藤原万里子さんと知り合ったのは、今から20年ほど前、東京は広尾の書店であった。 その後、あの伝説化（？）したモスバーガーの小冊子「モスモス」で彼女は奇妙なイラストを発表。最初は？？？・・・であった。そのワケは、かつて見たこともない異能・異端であったからだ。回を重ねるごとに「こ、これはタダモノではない！！」と知らされる。 その万里子ワールドが、このホームページで連載してもらえるとは、なんと幸運なことか。 「万里子ワールド」ファンのシゲチャンより |
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こんにちは。万里子です。
このたび、大西重成さんのご厚意により、シゲチャンランドのホームページの片隅に 『万里子の小屋』を建てさせていただくはこびとなりました。 同じキャラクターばかり描き続けて、２０年。 どんな小屋になるやらドキドキですが、みなさまに時々 のぞいていただけたら、うれしいです。 どうぞ、よろしくお願いいたします。 |
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mariko fujiwara（C）
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