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下関からJRにて博多駅へ。
下関市→[JR]福岡市
大層よく眠れました。
昨日、一睡もしていないのですから当然でしょう。
寝れるかどうかは、ホテルのボロさとは無関係ですから。
荷物が多少増えたので、不要なものを家に郵送。
これが一度目ですね。

下関駅前では、いきなり見た事無い木が出迎えてくれます。
まぁ、いくら本州の最西端と言えど、このタイプの木が
自然に存在するとも思えませんが。
でも、札幌人が抱くイメージでは似合いすぎです。
下関は南国だ〜!
なお、この写真の撮影場所は歩道橋の上ですが、
これが駅前にかなりの規模で設置されています。
駅前地上が車スペースで、歩道橋上が歩行者スペース。
歩道橋というより、広場に近い規模ですが。
この駅前の上下を厳格に分けるタイプは色々な街で見かける事ができますね。
港。
大きな旅客フェリーがとまっておりました。
航路を調べた際、下関にこの手の港があるという話が
無かったので不思議だったのですが、近くまでいって納得。
「釜山、青島 行きフェリー港」
なるほど、出てこなかったわけです。
下関の位置を考えれば、札幌より
これらの都市の方が近いわけですから当然です。
歴史的にも、蝦夷なんぞ問題にならんほど、
深い交流があったわけですしね。
JRで移動しますと地下トンネルを通ってしまうため
関門海峡を見る事ができません。
という事で、見える場所まで歩いてやろうと思い、
ぶらぶらしていたのですが、あまりに複雑な地形にギブアップ。
何時間か迷ったあげく、下関駅にひっかえしましたとさ。
博多へ到着!
地図で見ると結構な距離がありそうでしたが、
JR料金をみて「?」
そう、九州は縮尺が違うわけです。
つまりイメージよりも狭いんですね。
北海道と同じ見開き1ページを使っていますが、
実際の面崎は半分以下という事ですから。
下関から博多まで1450円です。

さすがに大きい博多駅です。
これといった仕掛けのない駅前。
まずやった事。
カプセルホテル(ホテルキャビナス)の回数券を買う。
一泊3800円なのですが、5枚綴りの券ですと一泊あたり2700円。
これはお得です。
まぁ、つまり博多に五泊六日確定なのですが・・・
元々、博多は今回の旅で一番見たかった街なので長期予定でした。
一応、札幌のライバル都市なのです。
目についた場所色々。

博多もご多分に漏れず、街の中心を川が走っているのですが、
その川辺に屋台の集中する場所があります。
ちょっとわかりにくいですが、川の左側に延々と続いています。
屋台は、この地だけでなく駅の裏や、一般の道路ワキなど、
街中のあらゆる場所に普通に出ています。
ちょっと、他じゃ見られない光景ですね。
しかし、合法なんでしょうか?
札幌だと、以前、すすきのの大道芸人を道交法で
一掃した事があったりしますが。

「キャナルシティ」という大型ショッピングモール。
札幌ファクトリーのようなものですが、
太陽の光がマトモに差し込むユニークな作りが圧倒的で、
(↑のイベントスペースには、まず屋根が無い)
全体的に丸みををおびたデザインが素敵です。
博多駅をまっすぐ正面に向かいますと海にぶつかります。
埠頭も、ちょっとした遊び場になっておりまして、
コンサートや大会が開けるような大きな建物が3つ並び、
謎の観光タワーまであります。
屋外では、コロッケやソフトクリームなども売っていて、
ちょっとしたくつろぎスポットなのでしょうか。

そのタワーからとった写真。
大した高さではありませんが、タダで登れて、
博多の歴史や名物が展示されているのがイイですね。
右手が海で、左手が駅側。
奥に見えるのが福岡ドームになっております。
対馬や五島への船が出ているのもココです。
埠頭まで行くのに「大博通り」という道を通ったのですが、
その途中に、「このガラス張りは何だろう・・・・?」
という建物がありました。
近づいてびっくり。
小学校じゃありませんか。
(写真載せるのはマズイかな?)
別に敷地内に侵入したわけではありません。
博多で1,2を争う大通りに面しているにもかかわらず、
全面ガラス張り。
(廊下とかが丸見え)
その上、体育館が半分地下に入っていて、
地上の歩道から、完全に中を見下ろせるのです。
このアピール度の高さは何なんでしょうか?
しかも「福岡市立」との事なので、公立小学校ですね。
「開かれた」「地域に親しんでいる」
こういう文句を耳にする事が多くなっていますが、
な〜〜んか、この小学校を見ると違和感あります。
ちなみに、どのくらい大きな通りに面しているのかと言うと、

このくらい。
歩道だけで、三車線分はあります・・・
ヨドバシカメラ。
デカイ!!!
「駐車もできます1100台」との事から、
建物の大きさはわかるかと思います。
(全て店舗と同じ建築物の屋内駐車場)
博多駅の真後ろという立地にしては大したものです。
しかし、ヨドバシカメラはあくまで
「駅の裏」なんですね。
どの街で寄っても目立つ場所にある割に、
決して正面には無い。
駅裏自体が寂しいのは、それこそどの街でも一緒ですか。
本日は駅前を中心に歩いてみましたが、
博多の中心地は「天神」といいまして、
上記の場所とはまた別なのです。
中心地から外れてなおこの賑わい。
さすがに大きな街ですね。
・本日のお宿
<ホテルキャビナス>
料金2830円
素晴らしい。
中堅シティホテル「風」カプセルホテルです。
フロント、エレベーター、浴場、店員の質、ロッカー、洗面所・・・
全てが本物のホテルのソレです。
しかも駅から歩いて2分の好位置。
値段を考えれば、かなりの満足度です。
せいぜい不満は、温泉ではない(これは言い掛かり)、
リクライニングルームが狭い、カプセル自体が普通のタイプ。
くらいでしょうか。
どれも、大した問題にはなりませんね。
しかも、
「連泊するから、ずっとロッカーを占有しても良いか」
との頼みに快くOKをいただきました。
おかげで、荷物を入れっぱなしにして軽装で街に出るという
完全に拠点スタイルができ助かりました。
今回の旅で、一番世話になった宿はココだろうな。
水飲み:有り
新聞
TV:椅子ごとに付属
カプセル:普及型
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