防火区画・消火設備
〜倉庫の施設設備基準〜

岡戸秀仁
編集:岡戸事務所







防火区画

 火気又は危険物等を取り扱う施設。


・火気を使用する施設
 規則中に挙げられているもののほか、宿直室、労務員詰所、喫煙所等の施設又は焼却炉、ボイラー等の火気を取り扱う施設。

・危険物を取り扱う施設
 消防法第2条第7号の危険物、高圧ガス保安法第2条の高圧ガスその他爆発しやすい物品又は極めて燃焼しやすい物品を取り扱う施設。

 火気又は危険物等を取り扱う施設に該当する施設が、倉庫の設けられた建物内に存在する場合には、以下に定めるところにより区画されていなければならない。

@  倉庫の設けられている建物が耐火建築物又は準耐火建築物である場合にあっては、火気を使用する施設又は危険物等を取り扱う施設が建築基準法施行令第112条第10項、第11項、第15項及び第16項並びに同令第115条の2の2第1項第1号の基準に適合する準耐火構造の床若しくは壁又は特定防火設備により区画されていること。

A  倉庫の設けられている建物が耐火建築物又は準耐火建築物以外の建築物である場合にあっては、火気を使用する施設又は危険物等を取り扱う施設が建築基準法施行令第113条第1項の基準に適合する防火壁等により区画されていること。


消化設備

 消化器具の設置は、消防法施行規則第6条の基準に適合していること。
 なお、当該基準の適用されない床面積150u未満の倉庫にあっては、床面積150uの倉庫であるものとして当該基準を適用する。



倉庫一般の施設設備基準

1類倉庫・2類倉庫・3類倉庫の基準

野積倉庫・水面倉庫・貯蔵倉庫の基準









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岡戸秀仁
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