長距離屋的房総ヴァケイション
EASTBOUND EXCURSION



November 2659
 埼玉の某クラブからお誘いがきた。「週末、千葉にカレーを食べに行くから来ない?」

 行かないワケないでしょう! ん〜でも千葉じゃイマイチどころかトクジロウだな・・・だからアレンジを加えることにした。


 千葉(埼玉もだけど)が何故面白く無く、はたまた私の周りでは人気が無いのか? 端的に云うと、あのチバラギ地帯の詰らなさ及び交通量の多さに起因していると思う。因って、その辺の愚かな(?)ルートを辿らなければいいのだ。初心者や素人じゃあるまいし。
 ついでに千葉の某クラブのK氏とMクンを誘った。待ち合わせ足柄SAのレストインに19時。


 私は朝から懐かしのR1なんぞで京浜を走り抜け、西湘バイパス、箱根ターンパイク、伊豆スカイライン、仁科峠から新しく開通した尾根筋の県道を通り、西伊豆スカイライン。戸田に下りて壱の湯。海岸線を辿りつつ沼津へとフル=コース。
 二人は午後出。それでも箱根で一っ風呂してから予定通り到着。こういう待ち合わせ方が好きです。何の気負いも無く余計な煩わしさを感じることも無くて。


 翌朝、夜遅くまで飲み騒いだ3人はいたってのんびりとSAを出発し久里浜のFTを目指す。日曜の湘南は渋滞。しかし、午前中に東へ向かって走るという行為は東の果てに住む私にとっては新鮮な気分にさせます。久しぶりの感覚だ♪

 三浦半島の久里浜から房総の金谷へ浦賀水道を渡る航路は小1時間程度の距離だが、フェリィに乗ることの少ないだろう関東のモーターサイクリストにとっては貴重な船旅なので気に入っています。


 待ち合わせしていた鋸南のカレー屋に着いたのは他の皆が食べ終わった頃。やぁやぁお疲れさんと挨拶を交わして埼玉の連中と別れる。ゆっくり噂のカレーを食べてから(味については糾弾しないことにする)、房総の九十九谷を抜けて茂原へ。初冬の陽が暮れてから2時間は経った八街にて、それぞれの帰途へと散開した。