湖や海のほとりにひっそりと打ち上げられた、かつて森を駆け抜けていたり、海を自由に泳ぎ回っていた動物たちの骨。
大西さんが流木などの素材を探している時に、「なんと美しい・・・」と拾い集められた様々な色と形の骨たち。長い間、作品の素材としてアトリエに置いていた骨たちが「もういいよ」との意思表示をし、大小45体の作品が制作されました。
2003年8月に完成したボーンハウス(骨の館)に骨を素材とした作品群が美しく展示されています。
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| イヤーハウスを過ぎ、ボーンハウスの前へ。 赤い建物に扉の黒のコントラストが美しく、扉には「骨」の白い字が書かれています。 |
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| ボーンハウスの中に入ると、暗かった室内に照明が灯ります。そして、赤茶の空間の中に、大小の骨の作品たちが展示されています。 「骨」と言葉だけで聞くイメージは、終末的なものを連想しがちで、ともすれば、小さなお子さんなどは恐怖を感じてしまうかも知れません。 しかし、このハウスに展示されている作品たちを見ていると、その自然の造形、色と質感の美しさに驚いてしまいます。同時に骨に対するイメージが変わることでしょう。 |
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ハウスの中央には骨と鹿の角を使った作品が展示されています。
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| 骨を使った大小の作品たち。ショーケース、天井、壁面にそれぞれ展示されています。左の作品は、方向が変わると全く別の作品に見えます。時々、方向を変えて展示しますのでお楽しみに。 | ||||||||||||||||
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| 作品は、見る人によっていろいろなものに見えるでしょう。 赤茶に塗られたの壁は、どことなく懐かしさを感じます。ハウスの中にいると異国の地にいるような感覚が・・・。 右の作品は、ココさんが自身の作品のパーツとして使いたい!というほど、エキゾチックな風貌です。(残念ながら実現はしていません) 骨は左右対称ですから、対称の形の作品を楽しむことができます。 |
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| 骨の文字に最初はドキドキしていた方も、展示されている作品を見ているうちに、笑顔になっている自分に気づくことでしょう。 |
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45体の作品、それぞれが主張をしているボーンハウス。あなたも是非、ゆっくりとお楽しみください。