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| 「オバケのシミ」。僕はまわりの人にそう例える。古い天井の染みがオバケの顔に見えるとき、人は相当な想像力を発揮している。1枚の絵画の色と形が、見る側の想像力と連動するとき、人間同士のある精神的な連帯というか、信じ得る心の高揚が生まれるのではないか。人為的に造られた平面が「オバケのシミ」になれるのか、九州の海っぺたの町で、僕はそんなことを試している。 |
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プロフィール
自由美術協会会員、日本美術家連盟会員
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1953年
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大分県津久見市生まれ |
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1993年
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自由美術展で愛光賞受賞 |
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1994年
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第28回文化庁現代美術選抜展 |
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1996年
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第39回安井賞展、
第25回現代日本美術展賞候補(’98賞候補’99)、
テグ・アジア現代美術展(韓国) |
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2001年
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個展(福岡市美術館 特別展示室B) |
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2002年
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個展(ギャラリー山口/東京’03’05)
大分県の芸術文化基金海外派遣研修でスペインを訪れる
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スペイン、バルセロナのアントニオ・タピエス自宅にて
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2003年
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岩尾善幸展「生動する形」(大分市美術館主催)
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2004年
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希望する絵画・私たちの態度(大分県立芸術会館、’05’07)
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2007年
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新潮流’07(大分県立芸術会館) |
収蔵 大分市美術館、大分県立芸術会館
著書 絵本「ゴーリューの空」、「ありのうた」 共に文芸社
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