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子ども郷土史講座 有珠山登山学習会
 壮瞥町教育委員会主催  2008年09月06日開催

◆講師 北海道大学名誉教授 壮瞥町防災学識アドバイザー 岡田弘先生
 案内サポート三松正夫記念館 三松三朗館長 他エコ友の会 4名
◆参加者 壮瞥町内の小学生18名、約大人30名 計約 50名

子ども郷土史講座は、次代を担う子どもたちが、郷土史の一環として、昭和新山や有珠山を
学ぶプログラム。1983年から毎年継続開催している。
日頃見ている有珠山を自分の足で登山し、大地(地球)のエネルギーを体感。

【行程】 8:30 壮瞥町公民館発 9:20 有珠山第4火口付近 10:30 有珠新山 11:30 大有珠山頂 昼食
    13:00 北外輪 13:30 金比羅山火口群 フットパス 14:20 洞爺湖ビジターセンター  14:45 壮瞥町公民館着

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郷土史講座コース

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8:20 公民館集合 岡田先生挨拶

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断層付近 地熱は97℃

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9:15 記念写真

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10:00 北外輪から有珠新山へ

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10:30 有珠新山から銀沼火口を臨む

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10:35 有珠新山から見た銀沼火口

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理科教師の皆さんも参加

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11:30 大有珠山頂 737m

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13:30 金比羅火口フットパス

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13:35 K-A(有君)火口へ

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13:40 火口壁で解説を聞く参加者

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13:55 植生が回復した K-B(珠ちゃん)火口

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14:15 金比羅火口災害遺構散策路入口

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14:50 公民会で閉会

過去の郷土史講座の様子 2005.07.02 2003.10.04 2006.09.02

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