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VOL.7 北海道イワナ(岩魚)単独釣行〜道南・道央〜

2006年8月12日(土)〜19日(土)
 構想2年?行こうと思っても中々行けませんでしたがやっとチャレンジ出来ました。半年程前から休みを取り北海
道版釣りガイドブックはこの辺では売っていないためネットで購入し、釣りよりも安全第一でヒグマ対策に力が入った
感じでした。以前に秋田のクマ牧場で見たヒグマはとても大きくツキノワグマがカワイイ子豚に見えるほど・・・

 往復の移動を含め走行距離は1週間で約2,500km。最初は写真を撮る余裕も無く、あまりいい写真は撮れま
せんでしたが、とてもとても楽しい釣行でした。
北海道地図 海岸線日頃の行いか晴天でした。
溢れるほどの豊富な自然!豊富な自然

1 釣り準備編

 北海道の釣りをネットや本で調べると難問は「ヒグマ」に十分気をつけるように書かれています。気を付けるにして
も現地に行ってからでは遅いので事前に十分準備したいものです。

 お盆のフェリーは早めの予約が必要です&初めてネット予約をしたのですが現地での手続きがスゴク便利です。
携帯でQRコードを取得して発券機にかざすだけ。発券機はネット予約専用のため用紙での手続き組は長蛇の列で
それを尻目にほんの数秒♪希望すれば数日前に確認メールも届きます。


▼まずはクマの生態から。この本は以前に購入した本で
クマへの愛情が溢れており、小学校などの教科書として使って欲しいほどの1冊。(岩手日報社)
これは今回購入した本。主にツキノワグマの生態です
が基本的にはヒグマも同じ生態と言う事で是非お勧め。
夏の沢筋はクマの憩いの場・・・心して沢に入りましょう。
SOSツキノワグマ 山でクマに会う方法

▼クマ撃退スプレー(@11,000+@2,800)
 カウンターアソールト・ストロング+専用ケース。10m程の噴射距離でクマの視聴覚を麻痺させる、人間もダメ。 購入先:アウトバック(盛岡)HPあり、通販OK
▼愛用の熊よけ鈴
 単独釣行なので音色の違うものをもう一つとも考えまし たが結局は1つで行きました。
クマ撃退スプレーの最高峰 愛用の熊よけ鈴

▼北海道の釣りガイドブック(古本をネットで購入)
 現地の釣り人と話した時はあまり評判の良い本(シリーズ)ではありませんでしたが他の著書は少ないようで。
▼北海道の地図
 ロードマップ&等高線や色で山の具合が分かれば尚可ですが山岳地図を持つほどのレベルではないので。
北海道釣りガイドブック 北海道道路地図


2 現地へのアクセス編

1日目 8/12(土)
 出発日、釣行1日目は大間発フェリーがPM9:20分しか取れなく、午前中はゆっくり準備して出掛けようと思っていたら朝早く目が覚めて、良く考えると特に準備する物も無く高速道路のETC割引の時間を考えて朝6:30分頃に出発。高速を八戸付近で降りてゆっくりと北上し明るい内に大間に着いちゃった。ホームセンターでウオッシャー液の補充やワイパー交換、デジカメや携帯の充電用にシガライターから100v変換する機器を購入し長い待ち時間を過ごす。夕食は近くの和食屋に入って「おススメは?」とおばちゃんに聞いたら「マグロ丼」と言われたが2,500円でどうせビールも飲めないので冷やし中華にした。「マグロの旬は冬じゃないの?」と聞いたら冬の次に今がいいらしい。酒呑みの悲しい習性かツマミにはお金を掛けるが呑めない時はエコノミー。大間に行ったのに食べてくれば良かったと帰ってきてから責められる始末・・・多少の後悔。


 PM9:20発フェリーに乗りPM11:00に函館に着いた。とりあえず北上しようと車を走らせた。20年前友達と観光ドライブに来た時は長万部(オシャマンベ)まで行って安宿に泊まり、起きたのが10時頃で旅館の仲居さんに「いつまで寝てんの、お天ト様に笑われるよ!」と笑われた事を思い出しながら車を走らせる。今日の目標は長万部まで行けなくても走れるだけ。道の駅か24hコンビニで車中泊にするつもりである。結局、深夜1:30分頃まで走り長万部を過ぎ豊浦の24hコンビニで停車。やっぱりビールが飲みたい、とアルコールのない道の駅はスルーしてしまうんだよね。ビール⇒チュウハイでチビチビやってたら3時頃、あぁやばい!20年前の二の舞じゃぁ進歩が無い!早く寝なきゃと消灯。

2日目 8/13(日)
 20年の歳月は青年を大人に変える、素晴らしい!朝5:30分起床出発。ちょっと二日酔いの気もするが贅沢は言っていられない。今日は日高山脈ふもとの三石(みついし)まで移動し明日から釣り始めの予定。こんな事もあろうかと今回の釣行のためにせっかく付けたETCだ。今日も早いのでETC割引が使える!100キロ以内なので高速に乗る時にメーターをしっかり確認。苫小牧あたりで降りるが100キロを考え1つ手前で降りた。現在無料の日高自動車道を走り、早起きの甲斐もあって結局昼12:30分頃に三石付近着。コンビニでおにぎりを買いながら店員さんから現地のクマ情報を入手(大切です)。手負い熊などクマのニュースは最近ないらしい、一安心。



3 実釣編              

 
走りっ放しでやっと着いた目的地三石川支流の二股川。林道を走ると工事中でスゴク開発されている感じ。これじゃぁ岩手の方が渓相が良い・・・予想に反したがせっかく来たからには釣ってみなけりゃ分からない。と言う事で真夏の日差しの中、豊富な自然、豊富なアブの襲撃にメゲず着替えて入渓したとたん竿を出す前にエゾシカに威嚇され・・・ホイッスルのような金属音のような泣き声で、こちらも熊よけ鈴で応戦したが敵はひるむ様子が一向に無い。鈴を鳴らして一歩進むと威嚇の泣き声、それを何度か繰り返し一進一退の攻防が続いた。こっちはせっかく来た北海道だ、アブの中で今着替えたばかりなんだ、と心で訴えたが私の切実な思いは伝わらない。何て人間味の無いエゾシカなんだろう。そうそう、君達の家に勝手に入ろうとしているのだから今日の所は勘弁してやろう。。。エゾジカに手こずっている間にヒグマにも参戦されたら勝ち目は無い。もしや、エゾジカが森の王者ヒグマに飛脚を飛ばして応援を頼んでいるかも知れない、私の脳みそは危機管理警戒レベル4(最高レベル)に達し撤収を決断した。ここで一句「未知の場所、迷った時は すぐ撤収」

 その後美河ダム下へ移動したら何か変、水温がスゴク暖かく感じて測ったら26度だったか28度だったか・・・それでも竿を出してみたらアタリがっ!!!高まる期待!!!北海道一匹目!早速、夢の大イワナかぁ!!!しかしなんとウグイとは。。。少し釣り登っても全部ウグイ・・・ダムのせいで水温が高くイワナは住めないのでしょう。そこですぐ下流で分かれているもう一つの沢のピラシュケ川へ移動。物語はそこからSTART!ウグイなど釣れなかった、と日記には書いておこう(^^;


▼2日目(8/13):三石川支流 ピラシュケ川
 ビデオ「道南快釣記」の撮影ポイント発見!1時30分頃からピラシュケ川にちょっと竿を出したら真夏でも快調に釣れてビックリ。前日は車中泊のため今日は宿を探さなきゃと3時前くらいだったか早めに撤収。帰りがけらに美河ダムを通り隣のケリマイ川の下見をしたがあまり渓相はよくない。早く宿をと、ふもとに降りたが民宿2軒が不在だったのでビジネスホテルイーストに宿泊。ここは夜近所で食べるスタイルだという。5時頃か、明るい内に情報収集を兼ね近くの元漁師という居酒屋に入った。疲れた身体に生ビールと新鮮な刺身がたまらない。私が口開け、その後2名入ってきて方言が岩手県北に似ている。やはり北だから似ているのかと思っているとどうやら八戸から来たらしい。私の読みは完全に外れてガックリ。ちょっと飲み足りないし居酒屋親父は海専門で渓流情報がない。周辺をちょっと散策したがまだ7時前なので開いている店が少なかった。唯一開いていたスナックに入り事情を話したらスケートのミキティ似のママが渓流釣りをするお客さんを呼んでくれた。ありがとう。北海道は近年不景気で店じまいする所も多いとの事。
ピラシュケ川の釣果

3日目(8/14) の概略
 朝7:30分出発、元浦川最上流部のシュオワナイ川を目指したが先行者あり&上流部は入渓点が見つからず枝沢から入渓を試みたが滝が連なって途中から下れないので撤収。渓相は私好みだったがムリは禁物、残念。ショロカンベツ川で釣り⇒午前中で釣り終了⇒移動途中の静内温泉(2時頃)⇒6時過ぎに富良野⇒午後10時頃石狩当別(小樽)の24hコンビニにて車中泊。この日は下走りで400kmほど走ったか。意識した訳ではないが何故か富良野から小樽へ、ラーラー♪ラララララーラ♪

 牧場の中は馬だけじゃなく変だと思ったらエゾシカも走っておりとても早い&抜群のフットワーク。真っ直ぐ走っていたと思えば急に曲がって柵をくぐり抜ける、サッカー日本代表に欲しい身体能力だ。フォワードで使えばブラジル相手に1トップで5点はもぎ取れるだろう。エゾシカは河口付近の広い川にもさりげなく居たり自然が残っていることが実感出来る。

▼3日目(8/14)
 日高山脈沿いはとにかく馬ばっかり。ちょっとかわいい馬だったのでカシャ。これからいざ出陣!
▼3日目(8/14):元浦川支流 ショロカンベツ川
 上流部は先行者1台ありでその上流は入渓ポイントが見つからず戻って入渓。憧れのヒグマの爪跡でしょう♪
馬の里・日高 クマの爪跡

▼林道沿いすぐで入渓も楽、大勢人が入っている形跡が ありで期待しないでやってみたらちょっとの区間で何故  か釣れた。期待して本命の堰堤上流にも行ったがそっち はアタリなし。みんな上流部へ行くので竿抜け区間? ▼浦川国道235号から見る太平洋。海岸線に道路が続き快適なドライブが楽しめる。♪何も無いな、誰も居ないなぁ♪快適なスピードでぇ、道はまだ延々続くぅ〜(イージュー☆ライダー:奥田民夫)
ショロカンベツ川の釣果 気分はイージュー☆ライダー

▼3日目(8/14):富良野、北の国からロケ地
岩手⇒青森大間⇒日高山脈と山ばっかりで地元の山風景と変わりなく飽きてきたので北海道らしい風景を求めて午後から富良野へ観光♪でもPM6時頃だったので閉園。
▼ラベンダーも終わりで咲いていたのはヒマワリだけでした。浦川から富良野で数時間掛かり遠かったのですがここで泊まるはずがこの後深夜までぶっ続けドライブで小樽まで移動する事になろうとは・・・(この夜にミヤマクワガタGET)
北の国からロケ地 富良野丘陵のヒマワリ

4日目(8/15) の概略
 昨日は走り過ぎた。しかも宿泊地のコンビニは海岸線で通行量が多くうるさかった。お盆休みの海水浴シーズンだもんな。しかも、いくら1BOXとはいえ車の中は睡眠環境が悪いので5時起床、今日も早い。先行者ありだと困るのですぐさま出発、どこに行こうか迷いながら走ってると早速釣りショップ発見。ちょうど良かった、餌補充ついでに釣り情報を聞くと川に結構人が入っている様子。古平川に決めた、さぁ急げ!午前中には釣り終わり早めに宿を確保。やっとゆっくり出来てきた。


▼4日目(8/15):古平川
地図では96号線と立派な道路かと思いきやただの林道&ふもとの釣具屋店主の話では車止めからみんな歩いてもっと上流へ入っているとの事で ⇒へ続く
▼4日目(8/15):古平川
行ってみたら途中から林道が草ボウボウで4駆にしても進めなかったため3号橋から入渓。しばらくアタリなしで4号橋から上流でアタリあり。この林道でジェットパック破損。
古平川の渓相 古平川の釣果

▼4日目(8/15):古平川
4日目にしてやっと余裕が出ました。ただ、いつヒグマちゃんが出てくるかやっぱり片時も油断できません。
▼4日目(8/15):古平川
綺麗で大きな蝶なので撮ってみました。接写したのですが何故か逃げない
筆者 蝶

▼4日目(8/15):宿からの風景(民宿はたの)
午前中には撤収し移動。昼過ぎに走れるあたりの宿を確保。早い時間にチェックイン♪あ〜疲れた疲れた。
▼2階の部屋からの風景、道路越しがすぐ海。お風呂に入ってビール♪ビール♪しかし携帯は圏外です。
宿からの風景(左) 宿からの風景(正面)

5日目(8/16) の概略
 昨日はのんびりできた。朝、民宿のおばあちゃんが起きた所でおにぎりを作ってもらい5時30分出発。今日も朝が早い。この辺から朝型早寝早起きに変わってきた。狙いの切梶川は昨日チェック済。ガイドブックでは山岳渓流で釣り人の入渓を拒み上流部は未知の世界だとか。山岳渓流源流好きにはたまらない夢と希望の川だ。しかし入ってみるとその通り、断崖絶壁滝つぼありで上流部へチャレンジ出来ませんでした。高巻の踏み後はあったが民宿おばあちゃんのクマも多いから気をつけての一言が気に掛かり、しかも時間帯はまだ早朝&山へ続く踏み跡が山へ登るのか、川へ抜けるのか不明のため安全第一で撤収。その後、時間もあったので冷水川に寄ってちょっと竿を出し、うずら温泉宿泊。冷水川で釣ったイワナを持ち込んで焼いてもらい、温泉・ビール・釣りたて岩魚の塩焼き、もう至福の時間です。しかもまだ外はやっと夕暮れが始まる頃合、明日も早寝早起きだ。


▼5日目(8/16):切梶川
ニジマスが多い。ニジマス12匹イワナ2匹。釣った時間にすればまずまずの釣果。時間が早かったのでその後冷水川に立ち寄りイワナ3匹。のんびりし過ぎて?何故か写真がたったの1枚。。。反省。冷水川はアブが多かったなぁ。
切梶川のニジマス

6日目(8/17) の概略
 うずら温泉ではたまった洗濯も出来てすっきり。前日チェックインの時に朝早く出る時は管理人室へ、と言われていたので言われた通り朝5時頃管理人室へ行ったらおじさんが出て来て「何も聞いていない」とか。宿直のおじさんみたいで会計の方法や伝票が分からない。領収証が多いかも、と言いながらもなんとか5時30分出発。厚沢部川の支流うずら川へ。この辺の地名が「うずら」なんでしょうね。ちなみに厚沢部(アッサブ)とはアイヌ語の「ハチャムベツ」から「アッサブ」に転化したもののようで桜鳥川を意味し、かつては沢山の桜鳥がいたのではと推測される。ちなみに桜鳥を調べるとムクドリの方言だとか。う〜ん歴史ロマン。うずら川を午前中に釣り終え函館をかすめ松前半島方面の知内へ。この日も早かったので午後から道内最古の温泉と言われる「知内温泉」に入り悩んだ結果「道の駅知内」で車中泊。ちなみに知内(しりうち)はアイヌ語のチリオチ(鳥のいる所)からきているそうで昔は鷹がとても多かったそうな。


▼6日目(8/17):厚沢部川支流 うずら川
個人的には源流域というか山岳渓相が好きなのでこのような渓相はあまり好みではない。しかもクマが出そう・・・
▼この日が北海道最高の釣果。川通しで釣り登りビクが一杯になったので一旦車に戻り、時間も早いので車でさらに上流へ行ってみることにしました。
うずら川の渓相 うずら川の釣果

▼車で走っていると看板が。ガイドブックには載っていないので注意が必要です。すぐさま撤収しました。 ▼道の駅知内の看板。ご存知北島さぶちゃんの古里のようで鉄道の駅と合体したとてもサビれた道の駅では駐車場から、離れのトイレまでずっ〜とサブちゃんメドレーです。
ネイティブトラウトの看板 道の駅知内

7日目(8/18) の概略
 朝7:30分起床。朝方の暗いうちから雨が降り出した。雨、雨、雨・・・昨日までの渇水が恵みの雨か。しかし山は霧でガスっている。イデス川を下見したがあまり気が乗らない&なんとなく疲れている。昨夜飲みすぎたか、延々とサブちゃんメドレーを聞かされたのが原因かは不明だが体調も良くない。今日は休養日にする事にし函館方面へ帰路についた。途中の亀川温泉は冷泉のようで行ったのが早すぎて加熱前、ちょっと冷たい。ゆっくりしてたら昼になりざるソバを食べて出発。2時頃には函館フェーリー乗り場を下見&お土産を買い3時頃にすぐ近くの民宿へチェックイン。
 なんせ釣りの合間、移動の楽しみとして道路沿いの木や、車中泊の道の駅、コンビニなどでクワガタを採取し7匹ほどに増えておりさっきホームセンターで飼育ケースを購入した。遊び木を割り箸細工で作ろうとがんばったがクワガタの爪が割り箸に引っ掛からないようで結果的に出来は良くない、苦労の甲斐なく非常に残念。この努力がクワガタに伝わるか。
 今も雨が強い、北海道は大荒れの天気だ。明日はAM9:00発のフェリーだが動くか心配。


▼7日目(8/18):道の駅で車中泊。夜中から雨、山をみるとガスっている。雨や霧はヒグマの視聴覚を鈍らせ不用意に遭遇する可能性があるので釣りは中止↓亀川霊泉へ。 ▼函館はすぐ隣。時間があるので川の見学。初めて遭遇待っていましたこの看板!
連日の釣りで疲労困憊・・・今日は休養日です。
亀川霊泉 ヒグマに注意の看板

8日目(8/19) の概略
 朝テレビを見たら旭川あたりは大雨洪水で都市機能が麻痺しているなどとニュースで流れている。ここは函館、雨はあがり曇りだ。フェーリーが運行するか心配だったが宿の2階から見る限り海は凪いでいる。宿から出発直前、飲み友から電話、ニュースを見たらしい。帰りのフェリーを心配したようだ。しかしどうにも間が悪い、出発しようとバック&荷物&クワガタケースを苦労の末やっと両手に持った所に電話、まるでコントのようなタイミング、しかも話が長い。テレビでは大荒れでも函館は雨があがっていると何度も説明しやっと出発。7:30分フェリー乗り場へ向かう。着いたとたん携帯がまた鳴った。同じく北海道大荒れのニュースを見た会社からだった。

▼8日目(8/19):帰りのフェリーから見る函館山でしょう?今回の釣行はほんとに山ばっかりで街っぽい所はナシの充実したというかある意味寂しいというか・・・そんな釣行でした。時間とお金があれば1ヶ月くらい掛けて(^^! ▼AM9:00函館発〜AM10:40大間着、フェリーから車で出る所です。行きは最終便しかフェリーが取れずPM11:00函館着だったので帰りは余裕です。昨日も一日休養&明日は日曜!休養十分。
フェリーから見る函館山 フェリーの中から


あとがき

▼水温:道南の水温は岩手より高い。どこで測っても24℃以上だったような。岩手に戻って石淵ダム付近で測ったら18℃くらいだったか20℃までは高くなかったはず。ずっと晴れていたのですがそれにしても高くてビックリでした。

▼北海道では北海道にしか生息しないイトウやオショロコマが有名ですがオショロコマもイワナなどに棲家を奪われて生息範囲は減少し道北などがメインになっているとか。釣っては見たかったのですがカワイそうなので今回はイワナだけにしました。

▼北海道は20年ぶりで前回は友達と観光ドライブ、今回の釣行で2回目。いつかは道北のオショロコマという楽しみを半分残してきました。次に訪れるまで豊富な自然環境が残されている事を祈ります。周期で見ると20年後か・・・地元岩手も連休ともなると関東を中心に沢沿いは県外ナンバーの釣り人で溢れかえります。行く側として、迎える側としてかけがえの無い豊かな自然を守り続けたいものです。



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