まず、「体力とは何か?」を考える。
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スポーツを行うためには、身長、体重など身体的な能力はもちろん、各部の大きさ(例えばケツがでかい、足が太いなど)、体脂肪率などの身体組成も含めた、個々の状況に応じた能力が備わっていることが大切です。年齢などもその要件です。 野球の場合、ポジションによって求められる体力が異なるので、さらに厄介です。 |
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| 行動体力と防衛体力 |
行動体力とはスポーツなどで体を動かすことき、行動を起こす能力、持続する能力、コントロールする能力をいうが、スポーツを行ううえで活動するための、基礎になる体力といえる。 一方、防衛体力は、健康維持などのための生命活動をサポートする体力といえる。医者が「手術後に体力が落ちているから」と、いうのは、防衛体力のことで運動をやってないから体力が落ちているといっているのではない。 |
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エネルギー系能力 |
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| 筋力
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筋力と移動距離の積は仕事量に置き換わる。当然に筋力が強ければ、同じ移動距離でも、仕事量が増加する。仕事量を時間で割った結果がいわゆるパワーのことである。パワーの種類には、ハイパワー、ローパワー、ミドルパワーがあり、運動の必要に応じて、コントロールできる器用さが、筋肉に備わっていればいいことずくめであると思う。 野球でのハイパワーは、ズバリ「バッティング」です。一瞬のうちに筋力を最大限発揮する。継続する必要はありません。一瞬でよいのです。
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| 敏捷性 |
いわゆる、野球でいう一歩目の動き、野手に求められる重要な要素である。ボールがバットに当たった瞬間に、足が動かない選手は使えない。しかし、それは準備で決まる。リラックスして膝や腰にゆとりが必要である。高校野球では当たり前に目のトレーニングまで行われているのが、現代の野球である。
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持久力 |
パワーを継続して出すことができる能力である。ローパワーであれば、持続可能な時間が伸びることは、ご存知のとおり。野球のように、ハイパワーとミドルパワーが休息を挟んで、何度も繰り返して要求されるボールゲームでは、間接持久力が必要である。
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| スピード |
仕事量を時間で割った結果がいわゆるパワーであるならば、時間要素の重要となるスピードが結果として、パワーを生むことになる。
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| サイバネティック系能力 | ||
| 平衡性 |
野球では、次々と変化する動きの中で、全身の姿勢をすばやくコントロールする動的平衝性能力が求められる。
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| 柔軟性 |
野球では、動きの中でいかに広い関節稼動範囲にわたって、身体をコントロールできるか動的柔軟性能力が求められる。
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| 協調性 |
いわるるバランス。俊敏性や柔軟性とも関係し、協応能力とも言われる。 |
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