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平成29年9月17日
私の独り言・の独り言・
9月宇和島東高の武道場完成並びに大山に登ってきた

平成29年6月12日
私の独り言・異邦人?

平成29年5月26日
私の独り言・京都に行った

平成29年5月6日
私の独り言・高月山のしゃくなげ

平成29年4月20日
私の独り言・4月のある日 月光桜など

←宇和島を舞台にした映画「海すずめ」は←をご覧ください

今年は愛媛国体が開かれるので県立の学校ではそれらに向けての行事があるらしい。そのために孫の通う県立中等学校では体育祭は平日に行われた。
孫から電話があったのはその前日の午後9時だった。南中学に行く途中、かねてから工事中だった東高の武道館が完成していたことに気がついた。(写真中央・茶色い壁の建物)すぐ近くに住んでいながらも世間の流れに気がつかなくなってきた。それほど変化が乏しいと思われている愛媛の片田舎宇和島でも景色が変わっている。そのうち特集でも考えているが、なにしろやる気がないのでいつになることか。保証は出来ない。

友人からユーチューブに宇和島城空撮動画があることを教えてもらった。

リンクフリーという事だが、お断りをして下記にリンクを貼った。天候が良ければもっと良かった。

https://www.youtube.com/watch?v=7sLxDhIVkus&feature=youtu.be




愛媛・宇和島は三方を山に囲まれ、西は海に面し、城のある城山を囲むように開けている。訪れたことのある人は「ホッとする町」という。この穏やかな城下町を、幕末から明治にかけて維新の風が吹き抜けた。町にはいまも、その名残が点在している。【平成20年1月16日(水)日本経済新聞(首都圏版)夕刊・旅より】

作家丸谷才一と山ア正和の対談集「日本の町」で山崎正和は宇和島について

「この町は四国の西の端にあり、三方が山に囲まれて前が海。海は船さえあれば、もちろん、出入りができますが、逆にいえば大きな防壁でもある。住民には独特の気風があって、外との開かれた交流を許しながらも、閉じられた独自性を保ちうる。真ん中のほどよいところにお城の山があり、その上に天守閣がある。日本人が心理的に落ち着ける空間のイメージとはこれだな」

と語り、丸谷才一は

「日本の町の典型は、城下町に尽きる」
「その城下町も小さな城下町に限る。その城下町の典型が宇和島という気がして、ここに来ると非常に気持ちが安らぐ。交通の便は悪いせいで隔絶していたということもあるが、単にそれだけではなく、雑種性という点でもこの町は典型である」

と述べている。さらに山崎は

「宇和島は閉じられていると同時に、開かれてもいる」

とも語っている。 しかし現在の宇和島にその心が残っているのかどうか疑問だ。

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