7/24(土)〜7/25(日)
日本海-筏 19:30-5:00


天気:曇りのち晴れ  中潮  気温:22℃

●釣り具: (糸)3 (鈎)管付チヌ(黒)4

●使用した餌:  A: アオイソメ  B: アケミガイ

●釣果:  クロダイ46.5cm (2:20) B

合計1尾 [No.29]


● 詳細&コメント ●

  父と共に初の夜の筏釣り。 今回こそ小魚に目をやって狙ってしまうことのないように、チヌを粘り強く待ち続けようと思う。
  夕方、筏に乗ると、海にはウミケムシが泳いでいた。 餌をこれに食われないか心配。
  釣り開始。 アケミガイとアオイソメ(太)、オキアミを選べるので、アケミガイにするべきところ、最所はやっぱり五目か…アオイソメにしてしまった〜。 父はアケミガイを落とした。 一時間経つと、父にアタリがあった! 竿がグイっと曲り、初のチヌかと興奮すると、ラインが切れてしまったらしい… 切れたラインには歯ですれた痕跡。 これはチヌなのか…  やっぱり貝やなぁ…隣りの僕のアオイソメにはピクリともアタリがない。 その後すぐに父の貝にアタリ。 糸を太くしたので今回はクネクネと釣り上げ! さっきもこれ?かは分からないが、上って来たのは大きなアナゴ。 55cm、270g。 がっかりしていた。

  やっぱり貝かと、僕も餌を変えたが、手遅れ。 アタリはない。 そうこうしていると、今度は父が投げていた捨て竿に勝手にアコウが2匹付いているのだ。 17cm,12cmぐらい。 岩場でもないのにビックリ。 僕の方は、まだアタリを感じない。 なにやらヒトデかウミケムシが餌に喰らい付いたような重みが微妙に乗った時はあったけど、それは魚ではないと思った。

  また大きなアオイソメに変えた。 それで2時間ぐらい底でアピールしたが、やっぱりアタリはない。 風が向かい風になったので、そろそろ餌も変えて、釣る向きも変えようと思うが、餌が食われないと、腰が重い。 ようやくその気になり、思い切って、ハリスまでアオイソメを上げて針に二つのアケミガイの身を付け目立たせた。 これを底に付けて張りぎみでアタリを待った。 微妙な振動を感じた気がした。 その後、ゆっくり聞くと、重みがある。 これはタコかヒトデかと思いながらも、思い切ってアワセを入れると、振動もなくズシっと乗った! タコやなと思い、ゆっくり上げてきた。 残念、途中で離れる… 餌はほとんど取られ、針付近の糸は、ヨレヨレ。 タコの口の中に入っていたからか? まさかこれが・・・

  時間も深夜ということで、時間もないので、いつしかタコでいいやという気になっていった。 仕掛けを新しくして、貝の身を3匹分付け、沈めた。 たまにはアピールするために、餌を底で動かした。 また同じような怪しさと重みを感じた! また来たなぁ、と、迷わずアワセ! よし、今度は強くアワせたぞ。 また重いものがゆっくり上って来た。 これが長靴ってことはないだろう… おっと、まさかの手ごたえが。。 まんなかまで引き上げた時、突然糸が走った! あ、、まさか魚!? タコから一変、完全に重い魚の引きに変わった! 慎重にやりとり。 今まで海で味わったことがない小さなコイのような引きだ。 チヌを期待! ようやく光る魚体が現れた! デカっ、チヌや! 網はないので、父が慌ててバケツや袋を持って来たが、最後はいつも通り、手掴みにて釣り上げ成功!(祝)  こんなアタリ方、最初の引き方をするとは、全く予想もしておらず、ただただ驚きだ! 17cmのチヌを釣ったことがあるのは置いといて、これが人生初のチヌなのだ!!


クロダイ 46.5cm (45.4) 1.60kg 2:20

  もうボーズやなと思ってたので、地獄から天国!
  その後は、微妙な重さにも積極的にアワセを入れた。 しかし、明るくなり始めると、フグが現れ、すぐに餌を取られる。 やっぱり餌取りがいない夜は、じっくり待ててよかった。 こんな微妙な魚っけのないアタリだとは知らず、いい経験をした。 全く寝ていないが、さすが、この興奮では、眠気は襲ってこなかった。


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