導現流とは

導現生 昊英
      どうげんせい こうえい
開祖  導現生  昊英

幼少期

私は、幼少の頃より神社、仏閣の建物や彫刻などが好きで、よくお参りに行ったり、
遊びに行ったりしていました。
同時に、人には見えないものが見えたり、そういった人たちと話が出来たりしていました。

少年期

今から20年ほど前のある日、いつものように参拝を終らせ頭を上げると、
目の前に半透明な物体が現れていました。
私は一瞬何が起こったのか分からず『何でしょうか』と尋ねました。

すると、その半透明な物体が『私はここの守り神です。どうか私の気持ちを受け入れてください』と、
私に言いました。

意味がよく分からず戸惑いもありましたが軽い気持ちで『はい』と、返事をしました。
すると、その半透明な物体が私の肩に入ってくるのを感じました。

だからといって、よく耳にする熱が出るとか、数日寝込むとか言うことはまったくありませんでした。
そしてその日を境に、別の神社仏閣にお参りに行くたびに、そういった現象が起こり、
つぎつぎと神様を自分の身体の中に受け入れていくようになりました。

身体には何の不調もありませんでしたが、霊能力のようなものが日増しに強くなっていく
自分をはっきりと自覚していました。

青年期

そして、6〜7年前のある日、声が聞こえました。
『時期が来ました。私と一緒に人を助け、導いてあげましょう』
と、続けて
『これまで神社仏閣に遊びに行ったときに何か言われたでしょう?
…あなたのこれまでの人生を振り返ってみなさい』

と、言われました。
…私のこれまでの人生は、事故や怪我、災難などがつぎつぎに起こり、まさしく陰(マイナス)ばかりの
人生でした。
ここで気づきました。これまでの陰(マイナス)こそが、私の修行であったのだと。

現在

…いよいよ商売も行き詰まり、辞めてしまおうと決心した頃に、また神様が現れ
『私が導きますから一緒に人助けをしましょう』と、言われました。
この時決心しました。

これまで商売をやってきて、お客様の身体の悪い箇所などが自分にはなんとなく分かったり、
見えたりしていたのですが、立場上その人に本当の事が言えない自分が腹立たしく、
とても苦しかったのです。


しかし、これからは前述の修行を元に人を助けると言うことで、
陽(プラス)に転じていけばいいのだと気づきました。
そして、陽(プラス)を多く取り入れれば(徳を多く積めば)みんな良い方向に向かうのではないかと思い、
自分の生活も変えました。

というのは…商売をしていた頃、実は商売も家庭も行き詰った状態にいました。
自分としては「神様も先祖も大事にしているのにもかかわらず、何故そうなのか…」といつも
悩んでいましたが、陰を陽に変えていくことで、家族が今まで以上に明るくなり、次々に良い事が起こり、
それを自分の兄弟に伝えたところ、そこでもまた次々に良い事が起こり…

…というように、たくさんの人に伝わり、それに連鎖するように、それに係わる会社経営や、結婚、就職、
そして土地や家屋などあらゆるものに変化をもたらしました。
そして、次々に皆様から『良い事が起こりました…』との連絡を頂くようになりました。

そこで自分の経験と神様のご指導により陰と陽の関係を学び、
私はここに導現流を確立しました。


ところで…これは後から結びついた事実ですが、15年ほど前の7月に、先祖供養をしていた時、
880年前の自分の先祖が出てこられ『人を助けてやってくれ』と、言いました。

なんでも私の家系は代々(880年前から)そういった人たちが続いていたのに、今は途絶えているので、
なんとかこの先祖の願いを聞いて、人を助けてやって欲しいとのことでした。

その時私は『はい!』と、答えたまではいいのですが、いったいどうすればいいのか分かりませんでした。

しかし導現流を確立した今ではそれに基づき、先祖の言われたとおりに880年続いた宿命を
これからも背負っていこうと考えています。