|
●釣り具: (糸)4 (鈎)管付チヌ(黒)5 合計0尾 [No.31] |
● 詳細&コメント ●
海釣行。 いつもならアオイソメを買うところだが、今回はそれでは我慢ができない。 なぜなら、玉網を買ったからだ! これでこんな防波堤からでも気兼ねなく大物を狙える。 いつものエサでは釣れる気がしないので、今回初購入!「ユムシ」! 6匹。 これで630円やけど、エサ持ちもよいらしいので。 逆にアオイソメ1000円買うよりいいかも… それにしても夜やのに釣り場はすごい人だ。
ユムシが思ったより大きいので、仕掛けも合わせて大きめに。 海でチヌ針5号とは初の大針だが、大胆に結んだ。 一番小さいユムシをミミズのように付けたが、まずどちらが頭なのか? どちらも割合硬いし、皮は思ったより丈夫だった。 初めは毛のない方から刺した。 遠くにブッコみ、アタリを待つ。 やばい、、即行根掛かり!? 高価な餌を失うには早すぎる! 外れたが、たいてい餌はなくなるものだ。 しかし内臓が出ただけでしっかり付いていた! このユムシの丈夫さには驚いた。 しかもその状態でまだ動いている。 再び投入。 着底後に垂みを取っていると、なんと違和感が! 糸が動いている! 即アワセ! しまった、スカ。 もちろん餌はないものと思って上げた。 がしかし! 内臓を取られただけで、まだある。 この頑丈さなら、あの値段は納得と、ニンマリ。 その後、皮だけになった小さなユムシは、太さも単なるミミズみたいになったので、時間も時間、そろそろ大きなユムシに交換だ。 また毛のない方から付けた。 これにも一時間後にグっとアタリが来た。 当然このサイズの餌にこのアタリは大物と確信、アワセ! まーた、スカ! 上げてみると、少し餌に歯がたがある気がする程度で無傷。 おかしいなぁ…。 次の投入ではアタリがない。 かなり待ってから上げてみると、ユムシ動かず。 しかしこの半端でない膨らみはなんだ? 切って水抜きしてみた。 茶色い液が勢いよく噴出してきた。 縮んで内臓が半分出たユムシを投入。 これは良さそうと思ったが、アタリなし。 皮でけになってから、コンコンと小さなアタリが3回来たが、よく待ってアワせても全て掛からず。 いったいなぜ… しかもフグでもないのか、噛んだ様子もない。
新品ユムシに交換。 さっき膨らんだので、今度は毛のある方から刺してみた。 次に上げた時には、ユムシ動かずで、今度はカチカチに硬い状態になった。 投げ易いけど、いいのかな…。 でもこのカチカチに、めっちゃデカいアタリが! いきなり糸が強く引きこまれた! かなりの重さにすかさずアワセ! これはいける手ごたえと思いきや、大スカを喰らう。 思わずブツブツ。 この後ももう一度この手のアタリが来るも、全く掛けられず。 時間も押してきた。 アワセ後にユムシの中に針先が再度刺さった状態になっていたので、掛かりやすいよう浅めに刺して針先を大きく出した。 これで今度こそ、と期待したが、この後アタリが来ることなく朝になってしまった。 こんなにチャンスがあってボーズとは、なんて悔しい。 でもこの餌の可能性をしっかり感じることができたという意味では、大きな収穫である!
そして後日・・・ 頭の中にいる「ツリキチのユ虫」とやらがうずき出す… あぁ、あのアタリ…ウズウズ、 当然その記憶は日が経てば増幅されていく。 これがあるから止められない。 次回があれば、掛かり易さを考えて挑戦するつもりだ!