AMD Athlon Thunderbird 850Mhz(SlotA)
＆
ASUS K7V
SlotAユーザーなら、誰でも一度は試した事のあるという、禁断の
KX133マザーに雷鳥をのせるという行為。
もちろん、このK7Vも他のKX133マザボも雷鳥は原則未対応。
ただ！！！！
理論上のってもおかしくないんだね〜〜〜
K7Vなんて、本当なら最高の評価を得られるはずだったのに、
雷鳥をのせた時の不具合の多さで、正当な判断をされてすらいない。
旧コアのみで評価してやれよ〜〜ヽ(；´Д`)ﾉ
そんなこんなで、やってみました。
K7V＆雷鳥850！
結果は・・・・・OUTOUTOUTOUTOUT〜〜〜〜〜〜〜〜
う〜ん、やっぱりだめなようだね〜
雷鳥750Mhzまでなら、なんとかマトモになるとの話は、
よく聞くけれど、850Mhzだとさすがにキツイのか？
不具合は3つのパターン。
1,BIOS画面に入る前のPlug&Playの確認画面でフリーズ！！
2,Winが立ち上がりそうになるも、背景画像が出た時点でマウスが固まってフリーズ
3,完全に立ち上がるも、適当にアプリを動かしていたらすぐにフリーズ
というわけで、俺の環境だと処置無しみたいだね〜
電圧関係やクロック下げたりもしてみたんだけど、
やはり、それ以前に雷鳥というトコロ自体に問題がありそう。
K7Vは1.01(biosは1.07)
CPUは37週もの(中は知らん！)
OS Win98SE。
Athlon推奨250W電源
この組み合わせが気になっていた方。
どうやらダメくさいです。
もちろん、あなたがやってもダメという保証はま〜〜〜ったくないけど(^^;;
750Mhzあたりも試してみたいのだが、そのため
だけに買うなんて、無駄すぎるよな〜〜
その上、CPUがさすがに貴重なのか高くて高くて。
SlotAはプレミア必死？？(藁
戻り