コーティング剤
ガラス系コーティング
「フィリップウォーター」
誰でも簡単☆ぴかぴか☆コーティング! ◆特徴:一般の方でも簡単に失敗無く施工が出来、満足な艶が得られるガラス系コーティング剤です。市販のワックスやコーティング剤より光沢が良く、長持ち(3〜6ヶ月)です。重ねぬ塗りをすると、より効果的です。また、ガラス系コーティング剤では不可能と言われていた撥水性があるので、効果の持続が目に見えて分かります。用途はクルマのボディのみでなく、ガラス面、金属面、プラスチック等様々な物に施工可能です。塗り込み用のスポンジと、拭き取り用クロスが付属しています。 主原料:シロキサン、セルローズ、フッ素
硬 度:6H
膜 厚:0.08ミクロン
被膜特性:撥水性
被膜保持:3〜6ヶ月
施工可能台数:約14台分
価 格:¥6,980/280cc(スポンジ、クロス付属)
←フィリップウォーターの原理
←フィリップウォーターの施工方法
「SiコートUVカット」
最上級のガラス系コーティング剤
◆特徴:UVカット機能を加えたガラス系コーティング剤の決定版的商品です。ガラス系コーティング剤は、これまでのポリマーと違い無機物なので酸化劣化をしません。また、膜厚が厚く、硬度が硬いので、非常に耐久性に優れています。そして、この商品では更にUVカット機能を加え、退色防止効果を持たせています。この商品は他社ガラス系の商品のように、くもりやひび割れなどのトラブルが出ることがありません。塗布回数は1回で十分な膜厚が得られるため、施工時間もスピーディーです。
主原料:シロキ 酸/UVカット樹脂/イソプロピルアルコール
硬 度:8H以上
膜 厚:0.2〜0.25ミクロン
UVカット率:80%以上
光沢度:5
被膜特性:撥水性
被膜保持:5年以上
施工可能台数:10〜12台/1L
価 格:\ 5,000/100cc
\45,000/1L
←「SiコートUVカット」の施工方法
「ボディ シェルター」
ヤナセで採用された実力派
◆特徴:高硬度でフレキシブルなガラス繊維網にフッ素ポリマーとセルローズ繊維素を化学結合させた製品です。ガラスとセルローズとミクロコート被膜の屈折のある疎水性皮膜塗装面になります。こちらは一般の方にも比較的施工のしやすい商品です。
主原料:珪素/セルローズ
硬 度:9H以上
膜 厚:0.2〜0.25ミクロン
UVカット率:−%
光沢度:4
被膜特性:疎水性
被膜保持:1年以上
施工可能台数:12〜16台/400cc
価 格:\ 4,500/100cc
\16,000/400cc
←「ボディ
シェルター」の施工方法
樹脂系コーティング
「ハイブリッドチタンポリマー」
光触媒を配合!
◆特徴:従来の高性能ポリマーに光触媒をプラス。光触媒が太陽の光と雨水で自ら汚れを分解します。つまり、従来のポリマーの塗装の保護、光沢機能と光触媒
による汚れ分解機能のより、ボディに汚れが付きにくく、付いても簡単な水洗いだけで、輝きを長期間保つことが可能です。
主原料:光触媒/ポリアミドジメチルシリコン/フッ素樹脂
硬 度:2H以上
膜 厚:0.05〜0.08ミクロン
UVカット率:−%
光沢度:3
被膜特性:撥水性
被膜保持:1年以上
施工可能台数:30〜40台/1L
価 格:\ 5,000/100cc
\45,000/1L
「PZ-ポリマー」
実績一番の定番商品
◆特徴:長年の販売実績がある定番商品。ポリマーの基本性能である、光沢と塗装の保護性能を重視。リーズナブルな価格と施工のしやすさで定評があり、プロか
ら一般の方まで安心して施工していただける製品です。
主原料:ポリアミドジメチルシリコン/フッ素樹脂
硬 度:2H以上
膜 厚:0.05〜0.08ミクロン
UVカット率:−%
光沢度:3
被膜特性:撥水性
被膜保持:1年以上
施工可能台数:30〜40台/1L
価 格:\ 3,500/100cc
\30,000/1L
|
新商品!
フィリップウォーター
(スポンジ、クロス付属)
プロにおすすめ!
Siコ-トUVカット
(※手塗り作業中)
(商品写真準備中)
おすすめ商品!
ボディシェルター
(400ccボトル)
ハイブリッドチタンポリマー
(100ccボトル)
(写真はPZ-ポリマー)
PZ-ポリマー
(100ccボトル)
|