2000年度 キャンプ

場所:蘭島
幹事:666 他
日程:8月 2泊3日
天候:曇り時々雨

参加メンバー
1年-
2年-Z-3・chop・画太郎・master・666
3年-四次元・UD・ヤキソバ・シャケ・マグナム・黒玉
4年-音殺・Sti




事前調査無しの特攻キャンプ。

元々、朝里予定だったのだが、いざ会場に降り立ってみると、
「テントが張れない」という自体に直面してしまい、
急遽、その場の相談で近場の蘭島に会場が変更される。
早々から、波乱含みの展開。
これが、後の悲劇を招く事になるのをまだ誰も知らないのであった・・・

変更後のキャンプ場は、トイレ、水道完備と上々の設備。
コンビニも近くにあったが、
歩道の無いトンネルを歩いて越えねばならず、
危険度AAAの道のり。


当面の目玉は2年生。
1年目で画太郎しか参加していなかったのが、
今回、3人を加え4名の参戦です。
この頃から、1年生はキャンプ免除。
その気がなければ、出なくてもいいだろうという流れがある。
何とも優しい事だ。


今回キャンプにおいて、
まず語らねばならない出来事と言えば、
2日目、黒玉による
「歩いても近いよ」事件。
被害者は、Z-3、ミャ、画太郎。
参加人数が少ないため、大イベントというには語弊があるが、
各人の記憶には強く残っているはず。

キャンプの2日目といえば、海にも入るし砂浜でも遊ぶ。
そして、一通り暴れまわった後に当然の如く起こる
温泉に行こうムーブメント。
黒玉が一言
「少しかかるけど、歩いていけるイイ温泉あるよ」
それに乗ったのが他3人。

トンネルを抜けた道を左折して、
山側の道を登るとすぐとのお話。
いや〜〜歩く・・・歩く・・・歩く・・・・
2時間弱歩く・・・・・・終点が見えね〜〜〜〜
その段階で皆既に、
「目的地はまだまだ先にあり、到達には現実的に無理な時間を要する」
なんて事が、頭では間違いなく理解されていた。
しかし、今まで歩いた距離を無駄に引き返すのが嫌で、
ただただ、諦めムードで先に進むという
最低な悪循環モード。

「そろそろどうするか決めようよ?」
なんて、今にも誰かがつぶやきそうなその時、
ふと横を通り過ぎた車が・・止まった!?!
ま、まさか??

「兄ちゃん達、温泉行くの??」

神降臨!!!!!

客を麓まで降ろした帰りの温泉従業員の神の一声。
4人乗りの軽に5人を乗せる荒業で目的地までひとっとび。

その道のりで、一同が皆感じた事。
「うわ・・・こりゃ、歩いたらさらに3倍の時間かかったな」

一気に信用を失った黒玉の言葉であったが、
「イイ温泉」であるという事には嘘偽りはなく、
皆様、長い時間歩いただけに、至福の瞬間を過ごす事ができる。

帰りも従業員の車のお世話になる事ができ、
皆さん、もう大満足。
早くも「今思い起こせば、歩いた時間も楽しかったじゃないか」
状態。

もっとも、予定時間を大幅に越えたため、
夕食の準備が遅れ、キツイお叱りを受ける事となるのだが、
それはご愛嬌


夕飯は恒例のカレー作り。
強いてあげるならば、「飯盒、ひっくり返して事件」
飯炊き担当のchopのイマイチ要領を得ない行動に、
666がマジギレ。
この段階で、既に微妙な確執があった事が伺える。


3日目の明け方に大雨が降ったため、
予定より数時間早く、逃げるように撤収。


さて、一見すると無事に終わったかに見えた2000年度のキャンプだが、
終了後に、一つの問題が発生していた事が判明する。
上記の参加メンバーを確認すればおわかりのように、
2年生に、参加者が一人足りないではないか。
そう、ルービック。
これは、あくまで連絡の不徹底と偶然が巻き起こした悲劇である事を、
あらかじめ断っておきたい。

彼は、何かの用事があり
後から現地で参加するという事を事前に話していた・・・らしい。
まず、これを聞いたのが誰かがハッキリしない。
また、その話が参加者に十分行き渡っていなかったため、
大半が、彼を不参加だと思っていた節がある。
これが一つ。

もう一つは、最初に書いたように会場の変更。
当初、朝里の海で行われるはずが急遽蘭島に変更になっている。
上記の事もあり、当然の如くこれが彼には伝わっていなかった。

後に本人から聞いた話であるが、
彼は、来た・・・らしい。
そう、深夜に朝里までわざわざ「原付」で。
当然、そこには模型部メンバーはいるはずもなく
不信に思った彼は電話した・・・らしい。

これが第三の悲劇。
彼が当時親しくしていのは、chop,Z-3の二名。
chopはPHSを自宅に置いてきてあった。
当然、つながらない。
Z-3は携帯を荷物の中に放りこんで置いた。
なんら公務を担っていなかったため携帯など必要なく、
それならキャンプ中は邪魔なだけだからね。

さらに加えるならば、
当時既に、ルービックと模型部の体勢は、
かなりギクシャクした関係になっていたため、
彼も、他の方々(666筆頭の幹事連中)に連絡する気が起きなかった事が、
第四の悲劇と言えるだろうか。

そういう事もあってか、
「Z-3はわざと取らなかったのではないか?」という疑惑が生まれ、
しばらくネタになるが、
これは、本人がハッキリと否定している。

その後どうしたのか。
そのまま深夜に藤野くんだりまで原付でUターンという強行軍をとったのか、
全ては彼が語らないために未だ謎のまま。


彼の命運が尽きる、約2ヶ月前の出来事であった。