国道からシゲチャンランドを臨んだとき、ひときわ目を引く赤いサイロ。壁には「極楽美術館」の文字が書かれています。ランドをオープンした頃、咲き誇る花に引き寄せられるミツバチのように、真っ赤な建物に目を奪われ、訪れる人たちが「ここは、何の建物ですか?」とよく聞いてきたそうです。

大西さんは、ランドを一言で伝えるなら“極楽美術館”が一番しっくりくるのかな、と屋根とサイロに「極楽美術館」の文字を書き入れたとのこと。その独特の、しみじみとした味わい深い文字が赤い色を背景として鮮やかに浮かびあがっています。

ランド入口の看板 ヘッドハウス前から
入口からシゲチャンランドを臨む。屋根に書かれた
目にも鮮やかな「極楽美術館」の文字が印象的。
ヘッドハウス前から見たランド内。
左から、マウスハウス、ノーズハウス、レフトハンドハウス。


マウスハウスは、このサイロだった建物を利用して作られました。
ほの暗いハウス内には、なのなの族が一斉に空を目指して立ちあがっています。その目線の先を追い、上を見上げてみてください。

なのなの族
マウスハウス内には「なのなの族」の小宇宙が広がっています。

不思議なほど静寂な空間・・・。

見つめていると、なのなの族の問いかけやメッセージが、視覚を通じて頭の中に注がれることでしょう。

なのなの族

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