WONDERFUL DAYS
長距離屋的覚書'18



January
ストーブリーグ  この冬は寒かったので余り乗る気にならず、ウッドガス
ストーブ作りをしていました。年末くらいからその気になっ
てきたのですが、それはもうKAIさん♪の所為(?)で
す。

 焚火は何時だってしたいのですが、3年前にして以
来、キャンプ自体していませんでした。今年は焚火も含
めてキャンプをしようと思い、ならば、(道具一式は揃っ
ているので)ウッドガスストーブを作っておこうとなった次
第です。

 どれも既存の商品を見様見真似した似非物ですが、
廃品のステンレス鋼板(SUS304)等と要らない部品の
廃棄物だけで作るのがウリですかね。材料費は掛かりま
せんが、自分の工賃を時間幾らにするかは内緒として
も、実際問題、正規品ではないにしても、買った方が安
いです。


 主にネイチャストーブ型・ソロストーブ型・ファイヤプレイ
ス型・ファイヤグリル型・ファイヤスタンド型とそれらを混
合したハイブリッド型に分けられます。尚、それらを分解
出来るオートバイ用と分解出来ないクルマ用に分けてパ
タン化しています。サイズ等は廃材のサイズに因ります
が、本物に比べ自在です。

 取り敢えず、クルマ用とオートバイ用・マス用とソロ用と
何種類か作ってみました。


February
月例会  去年から続いて、今年も毎月のようにKAIさん♪が出
張で来られますので、毎度、晩飯を食べつつ、キャンプ
からツーリング等々、話題が尽きることがなく駄弁って
は、KAIさん♪の人柄のお陰で楽しい時間を過ごさせて
貰っています。最初は冗談で定例会などと云ってみま
したが、正に月例会ですね。

 しかし、残念ながら日立には美味しい店が極端に少な
いので、時間が有れば、一色斉藤なぶら二ツ島レ
ストラン等まで行くことが出来ますが、遅くなると近所の
ファミレスになってしまいます。


 取り敢えず、今年のゴールデンウィークには龍飛崎を
目指すことになりました。後は宿次第で行程を考えま
す。勿論、ゆかりやで蕎麦を食べることを忘れません。
何時だって食い意地ばかりです。


March
予感  3月下旬、我慢出来ず、ゆかりやへ。例年なら1月下
旬か2月上旬にクルマで行き始めるのだが、今年の冬
は寒かった上、ついウッドガスストーブ作りに邁進してい
て出遅れてしまった。でも、今年の初ゆかりやは残雪が
多い中、オートバイで行けたのでヨシとしよう。

 平地(米沢盆地・山形盆地)はともかく、東北を太平
洋側と日本海側に分けている脊梁、奥羽山脈の栗子
峠を越えるのには路面凍結の心配があるので、2輪で
はちょっと辛いところがあったのだが、去年の秋に、栗子
峠を長大なトンネルで貫いた東北中央道が開通したお
陰で日中なら不安(?)無くこれてしまった次第。寒かっ
たけど。

 それにしても、北国の春が始まりかけてきた頃に、普
段のペイスでここまで簡単に来れてしまったことには、
時代の流れを否応無く感じずにはいられない。
 そして、今年も通いそうな予感バリバリ。


April
春のキャンプミーティング  春先にウッドガスストーブを数点、作ってみたものの、
なかなか、燃焼試験が出来ずにモヤモヤしていたとこ
ろ、MRさん♪から御誘いがありました。

 ゴールデンウィークの一つ前の週末。福島の夜はまだ
ちょっと寒いですが、ちょうど良いのです。


 のんびりとクルマでやってきたら、既におぉじぃさん♪は
先着していて、まったりと過ごされていました。
 他メンバは到着が遅れるだろうからと、二人で春の穏
やかな宵を楽しみつつ、自作ストーブの燃焼試験


 夜が更けてから、SLさん♪とMRさん♪もやってきて、
改めて乾杯。お初のSLさん♪かなりの焚火好きらしく、
持ってきた薪を全部燃やすべくどんどん投入。
 結局、夜が明けるまで焚火してしまいました。

 約3年ぶりのキャンプでした。ホテル泊にも飽きたこと
だし、今後はキャンプ泊を復活させるかな。


May
今年のゴールデンウィーク  去年、KAIさん♪と走ったのが楽しかったので、今年も
御一緒させて貰いました。今年の行先は龍飛岬。
 正月明けから定例会と称して、毎月の打合せでの3泊
4日北東北バウンド

 1日目はゆかりやで待ち合わせの後、羽州街道を北上
し、稲庭うどんを食べてから東進し北上泊。
 2日目は鹿角でhideolgaさん♪と待ち合わせの後、龍
飛岬を経由、大間越街道を南下し能代泊。
 3日目は入道埼から寒風山に上がって秋田でKAIさん
♪と別れ、ソロでもう1泊と、平庭高原を越えて久慈泊。
 4日目は例の如く北川食堂に寄ってからの帰宅。


 ここ数年は毎年、1・2度くらいは、2泊3日の行程があ
りましたが、3泊4日はずいぶんと久しぶりでした。故に、
懐かしさも加味され、東北は走り尽くしている筈なのです
が、とても楽しかったです。勿論、KAIさん♪やhideolga
さん♪の人柄の良さがあればこそですが ―ここ十数
年、詰まらない人間に関わっていたもので尚更です
 。


June
It's Up To You  5月中旬、今度は中信へ。お気に入りの高ボッチ山で
珈琲を飲んでから安曇野で蕎麦を手繰るという行程。
 皐月の清々しい休日。ヤマツツジにはちょっと早かっ
たが360°の展望のハイライトは諏訪盆地と富士山だろ
う。
 ここでちょっとしたトラブル。私が持ってきたキャプテン
スタッグが液漏れをしてしまい着火出来ず。満タンのボ
ンベの底に缶切りで穴を開け液化ガスを強制放出。湯
はKAIさん♪のSOTOで沸かせましたので、メインイヴェン
トである珈琲は飲めました。


 そして、帰路。最寄りのインタを下りて、自宅まで数キ
ロの所でちょっとしたではないトラブルが・・・何とか対処
してアセアセ ほうほうの態で30分掛けて帰宅。危なか
ったこれが途中だったら・・・と思えば、近所で良かっ
た。何とラッキィなと思えるところがベテランだなと。

 そして、直る(?)までひと月半。1番良い時期に乗れ
なくなるとは!


July
蕎麦ミーティング  7月末、今年(去年温泉ミーティングとの併せ技)も
ゆかりやにて蕎麦ミーティングを開催。

 7月早々に空梅雨が明けたと思ったら、毎週末のよう
に颱風が上陸してきて、なかなか集合を掛けられなか
ったのだが、予想に反して台風12号の進路が逸れつつ
あったので、前夜、急遽、開催決定。

 今回、集まった面子は日立から2名・福島から2名・大
館から1名の5名。その内、hideolgaさん♪とイオンさん
♪は初参加。我々のお気に入りであるふるっぱそばと鰊
の棒煮を堪能して貰いましょう。


 出発した時にはまだ降っていたが、陽が高くなるにつ
れ、緯度が高くなるにつれ、晴れてきて、東北日本海
側は真夏のそれだった。

 それにしても、今年もあと何回来れるかな?


August
夏休み  5月の東北が実に楽しかったので、8月も再び、KAIさ
ん♪とhideolgaさん♪と3名で東北バウンド

 私にとって、東北は南も北も太平洋側も日本海側も、
東北6県何処も走り尽くしているので、目新しさは無い筈
なのですが、連れ次第ではまだまだ楽しいことを再発見
出来て嬉しい限りです。

 1日目は今回もゆかりやで待ち合わせの後、日本海が
わ内陸部を北上し、大館泊。
 2日目は比内でhideolgaさん♪と待ち合わせの後、八
幡平を経由、北川食堂に寄ってからの十和田泊。
 3日目は朝、KAIさん♪と別れ、ソロでもう1泊と、下北
半島へ。本州最北端を華麗にスルーして青森泊。
 4日目は適当に南下してたのだが、金山で気が変わ
り、急遽、夕陽を見に日本海へ西走。ギリ(?)で赤川
河口に辿り着く。後は、勝手知ったるナイトランで帰宅。
 結局、青森から内陸部を殆ど下道で戻ってきたワケだ
が、マシンの性能やら道やら、昔に比べて俄然良くなっ
ているからか、全然、疲れた気がしなかった。


September
秋のキャンプミーティング  9月下旬、4月に続いてのMRさん♪が幹事のキャン
―故に名称は別なのかも知れない― 。今回は二
本松でなく、喜多方の三の倉キャンプ場。ここは3年前
に来て気に入っています。勿論、今回も改めて作ってき
たウッドストーブの燃焼試験も怠りなくしました。

 しかし、何故だか、早くも閉鎖されていて上下水道使
えず ―要はトイレは封鎖され、水道は止められていまし
た― 。さぁどうしたものかと思いつつ、毎度の現地集合
現地解散でメンバが広範囲から来るものだから、別の
場所へと移動するのも面倒だ。
 結局、閉鎖されたキャンプ場で野宿となる。飲用水に
食料・薪は幾らでも有るしで何ら不足は無い。

 それにしても野宿何てずいぶんと久しぶりで、約20年
ぶりくらいかな。林道や廃道とかでなら完全なる野宿で
すけど、あくまでキャンプ場だし、多人数ですから半野
宿と言ったところだろうか。


October
突発的蕎麦ミーティング  10月末、KAIさん♪とkazupotaさん♪とでキャンプをし
よう ―キャンプツーリングと言うやつです― と前もって
予定していたのですが、天気悪い上、お互い都合が付
かず来年に持ち越し ―それにしても今年は颱風の直撃
が多いですな― 。されど、日曜は天気が持ち直し ―雨
雲の流れが予想以上に早かった― て晴れそうな気
配。しからば・・・と2人にメイルしたのは土曜の晩。私得
意の ―否、長距離屋の得意技― 突発的バウンドであ
る。まぁ、タイトルはお気に入りの蕎麦屋を目的地とした
ので蕎麦ミーティングと為っていますが、何時ものバウン
ドですよ ―そう、ハズミです― 。

 安曇野で蕎麦を手繰ったら、安房峠越え。図らずも
紅葉がピークで嬉しい驚き。

 高山で解散したらソロ。代休を取ってきたので、恵那
で泊まって、翌、月曜日は南信から麦草峠を越える。

 やっぱり、弾みだな。


November
今年8回目のゆかりや  以前から話していたゆかりやへHさんを連れ出すことに
漸く成功。数年前から蕎麦好きと聞いていたので、数店
お薦めを紹介していたのだが、なかなか都合が付かず
にいた。
 大型免許(!)を買った(?)ということもあるし、マシン
がビーエムになったということもあるのだろうが、今回は
すんなりとハナシが進み、2018年もあとひと月半となっ
た頃、共通の知人であるマナブさん♪も誘っての山形
バウンド

 それにしても11月中旬にオートバイで行けるとは。今
年は3月下旬から来ていたから、例年に無く、オートバイ
でばかり来ている。

 帰路は喜多方を経由し、これまた得意の製麺所に寄
って、喜多方ラーメンを大量に購入 ―店で食べるより
美味しいのです― 。さてさて、来年も通いそうだなぁ。


December
冬至の次の日  夏至と冬至にはオートバイに乗ると秘かに決めている
のだが、雨だったり寒かったり、平日で乗れないことが多
い。今年は幸運にも土曜日でしかも風も無く暖かな日だ
ったのだが、残念ながらシゴト。しかも高所作業で少々
危険なので集中が必要だ。

 急遽、明日は蕎麦を食べに行こうと決めたのは、夕
方、無事に終わってホッと風呂に浸かっている時だっ
た。


 翌、日曜日。一日違いでこうも寒くなるか ―翌日は晴
れたが風が強くもっと寒かった― と嫌になるが、朝8時
出発。面子は先月の時と同じ3人。ゆかりやが気に入っ
たのならば源平も気に入るだろうと、ゆかりやと双璧だと
ハードルを自ら高くしておく。