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大阪公立大学工業高等専門学校
橋爪 裕

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2023.05.23.02
本大会は、
公益財団法人日本バレーボール協会指導普及委員会の計画に基づく事業です。


本大会に参加する「監督・コーチ」は、
公益財団法人日本スポーツ協会が養成する指導有資格者であることが必要です。
※26回大会はCOVID-19の影響で、資格取得機会が十分でなかったことから、
特例措置を設けています。



・和歌山市観光課「コンベンション開催補助金」の交付を受ける予定です。




重要なお知らせ

04月08日 準備委員会を開催しました。
05月14日 実行委員会を開催いたしました。
05月18日 大会要項・お願い・一次申込書を掲載しました。














【大会開催の趣旨・大会役員の想い】


 本大会は、1998年(平成10年)に第1回大会が大阪で開催され、現在まで25年にわたって、
日本ヤングクラブバレーボール連盟の理念を基本とし、全国各地において、
より多くの生徒等が参加できるバレーボール環境の整備を目的に運営してきた。

 本大会も、学校部活動を地域に移行していく過程で発生する、学校教育現場や地域での問題を解決するために、
学校部活動等において、選手が望むバレーボール活動を十分に実施・継続することが困難な中、地域で年間を通して
継続的に活動を行ってきた「心からバレーボールを愛するすべてのプレーヤー・チーム」の目標となる大会を目指す

 そして、その中でも、参加を許可した選手・チームに対しては、我々に与えられた条件の中で最高のプレー環境を提供し、
大会終了後は「もっとバレーボールがしたい!」と感じてもらえる大会としたい

 また、本大会の開催を通じて、指導者資格(日本スポーツ協会公認資格)を有するバレーボールを正しく指導できる指導者と
公認審判員の増加を目指し
、その方々には「生徒等」と「スポーツの素晴らしさ」との出会いの場を提供することを楽しみとし、
「支えるスポーツ」として、国の施策でもある「スポーツ環境の地域移行化」の先導役となり、
地域社会に貢献し、活躍していただくことを切に願う
大会にご支援いただいております企業様
気象庁HP