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8/13(木)-8/14(金)
海-伊勢湾 22:20-5:40

天気:曇り 大潮 気温:25℃
●釣り具:
@(糸)4-4 (鈎)管付チヌ(黒)4 イワシの身 真下
A(糸)4-2.5 (鈎)管付チヌ(黒)2 イワシの身 ブッコミ
●使用した餌: イワシの切り身
●釣果: カサゴ … 2尾 ( 18.6cm, 18.8cm ) A
タケノコメバル … 1尾 ( 17.6cm ) A
アカエイ … 3尾 ( 横幅約55cm@, 62cm@, 50cmA )
合計6尾 [No.34]
今日は2人で釣行。
雨の可能性があるので、伊勢湾の方面にして、初めての場所に行った。
(明石方面も雨は降ってなかったらしいけど…。)
ド忘れで、カメラと重量計を忘れて来てしまった。
こんな時に限って大物が釣れる、と行きしなしゃべってたけど、
内側はあまり釣れないようなことが書いてあり、
まぁアナゴとカサゴ程度で大物はないから大丈夫と思う…。
逆に手洗い用にバケツは入れてきた。
突堤先端はテトラポッドが近いので、そこに行きたかったが、
人が数人いたので、結局少し手前の内向きで。
釣り始めると、真下はカニの巣窟。
そう言えば、前の伊勢湾もカニが多かった。
真下仕掛けの餌替えが忙しく、まだ投げ釣りの余裕がない。
そんな時、
今度こそ魚と思えるアタリの音。
糸がじりじり出ている。
引っ張ってみて〜と言って余裕を見せていると、
糸の回転が止まらず、すさまじく出ていてヤバい!
僕が引っ張ると、強烈な引き!
前のコンクリートで糸に傷が入ったので、慎重にしなければならない。
魚に振り回されながらも、走る距離は30mほどで寄せに入り、
数回走るものの、何とか前まで寄せて来た。
魚離れしたしつこい抵抗とスタミナがある。
いったい何が付いているのか、歯で切られる心配もして、ドキドキ。
ところが、油断のあまりタモも組み立てていなかった。
手は離せないので、口で言いながら、組み立ててもらった。
魚が弱ったので、ライトを当ててもらうと、正体は、アカエイ(--;
大きいのでタモでもなかなか入らなかったが、釣り上げ成功!
バフッ! 犬のように吠えた。
本当にカメラなど忘れると、初獲物の大物が上がってしまった(ToT)
画像は残したいのでスマホで写真をたくさん撮ってもらった。

一応メジャーは忘れてないけど、尾の毒針で死にたくないので、
網から出さず、サイズも測らずリリースした。
ふぅ、かなり水族館気分は味わえたけど、着いてすぐの大忙しで疲れた。
あと、放心状態なのでちょっとホッとしたい…。(そこまではいってないか。)
とりあえず少し遅めの晩御飯で元気を取り戻した。
真下仕掛けは今ので荒らしたか、ピタッとアタリが止まった。
やっとゆっくり投げれるので、アナゴを釣ろう。
ところが投げてもカニだらけ。
大きなカニを真下まで引き寄せたけど落ちた。残念。
魚らしいアタリがやっと来たと思ったら、
またまた引く!今度はエイじゃないやろう?
いや、引き方が似てるけど気のせい?
ハリスは2.5号なので、慎重に寄せていくと、
またエイでした。白いヒラヒラが輝いた。
どれだけエイが濃いんや〜。。。
ネットインして無事釣り上げ…と思ったら、はあ〜!?
まさか、エイの重さに耐えきれず、ネットだけが海中へ!
柄だけが手元に残って、それで何とか海中のネットも回収。
これが壊れたら終わりや…
ところが、糸を持つと、まだエイが付いていた。
もう一度エイを寄せてきて、考える・・・
まずは、使えるのは、バケツのヒモぐらいなので、
それをネットに結んでみた。
それを試そうとすると、すでに時遅し…。
エイが糸を際に擦り付けており、あっけなく切れたのだった。
一度すくった獲物を、タモ破壊という形で逃すとは…悔しすぎー!!
大きさは1匹目と同じぐらい。
まぁ1匹目は釣り上げてるからいいかぁと、思うことにして、
また放心状態から回復させてから釣り開始。
突堤先端が空いたので、ここならまずカサゴは釣れるやろと思い移動。
ところがここも、真下はカニの巣窟。
アタリはあるが、すぐ餌を取られる。
そんな中、じりじり引っ張るアタリが来た。
ここはテトラポッドの横、期待できる。今度こそ!
なに! 手から火花の超ダッシュくらった。
一気に30m走り、向きを変えて、突っ走った。
なんとか障害物には当たらず、最後はこちら向きに突進して
バテてくれたおかげで寄せられた。
しかし、今回もエイである。今日はどこでもエイが来てしまう。参った。
ライトを当ててもらうと、壁にベターっと引っ付いた。
象の耳をヒラヒラさせたような姿。まさに海の象さんと言ってしまった。
しかし上げる手段がない。
かなり迷惑を掛けてしまったが、2時間ぐらいこれに時間を掛けたかもしれない。
網と柄の外れたところはバカになっており、はめてもムダやった。ムリ!
柄の内部にバケツのヒモを通して網と結んで2人協力して掬おうとしたが、ムリ!
さすがに、諦めたら〜モードになってきたと思うけど、
獲物前にして諦められず、もう朝になるんちゃうかと思いながら、
考えに考えて、今度は、[網]ヒモ[柄の内側]ヒモ[網]と結んでもらい、
柄を動かして一人でも網をコントロールできるようにした。
バランスは、網が下になって、エイを下から持ち上げて掬うイメージ。
これがなんと!! 成功!〜☆ なんか協力して時間かけて成功したら
喜びも大きい!! でも魚は外道なんやけどね (^^ゞ汗
こんなんに一生懸命ライト、ヒモなど手伝ってもらってありがとうございました!
で、このエイの重さはハンパではない。10kgは超えてたと思う。
さっきより大きい! タモ径は60cmなので、きっちり置くと、それを超えてそうだ!
しかし、やはり尾の毒がやばいので、長さは測らずリリース。
尾を入れずに、幅62cm,長さ57cmなので、
尾を入れたら120cmぐらいやと思うけど…、測ってないので言えねぇー(--;

全体像。壊れて苦戦したタモが写っている!
忘れ物はあったけど、バケツのヒモは活かされた(^^v

すごい顔! (^o^)
ずっと格闘して腰を曲げていたので疲れた。
しかも、そのスキに蚊にやられた。
で、エイはいいんやけど、肝心のクーラーボックスはと言うと、カラっぽ!
やばい、こんな遠くに来てもらって、何も持って帰らないでは申し訳なさすぎる!
最後の最後のチャンス。
夜明けまで30分。もう真下は諦めて、投げ一本勝負!
テトラとテトラの間の海底がポイントと思って投げ込むと、
よし、初クーラーボックス魚GET!!
いや、いつもの普通サイズのカサゴやけど、
なんせぎりぎりで持って帰ってもらえるのが釣れたので、嬉しい!
そこで、カサゴとタケノコメバルを追加して、なんとかラストで3匹目。
と、今度はまたアレちょう?と言うので、僕がすぐ代わって引き寄せると、
またアレでした…。夜明け中でもエイ。何回来んねん!!
やや小さかったので、早めの引き寄せができ、
タモはさっきのシステムがめっちゃ掬いやすく、釣り上げ!

小さいと言ってもさっきでマヒしてるだけで、十分大きい。
その後、1匹カサゴが釣れていた。よかった。
夜が完全に明けても粘っていたが、それ以降は釣れず。
なんとか4匹持って帰ってもらいホッとした。
今回はエイが群れで陣取って他の魚が逃げてしまっていたのと、
カニの猛攻で、なかなか思った釣りはできなかった。
アナゴは居ると思ってたんやけどなぁ。
今回は、エイとタモで大変なこと色々とありがとうございました!
壊れたタモでの釣り上げは、一人釣行では成し遂げられなかったことです!
写真の提供もありがたく使用しました m(__)m
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