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舞鶴からJRで北西へ。
日本海に沿って、そのまま鳥取市へ。
舞鶴市→[JR]→綾部→鳥取市
朝8:00過ぎ、ホテルから駅へと向かう途中、
小学生の集団と遭遇。
制服だったので私立かと思いきや、
駅で確認したところ公立の模様。
京都や大阪などの関西では、公立でも制服はあるそうです。
う〜〜ん、信じられん。
道民にしてみれば、体操着ですら違和感バリバリなのに。
(北海道の小学校には無いのです)
・天橋立
雨が降っていたのでパス。
[舞鶴-鳥取]
「○○のまち」
このフレーズを各駅に必ず見かける事ができます。
例えば
「城崎:かばんのまち」
「浜坂:海と温泉とかにのまち」
といった具合です。
各々の街の産業をアピールする姿勢は素晴らしいのですが、
若干無理に作っているからか、
どこも似たようなフレーズになってきますね。
中でも
「石美:海と山と温泉のまち」はどうかと。
海と山とって、ベタベタじゃん・・・
それって「特徴が無い」といってるのと同義ですよ。
このあたりは特に小山が多い。
こういうのを見ると
「日本って山しかないんじゃないのか」
と思えてきます・・・え?その通り???
ごもっとも。
目につくのは、むしろその間の田畑なんですよね。
山と山のほんの隙間を狙って畑を作る。
このスタイルこそが、日本の限界なんでしょう。
今ならば、「実感をもって」
食料自給率が100になる事は、
絶対に不可能な事であると断言できます。
忘れがちですが、何かを語る際は、
これを常に考えねば駄目でしょう。
踏み切り

手前にあるのがホーム。
踏み切りを渡りますと、改札出口になります。
そう、駅内に歩行者用の踏み切りがあるんですね。
最初見た時は、「これ、駅の構造上の欠陥では?」
と思いましたが、結構、色々な場所で見かけます。
田舎駅では、普通なんでしょうか?
鳥取駅

さすが、一票の価値が最も重い県!
大した町並みです・・・
まぁ、舞鶴からJRに乗ってくると
鳥取に入った瞬間に「やべ!すげ〜都会だ!」
との錯覚に陥る事、間違い無しですが。
駅前の道を歩いていますと、本屋にて

このような看板と遭遇できました。
いきなりですね。
鳥取県と言えば、改革派知事で有名な県であります。
まぁ、残念ながら、いくら街中を歩いたトコロで、
地域間交流は、見えようがないわけですが。
鳥取市役所

「非核平和都市宣言」と書かれてますね。
この看板はいわゆる三角柱の形をしておりまして、
裏には「人権擁護都市宣言」「福祉政策都市宣言」
ともあります。
「非核」と「福祉」はわかるのですが、
この「人権」というのが、道民にはピンときません。
まぁ、つまりはそういう事なのでしょうが、
「人権を守ろう」といった類のポスターは、
本州に入った瞬間に、駅や役所の至る箇所で見かけます。
やはり、根が深い問題なんでしょう。
本質自体は、本当にくだらない話なんですが、
単純にはいかんのですね。
鳥取県庁

その県庁の前には

こんな電光掲示板が。
何でも、太陽発電の電力量を示す看板らしいです。
昨日まで、「放射線量」の掲示板を見ていたあたり、
何とも言えませんね・・・w
県庁の裏には山があります。
何となく登ってみようかと思い、
入り口まで行ったところ
「熊を目撃したと言う情報が入っております
十分に気をつけてください」
との立て看板。
もちろん!
びびって、引きかえしました。
山の手
古いパターンですね〜
街の奥に山があり、
一戸建て住宅地と学校が建っていると。
鳥取と言えば


砂丘です。
思った程の広さではなかったものの、
それでも圧巻です。
右側の写真の奥に建物がありますね。
そのあたりの道路からずっと砂上を手前に歩いてきて、
山になっている場所を登ると、撮影場所に着けます。
後ろを向くと下り坂があって、日本海になるというわけです。
街中とは山を1つ挟んでいるため、
完全に「観光名所」です。
そもそも、7,8年程前には、砂丘に草が生えてきてしまい、
その美しさは失われていたそうです。
そこでとった方法が「除草剤をまき草を枯らす」
薬を使ってまで景観を保つ必要のある場所。
そういう認識なのでしょう。
まぁ、自分たちが寄るような場所ではないとしても、
「鳥取→砂丘」という連想がすぐにくる。
そういう、街のシンボル的な位置にある場所ならば、
十分地元に根付いたと言えるわけですが。
ちなみに、歩くと駅からは1時間半かかります。
夜になると、街のイメージが一気に悪くなりますね。
「DQNが駅に溜まる場所は・・・」の法則に当てはまる都市のようです。
しかし、この問題は街が都会化して、
初めて解決する問題ですので、難しいところです。
県庁所在地が発展するという事は、圏内の他地域が過疎化する
という事と結びつきます。
現状では如何ともしがたく、彼らのモラルに期待するしかないようです。
100円バス。
頻度の高さにと距離の長さに驚かされます。
かなりの力の入れようではないかと。
しかし、街中に入ってしまうと、
100円バスと通常バスが同じコースを走る事になるのは、
何となりませんかね?
同じ「鳥取駅行き」にもかかわらず、
せっかく止まった通常バスには、誰も見向きもしない様は
若干寂しいものがありました。
通常バスの方は、初乗りこそ160円とお安いのですが、
やはり上がり方が激しく、乗る気を削いでくれます。
・本日のお宿
<ホテル ホリホック>
料金4500円
鳥取にはサウナもカプセルも無いのでビジネスです。
駅から2,3分歩いた場所にある小さなホテル。
夜10時くらいに、突然押しかけたにもかかわらず、
心地の良い対応。
しかも、シングル部屋が空いてなかったためか、
シングル料金でダブルの部屋を使わせていただけました。
冷蔵庫の中にサービスで缶ジュースが入っていたりと、
いわゆる、駅前の4000円台ホテルの域は
ちょっと超えてますね。
ナイス!
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