土地への定着性
〜倉庫の施設設備基準〜


岡戸秀仁
編集:岡戸事務所







 倉庫は、土地に定着し、かつ、屋根及び周囲に壁を有する工作物でなければなりません。

○土地
 「土地」とは、陸地のみならず、建築可能な水面、海底等を含む。

○土地に定着
 「土地に定着」とは、「土地」に定常的に定着されている状態。



土地に定着していると認められる場合
(例)

 陸地に建てられた倉庫のみならず、桟橋等に繋留された水面タンク等動力を有さず、移動にタグボート等を要する等容易に移動できない工作物にあっては土地に定着していると認められる。

土地に定着していると認めらない場合
(例)

 土地に置かれたコンテナ(ボルト等で地盤に固定されている場合を除く。)等容易に撤去可能な工作物又は船舶、車両等動力を有しており、容易に移動できる工作物は、土地に定着しているとは認められない。



倉庫一般の施設設備基準

1類倉庫・2類倉庫・3類倉庫の基準

野積倉庫・水面倉庫・貯蔵倉庫の基準









倉 庫 業 の 登 録



岡戸秀仁
岡戸事務所

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