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●釣り具: (糸)4 (鈎)管付チヌ(黒)4 合計1尾 [No.4] |
● 詳細&コメント ●
やっとゴールデンウィークだ! 休みを6連休気分にするため、フライング釣行実施☆ 会社終わってからの釣りだ。 淀川+特大ミミズで、ミラクルな魚がいつか来ることを期待して。
着いたのが22時と、遅すぎるので、終電までやるつもりだ。 それでも2時間かぁ。 でも大丈夫やって、先週があの調子やろ…釣れるはず。 今日のミミズはいきなり30cm級を付けた。 心配なのは、大きすぎてそれを食べる気がある魚がいるかどうかやけど、大物をよりすぐると言う事で(^^ゞ
月がビルの陰から顔を出したころから釣り開始!
コンっと衝撃の後、戻るアタリがあるものの、いざ少し引くと、気配がない。 それが2回。 やばいことになってきた。 刻一刻と時間がすぎていく。 あぁ〜、、 もう23:30だ。 残り4分の1。 時間がない作戦として、ミミズのお尻に傷を付け、臭い出し。 せめて一尾…。 それでもアタリは一回、むなしくそれっきり。 やはり40cm級のニゴイしかいないのか? 70cmナマズでも一気にガバっと豪快に…は、ないか?
ついに糸が変に戻っていく怪しい感じだ。 アワセ! うぁー* ここで完全なスカをくらう。 あぁ、ミミズは当然ないやろなぁと思って上げると、なんと?? 付いている!と言いたいが、現状はそれよりずっとひどいものだ。 針もオモリもない。 これはどういうことか? アワセでもテンションは掛からなかったはず。 おかしい、スッポン、はたまたカマイタチ?? と、余裕こいてる場合じゃなく、時間はもう23:50。 あと10分ですって??
ここで諦めるものかぁ! 急いで仕掛けを作り直し、ミミズ22cm級ぐらいを付けて、投げ返した! 残り8分… カウントダウンに入る。 ここでも当然今までの2時間で駄目なのに、アタリなどあるはずもない。 しかしこのミミズでボーズには絶対にさせたくない!! クソォ、ハァー、など、小声でブツブツ。 残り5分では、ミミズのお尻傷作戦。 カチカチカチ。心の秒針はとうとう0:00を回った。 あぁ…、ちなみに終電は20分後。 もうこうなったら、どんな変化もアタリに感じるではないかぁ、アワセ、スカ〜、アワセ、スカ〜* これは藻か、これは風、これは流れかよ!(×_×) 気持ちでは、0時を回ったロスタイムの2分でもこれから来るのよ!と信じてはいたが、もう限界だ。 もう・・・ 片付けよう。 急にエネルギーが尽きて、糸を片付け始めた。 これぞ究極の最後として、ほんの僅かな期待に掛けたとすれば、糸の撒き方をわざと、ルアーをスローで引くように、糸を撒いたり止めたりしながら、片付けたことか。
ゴン! グググー き、き、き、来た!!! 糸巻き片手に最後、いや、ロスタイムも過ぎた、片付け中に来た! アワセも決まり、結構な引きのランニングファイターである。 こんなことって本当にある?? まさに諦めなかった奇跡だろうか? でもここで来てしまうと終電が…という思いも!? ファイトは少々荒く、急いだ。 上がって来たのは太めのニゴイ。 写真を急いで撮った後、なぜか、余裕もないのに重さも量ってリリース。
時計を見ると、0:10。 やばい。 糸を巻き、適当にカバンにしまって、仕事の疲れを押し殺し、さっきのアドレナリンで、僕も駅までランニングファイターの引き。 あと9分で終電、、はぁ、はぁ、ε≡ 何とか間に合った。
あまりに急な最後過ぎるできごとに、気持ちはボーズで、魚の写真はだけはあるような変な感じだ。 奇跡の一尾、それがニゴイでもこんなに刺激的で嬉しい!
ニゴイ 51.6cm(50.8) 1.24kg 0:04