ラテラル・サイ・トレーナー   2005.01

はじめに


足踏み系の健康器具は場所をとるので購入には要注意というのが、世話人の主張だ!
史上最小のミニステッパーでも結構コリた。にもかかわらず、また手を出してしまったのは
もう世話人の遺伝子レベルにも問題があるのだろうか?

そんなわけで(どんなわけだ?)
今回紹介したいのが、ラテラル・サイ・トレーナー(以下LTTと表記する)だ。
この世界では2004年のヒット商品の一つではなかろうか。
そして購入した各ご家庭のお部屋を狭くしている一因となっている商品かもしれない。


とにかくデカイ!そして頑丈に出来ている。かつてのミニ・ステッパーなんか比べ物にならない。
アレはツグマルが簡単に壊したぐらいだもんね!だけど、その頑丈でデカイ分とっても重い。
非力な人だとちょっと動かすだけでも大変かも・・・。
安全性を考えるとこれぐらいじゃないとダメなんだろうね。

LTTの購入に際しては1円でも安く買いたいと思い、いろいろサイトで探した。
オリジナル品(よくテレビの通販チャンネルでやっているヤツ)だと1万5千円ぐらいだ。
ちょっと素性がわからないモノだと5千円ぐらいからあるみたいだ。
なんでこんなに差があるのだろう?もちろん中身の違いもあるのだろうけれど、
オリジナル品の方はトレーニングビデオが付いている。

実は、このビデオがとっても大事らしい。コレがないと結局うまく使えないらしいのだ。
ウワサによると、このビデオだけオークションで1万円ぐらいの値がついているということだ。
ホントかな?こうなると非常に怪しぃ〜ビデオのような気がしてくる。
そんなわけで今回は思い切ってオリジナル品の方を購入した。もちろんビデオも付いてきた。
ビデオに怪しぃ〜ものは残念ながら写っていなかった。(なにが残念なのだ・・・?)





正面からみるとスタートレックだ・・・


コレがそのビデオだ・・・


ウラからみるとカブト蟹みたいだ・・・

使ってみた!


LTTに乗ってみる。乗る位置は床より23cmもあるので、その分背が高くなったような気になる。
なんか偉くなったような気もしてくる。もちろんそれは気のせいだけど・・・。
踏み板も大きくて長い。
なるべく支点に近いところを踏むようにとあるが、目いっぱい端の方を踏んでもビクともしない。
なかなかの安定感だ。踏み板の抵抗力はレバーで調整できる。

慣れないうちはなるべく抵抗を強めに設定するほうがゆっくりした動きになってイイかもしれない。
踏み板をふみ込むと足が外側に逃げるように沈み込む。
スケートのスタートの時みたいな感じかな?同時に腰がちょっとひねられたような按配になって、
これがこのTTLの売りなんだろう。

リズミカルに踏むと(テレビにでているお姉さんみたいにはいかないが・・・)上半身がスイングする感じになり、
とっても調ぉ〜子イイ!気持っちイイっ!
踏み板の位置が床から高いところにある分、踏み込み角度が十分にとれてアキレス腱のばしもできる。
(下図をご覧下さい・・)

これもなかなか効果的だ。よくナナメになった踏み板の上に足首を固定して立つと、
アキレス腱のばしができるというコワれた下駄みたいな健康器具が売っているが、アレは悲しい・・・・。
踏み板のところにはインジケーターが付いていて踏んだ階数や消費カロリー数、
時間など色々なモードで表示できる。あと、オプション(結構高い!3千円ぐらいする・・・)の
ゴムチューブを装着すれば同時に上腕部などの運動も可能だ。

で、どうなの?


コレは結構イイかもしれんと現時点では思っている。(あくまでも現時点だ!)
どんなに効果のある健康器具でも、それがしんどいモノだと絶対に使わなくなる。
特に世話人のような根性ナシとなるとその結果は顕著だ!
このLTTは他のほとんどの健康器具と違い、使っている間、あまり苦痛はない。
なぜだかわからないけれど?・・・精神的なものもあるのかな。

だけど初めて使った次の日、ふくらはぎや太ももがパンパンになって痛かった。
ほぉ〜あれでも結構筋肉使っとったなぁ〜と実感した。

1日5分ぐらいヒョイヒョイと踏むだけでも効果がありそうだ。
インジケーターの表示なんか見ないと思っていたけど、やはり精神的な区切りをつけるときなんかは便利だった。
オプションのゴムチューブは市販のヤツでも利用できそうだから、あえて専用のものを買わなくてもイイかも・・・
ビデオも確かに効果的だ。一人でもくもくとやるより、
ビデオを見ながら元気のイイお姉さんの動きに合わせていっしょにやる方が、励みになるし、
各エクササイズの配分のバランスもよく、時間的にも10分弱で終わるからちょうどいい。
ビデオの中でお姉さんは「ハイッ!そこでゴマかさない〜っ!」などと叱咤してくれる。
確かに手を抜きそうなところだったから見られているのかと思ったぐらいだ。(まさか・・・)

まぁ慣れてきたら音楽でも聴きながらでもやる方がいいとは思うけど・・・

あとはコレをいつもドコに置いておくかだ。これはもう健康とは別の深刻な問題だ。


まるもはなにをやっても長続きしない・・・・