旧江差線交差付近 撮影:H26.8.16 Web公開:H26.10.21


旧江差線交差付近

▲江差線 木古内・江差間廃止から3ヶ月後の様子です。奥が江差方
もう列車が走ることはなく、レール踏面は錆び付いています(上部様撮影)


旧江差線交差付近

▲振り返って撮影。奥が木古内駅です。江差線は左にカーブして海峡線の線路と合流し、木古内駅に進入していました
線路は早くも雑草に支配されつつあります
鉄道が、不断の管理によって維持できるものなのだと改めて実感しています(上部様撮影)



旧江差線交差付近 撮影:H26.4.26 Web公開:H26.9.12


※江差線 木古内・江差間は、平成26年5月12日に廃止されました。
※このページに掲載の写真は、上記区間の廃止前のものです。

旧江差線交差付近

▲訪問したのは、江差線 木古内・江差間廃止のおよそ2週間前です
この踏切の左で、江差線と新幹線が立体交差していました


旧江差線交差付近

▲江差線と新幹線が立体交差していた場所です。
奥が江差方
高架橋の新幹線は、左が新青森方


旧江差線交差付近

▲【おまけ】


旧江差線交差付近

▲振り返って撮影
奥が木古内駅。電化柱のある線路は海峡線


旧江差線交差付近 旧江差線交差付近

▲【おまけ】新幹線との交差後にあった踏切
(右上)江差線が目的ではないので列車通過時刻を把握しておらず、慌てて撮影


旧江差線交差付近

▲新幹線との交差付近を通過する江差線上り列車。廃止直前のためか、乗客も多く3両編成でした
新幹線の高架橋上にも車両がいました


旧江差線交差付近

▲踏切から江差線五稜郭方を見たものです。木古内駅の場内信号機が見えます
高架橋の新幹線は、右が新青森方です


旧江差線交差付近

▲新幹線高架橋の排水管
定尺物にありがちな接続は不要だし、可撓(かとう)管で施工性が良く労務費を低減できるし、きっと耐久性も確保できていて、いいことずくめなのでしょう
触ってみましたが、けっこう硬質でした


旧江差線交差付近

▲排水管の端末処理状況


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