東葛飾物語
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市の紹介 龍ケ崎市は、茨城県の南部、東京の北東約50km、筑波研究学園都市の南約20km、新東京国際空港(成田)の北西約20kmに位置し、東西約12km、南北約9kmの市で、面積は78.20平方kmです。
東は稲敷市・河内町に、南は利根町、西は取手市および牛久沼をはさんでつくば市、つくばみらい市に、北は牛久市に接しています。
北部は関東ロームの堆積する稲敷台地で、首都圏50km圏内という地理的条件から龍ケ崎ニュータウンやつくばの里工業団地などの開発による都市化が著しく、南部は鬼怒川と小貝川に挟まれた沖積平野で、豊かに広がる水田地帯は県南の穀倉地帯としての核を成しています。また、西部には白鳥が集う牛久沼があり、自然豊かな環境を保っています。
寒暖の差が比較的少なく、四季の変化は平穏順調です。また、年平均気温も平均摂氏14度程度と気候に恵まれた土地です。
年間降水量は1,000mm程度。降雪は少なく年平均1〜3回程度で積雪15cmを超えることはまれです。
(参考・出典史料:龍ヶ崎市公式ホームページ)市の木 松
(昭和49年7月15日制定)市の花 ききょう
(昭和49年7月15日制定)市の鳥 白 鳥
(昭和49年7月15日制定)市 章 (昭和2年6月15日制定)
龍が3本のつめで玉をつかんでいる様子をデザイン化。天に昇る龍から、発展する龍ケ崎市をイメージしています。まつり等 節分大祭
初午
(はつうま)
二の午般若院
桜まつり初 山
(はつやま)ほおづき市
祇園祭
撞 舞
(つくまい)来迎院
火防大祭
(らいごういんひぶせたいさい)特産品 落花生と豆菓子百選
牛久沼かっぱ最中
田舎揚
だんご・大福・寿司
松毬・手焼きおかき缶
竜ケ崎一万石最中・撞舞
高級手焼浮かれ河童
銘菓たぬちゃん最中
純手づくりべっこう飴
龍ケ崎駄菓子
焼そば・中華麺
生そば珈琲農園のある珈琲店
有機栽培米コシヒカリ
つむぎうどん
潮来そば清酒牡丹正宗
生粋蔵出し「筑波」
製法特許、カラスニメカクシ
大吟醸ききょうの
しずく豚肉の味噌漬け・コロッケ
街角の手作りパン屋
クリスタル食器・花器
チルド・サンドイッチ
ウエディングドレス
たっしゃか村いちご
日本一切れる鎌
環境配慮型洗剤「緑の魔女」
木のぬくもりの家具と建具
☆龍ヶ崎市歴史民俗資料館 ミニガイド ・ 「龍ヶ崎の歴史と民族」をテーマとした資料館で、資料の閲覧や撮影・模写などの特別利用も可能 (詳細は事務室へ)
・ 平成23年7月21日(木)〜8月31日(水)
企画展 : 非核平和記念 ヒロシマ被爆資料展 開催中!
・ 資料館より200m:県指定史跡 馴馬城跡 同700m:国指定重要文化財 多宝塔 ありTOMMYの一言 ・来迎院多宝塔の宝珠(複製)や丸木船(県指定文化財)は見ごたえあり!!
・入口前の庭には昭和中期の水車小屋や商家(たばこetc.)・まで屋(農家の納屋)が移設されており、高齢者には若き頃を思い出させる。
・ 隣接した駐車場奥には、嘗て竜ヶ崎鉄道で活躍した蒸気機関車(4号)が展示されている。鉄道ファンには心を擽られる。
・ <2011.7.27 TOMMY訪問>住 所
問い合わせ先〒301-0004
茨城県龍ヶ崎市馴馬町2488
TEL 0297-64-6227アクセスマップ等 ・ (電車利用) 関東鉄道竜ヶ崎駅から徒歩20分、または車で5分
・ (車利用) 圏央道牛久阿見ICから15分開館時間 09:00〜17:30 休 館 日 月曜日・毎月の末日・祝日の翌日・年末年始(12月29日〜1月3日)
月曜日が祝日、月末が日曜日・休日の場合は開館し、翌日が休館日となる料 金
駐車場入館料 : 無 料
駐車場 : 龍ヶ崎市管理の駐車場(無料)に隣接