東葛飾物語
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最終更新 2015.05.23
流山市 市 章 (1957年町章として制定) 市の紹介 流山市(ながれやまし)は、千葉県北西部にある市。 人口約17万人で、千葉県内では八千代市に次いで8位である。 旧葛飾郡(東葛飾郡)。 明治期には葛飾県庁が置かれた。 通勤率は、東京都特別区部へ33.5%、柏市へ12.5%(いずれも平成22年国勢調査)。
現在は住宅都市となっているが、かつては江戸川や利根運河を利用した水運で栄えた。 1950年代以降、江戸川台や松ケ丘を中心に住宅開発が行われ始め、市内各所が住宅街となる。 1970年代までに流鉄流山線、東武アーバンパークライン(野田線)、JR武蔵野線が市内に通るものの、それぞれが市内で接続せず、地域ごとの繋がりが薄い市となっていたが、2005年(平成17年)のつくばエクスプレス開通により、それらの地域が結ばれ、現在は流山おおたかの森駅を市の新拠点として整備している。 また、「都心から一番近い森の街」を目指し、「グリーンチェーン戦略」を行っている。市の木 市の花 つ げ
(昭和46年7月9日
公募により選定)つつじ
(昭和46年7月9日
公募により選定)祭 事 流山市民まつり 特産品 出典参考文献 ・ ウィキペディア
東部あじさい苑 最終更新 2013.07.01
流山東部公民館 東部あじさい苑 東部あじさい苑
☆諏訪神社 ミニガイド TOMMYの一言 ★○○○
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