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いわゆるボサノバにも定番というかスタンダードみたいなものがあって、 だけど、それは所謂ボサノバミュージシャンのボサノバであることが こんな訳で、そういった1曲をいつものように世話人の偏見で紹介して |
「ビートルズのボサノバ」
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アルバム 「ア・ハード・デイズ・ナイト」 |
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ビートルズぐらいになるというと全曲をジャズにアレンジしたり、クラシックにアレンジ ビートルズ全盛の頃は世話人は小中学生だったので、きちんと聞き始めたのはもう解散と 映画「ア・ハード・デイズ・ナイト」なかでこの「アンド・アイ・ラブ・ハー」を この曲ができたのは1964年、きしくもその前年のアメリカではボサノバの定番 しかし、ビートルズというグループはボサノバのイメージにはちょっとそぐわない ちょっと話はかわりますが、何十年も毎日ビートルズだけを聴きつづけているという 知らないだけかもしれないけど、やはり自分たちには合わないと思ったのかも・・・ 2001年11月29日 ジョージ・ハリスン 死去 ご冥福 |
「武満 徹のボサノバ」
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石川 セリ アルバム「MI・YO・TA」 |
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武満徹といえばそれはもう日本を代表する現代音楽の作曲家です。 その武満徹の曲とボサノバとはちょっとむすびつかず、そんなものがあるとは しかし、どんな曲でもボサノバ風にしようと思えばそうできるわけで、 その武満徹の代表的ボサノバが、石川セリ(*注:井上陽水の奥さん) ‘死んだ男の残したものは’という曲です。 もともとこの曲の初演は1965年バリトンの友竹正則で、その後では 1969年、1991年にフォークの森山良子が出したアルバムの中にもあります。 実際に聞いた事はありませんが、その二人の芸風からいってもこれらが ボサノバであることは非常に考えにくい。 したがって石川セリ版によってボサノバ化されている可能性が高いと思います。 「 MI・YO・TA」の中の曲はすべて武満徹の作曲でどれもいい曲です。前半は石川セリのボーカルがはいっていて、後半はそれらの曲のインスト版です。 ちょっとムズカしいけどカラオケにも使えます。 しかしこの曲はボサノバと言いきるにはちょっと問題があるのです。もちろんリズム、 しかし、たんにボサノバという切り口だけでみるとちょっと事情が違います。 基本的にボサノバはノー天気な音楽であります。癒し系の音楽であります。 およそ反戦歌と対極にあるといわざるをえません。 ボサノバ感は優れていますが、どこかミスマッチ感の残る曲ではあります。 |
「サイモンとガーファンクルのボサノバ
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アルバム「明日に架ける橋」 |
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サイモンとガーファンクルは1960年なかばより1970年にかけて活躍したフォーク そもそもボサノバとは縁のないグループです。彼らのオリジナル曲のほとんどは フランク・ロイド・ライトという人はアメリカの著名な建築家でありましたが、 この曲をどうしてボサノバにしてしまったのかはサイモンにしかわかりませんが実によく そして彼ら特有のハーモニーがぴったりからんで |