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会社案内


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会社名 有限会社 藪田建設
所在地 〒861-8038
熊本県熊本市長嶺東6丁目11-11
電話 096-380-8164
FAX 096-380-8136
メールアドレス n-yabuta@silver.plala.or.jp
代表者 薮田 教生
従業員数 9名
事業内容 新築、増改築、リフォーム、設計デザイン
免許、資格 ・許可(般-19)第14204号 建築工事業
・宅地建物取引主任者
・一級建築設計事務所   第1424号
・一級建築士        第174573号


ごあいさつ







天草の漁村から熊本に移り住んで40年。
初めは現場一筋の大工棟梁から始めてきました。
小さな町の工務店であり、当社には優秀な営業マンはいません。
社員全員が、1棟、1棟を精一杯お作りして、その後もアフターサポートを行い、お客様に喜ばれる事で、今日の自分達があると思い、毎日の仕事に励んでいます。
お客様とのこのひとつのご縁を大切にし、末永くお付き合いしていただく。
これが大きなハウスメーカーさんに出来ない当社の魅力の一つではないのかなと思います。
家も千差万別、様々な形、種類があります。
お客様と一緒に考え、棟梁としてのアドバイス、一級建築士としてのアドバイスを含めながら、お客様の夢実現をお手伝いを出来たらなと考えております。

何かありましたらメールでも構いません、お気軽にお問い合わせ下さい。

事務所MAP


 
検査と保障
  • 財団法人住宅保証機構(まもりすまい保証)
検査の種類 どんな検査をするの?
最初に地盤調査を実施し基礎の仕様を提案、着工後に4回の現場検査を行います。
検査の流れ
(はじめに)地盤調査と基礎仕様の提案~まずは足元をしっかりチェック!
   
地盤調査と基礎仕様の提案 地震に強く長持ちする家を建てるためには、建物本体を強い構造にすることに加えて、基礎が地盤の状況に合っていることが大切です。まず、地盤の特性に適合した、基礎の形状を提案するために、建設地の地盤調査をおこないます。
(1)配筋検査~基礎コンクリートで見えなくなる前に
     
配筋検査 建物をしっかり支えるために必要な足元の基礎コンクリート部分です。コンクリートで固めてしまうと、見えなくなってしまうので、その前に鉄筋の太さや配置が図面どおりに組まれているかをチェックします。
(2)構造体検査~建築士が構造体をしっかりチェック!
     
構造体検査 主要な構造部をJIO専属の建築士が細かくチェックします。家を支える柱や耐力壁の位置は図面通りか、横揺れを防ぐ「筋かい」は図面通り配置され適正に取り付けられているか、木材の水分は25%以下になっているか(木造在来工法の場合)、など通常一般の人では分からないチェックポイントをしっかり検査します。
(3)外装下地検査~防水を主に見る検査です。
     
外装下地検査 外壁を貼ると見えなくなってしまう外壁下地の防水シートの重ね代が規定以上設けられているか、防水テープやコーキングが適切に処理されているかなど、雨水の浸入を防ぐ部分を主に検査します。
 
(4)完了検査~雨水の浸入箇所をチェック!
     
完了検査 雨水の浸入を防ぐため、外壁の防水処理(貫通配管など)やバルコニーが設計図通りになっているかをチェックします。室内のフローリングやキッチンなどの設備チェックではありません。
 



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