギリの日々だというのに、この期に及んで「幻想水滸伝3」のプレイ日記を開始(→こちら)。いきなりゲドです。第一章を適当に選んだツケが早くも回ってきました。 「ポポロクロイス」で死を覚悟したほどのポリゴン酔いに悩まされたので、少々心配だった3D画面もそれほど違和感がなく、現在は当方なりに楽しんでおります。 これで今週末はホリデーインサイダー決定。 問題は、土日の日記のネタが全くなくなることぐらいでしょうかね(微笑)。 ……よい子のみんなは真似しちゃダメだゾ! ちゃんとお外で遊ぼうね!! |
2002年7月11日(木) |
少林拳最高ー。 少林拳最高ー。 (↑※映画を観た人にしか解らない内輪受け) というわけで、昨日は大変有意義な研修を受ける事ができた社員一同である。 いやあ、もう予告以上。予想以上。ダイナミックバカの座に相応しいバカ映画っぷり。 「ウォーターボーイズ」がツボに入った方は、新薬のプロパーを引き受けてでも見るべき映画だと思う。 ここだけの話、けっこう不謹慎な笑いのネタが、ポツリポツリと入ってたりしますけど根。 ダウンタウンのお笑い番組を見て、本気で腹を立てた事のある方にはお勧めしません。 さて本日は、このゲームのためにサイトの開設を二週間遅らせる事を真剣に検討した、幻想水滸伝3の発売日である。 ……えっ? このサイトはロマサガ3のファンページじゃなかったのかって? 小さい! 小さい! そんな事じゃあロクな大人になれないゾ!?(←そういうお前がロクな大人ではない) 漢は幾つもの愛を持っているものなのさ! そうさ、いつだって俺はお前のもとに帰って来たじゃないか! (↑う○星やつらの主題歌みたいな言い訳はやめてください。) ……とりあえず「怪傑堂本舗、開設一週間で閉鎖の危機!?」という事態に陥らないよう、節度ある楽しみ方をさせて頂きたいと思っております。はい。 |
2002年7月10日(水) |
昨日の補足。 Gをシンナーで撃退したと書いたが、別に我が社の社長の主食はアンパンではないので注意されたい。 文具(糊はがし)としてシンナーを使用することもある職場なのである。 そんな当社では、本日、 CG研修と称して「少林サッカー」の映画鑑賞会が行われる。 「社員研修」と称してタヒチで豪遊する商社のサラリーマンよりタチの悪い言い訳であるが、ともかく、そういうことになっている。 あのバカ全開な予告編に魅せられ、先月から見たくて見たくてのたうち回っていた映画なのだが、本当は当方、リアル友人のN氏と共に見に行く約束をしていたのである。しかも「スパイダーマン」と2本連続で。 Nさん、申し訳ありません。面白かったら是非もう一遍観たいと思っております。 サッカーネタのついでに、蛇足。 少し前から巷の本屋に、ベッカムの顔のアップが使用されている、赤い表紙の本(ベッカムのファンブック?)が出回っているようである。 あの個性的な装丁を眺めるたびに「FFXのアルティマニアのように、青いバージョンも出ないものだろうか」と思う。 当然、青い方の表紙はカーンで。 ……当方、もし本当に出たら買ってしまうかもしれない。青い方。 |
2002年7月9日(火) |
出勤するなり体長6cm以上はあるかと思われる巨大なGと対峙する。 おかげで本日日記に書こうとしていた内容をすべて忘れ去った。 有り体に言ってしまえば要するにゴキブリである。 当方はGをこの世で最も苦手とする上、そもそも昆虫を素手で掴むという行為自体が全く不可能なビビリであるため、こうした事態に遭遇した場合、まず真っ先に身内に頼ることをセオリーとしている。(嫌なセオリーだなおい) しかし、運悪くその場には、他の社員は誰も居合わせていなかった。 そこで当方の取った手段は毒殺である。 一般にGを抹殺する最も有名な手段は、丸めて筒状にした新聞紙等で叩き殺すというものであるが、極度のビビリや反射神経の鈍い人間が下手に実行すると、回避カウンターを受ける可能性が高い。 当方は過去、Gを殲滅する有効な薬剤を2種類ほど伝授されたことがある。 1つ目はスプレー状の洗濯糊であり、やはりGを天敵とする我が家の母が、父の不在時に必要に迫られて考案したものだ。これはあくまで敵の動きを一時的に止めるのが目的であるが、「叩くのは平気だが飛ばれたり逃げられるのは嫌」というタイプの方にお薦めである。 そして、もうひとつの薬剤にはシンナーが挙げられる。 こちらは我が社のリアル上司に語り継がれる大変に有効な毒殺手段で、数滴垂らすや否や、Gをたちどころに死亡せしめる威力を持った究極の兵器である。 上司曰く、Gは腹部に呼吸器を持っているため、そこへシンナーの揮発作用を起こすことによって周辺の酸素を奪い、窒息死させることが可能なのだそうだ。 Gを忌み嫌う一人住まいの方々には、ぜひ覚えておいてもらいたい豆知識である。 今回当方が使用したのは当然シンナーの方。しかも図々しく死体の回収をリアル上司にさせるという暴挙に出る。後で尋いたらリアル上司も実はGを苦手としていたということで、申し訳ないことをしたと後悔している。 ……それにしても、まさか2日目から「害虫」だの「死」だの「殺」だのといった不吉な単語を使う羽目になるとは思いもよらなかったことであるなあ(詠嘆)。 |
2002年7月8日(月) |
チキショウ日記のページなんて作るんじゃなかった。 面倒くせえ。 執筆初日からそんなことを考えている怠惰な当方である。 それならこんな頁は最初から削除しておけば良いのだが、二ヶ月半ほど前に日記のリンクを一通り張り巡らせてしまったため、それを消すのもまた面倒だということで、やむにやまれず書くことにする。 当方、怠けるためならどんな努力でもする性分である。 とりあえず、初日はしおらしく、訪ねてくださった方へ御挨拶をさせていただこう。
ロマサガ3という、十年前のSFCゲームが今も好きで好きでたまらない方。 ヒーローに熱い漢のロマンを感じる方。 元W杯日本代表の宮本選手には、骨折が治っても引き続きあのマスクを着けて試合に出てもらいたいものだと切実に思っているが、他人に変態扱いされるのが恐くて口に出せずにいる方。(それはお前だけだ) こんなマイナーなサイトに目を止めてくださって本当にありがとうございます。 このページは、そんなあなたがたのためのものです。 |