THE GAME OF LIFE IS HARD TO PLAY
SO WE MUST ENJOY IT VERY WELL


このページにたどり着いたあなた 不思議です。
単なる偶然に過ぎないから、でも幾百万のページの中から
漂着したとしたら・・・それも素敵なことかもしれません。
      
先ずは自己紹介です。1950年生まれ男性
此処まで読んで、98%は別のリンクに移ると想像しています。
では、このページは何をプレゼンするのか?
あなたのためでなく、私のつぶやき、私の意見発表のページです。
さて、まだ此処に残っている人はいるのでしょうか?
ま、気楽に読み飛ばしていただければ幸いかも・・・
しばらくお休みしていましたが、再開しようと思います。2006.1

お便りは okm100qaz@yahoo.co.jp までお願いします。

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 都市(夢) 新 富士子 画伯の作品によせて

一見して岩山のようにも見えるが、塔のような中世ヨーロッパ的城郭状建造物がメインモチーフである。
正面ゲートがありながら、別の導入路もある。
鳥や魚、オウム貝等が黙示的にその城壁に象嵌されている。
水平線も地平線も書かれてはいない。
しかし、いささかの揺ぎも無く確固として建っている。
青い背景は空の様でもあり、同時に海中でもある。
不可思議な空間構成であるが、奇妙な親近感がある。

正に、このタブローは、根元的な自我の強烈な表現である。

我々が見る夢は潜在意識の著現であるといわれる。
太古、カオス内の単細胞でしかなかった生命誕生からの記憶が今も我々の遺伝子に記憶されているのだ。

我々は受精卵から誕生まで十月十日の間に何万年もの進化論を過ぎてきているのだ。
だから、魚となって海中を泳いだ記憶も、大空を駆けめぐる鳥の浮遊感も確かな実感として持っているのだ。

画面は額縁を予定的デッドエンドとすることで一つの宇宙として完結している。
まさに、我々の頭脳が頭蓋骨を相対的果てとした宇宙である構図と同一である。