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●釣り具: (糸)5-5 (鈎)管付チヌ(黒)4 合計1尾 [No.42] |
● 詳細&コメント ●
遅くなったが、今日も琵琶湖まで! 去年イワトコナマズが釣れた場所へ行った。
夜ご飯食べてから出てきたので気合い十分だが、近づくにつれて風がビューっと吹いてきた。
その風向きたるや、向かい風ときたか…(--; 手釣りにおいて向かい風は最悪。
ジャバッ〜。。 波音に加えて、前より更に真っ暗な琵琶湖…。 なんて入りづらい。 しかも風向きのせいか、琵琶湖は今までで一番荒れていた。 釣り場に着くと、時折50cmの波となり、障害物にぶち当たって波柱を上げている!
あぁ、これでは釣りどころではない。 少し腹ごしらえして様子を見るか…
あれ、この過酷な環境の中、人影が!! どうやら先着の釣り人がいるようで、こんな真っ暗やのに一つの明かりが見えた。
よく見ると、あの波でも琵琶湖に入っている模様。 僕も負けてられないので、始めてみることに。
風が止んだスキに仕掛けを放り投げようと思うが、一向に止むことがない。 結局、飛んでも10mってとこか… 広い琵琶湖で更に遠浅。10m前なんて、釣れる気がしない。
また、波のせいで、アタリさえも感じとれない。 強すぎる波動と、糸にすぐ絡む藻で、全くダメ。 イラっとした! しまったなぁ、天気もいいのに、これは想定外だ…。 オモリが石の隙間に入ったため、糸は張れたけど、これでアタリがあったとしてもミミズがちぎれて終わりってのは覚悟せなしゃーないな。
ところが、グイーっとオモリをもぎ取るほどの大きなアタリが来て一瞬ヒット!!が、すぐバレた。
あれじゃそう簡単には掛からんわな。 でも今のアタリで目覚めたぞ!
釣り人がこちらに歩いて来た。 一回アタリがあったけど、釣れていないらしい。
釣り人は移動した。 とうとう僕一人だ。 そう思えば波と風はますますエスカレート! カバンを避けなあかんほどの大波に! アタリもあれからないし、怖すぎる。 しかもこれじゃあ釣れてもどうやって岸際に近づけばいいのか。
1時半にもなれば、丑三つ時などの怖い想像もしてしまった。 琵琶湖で一番釣れている朝方だが、怖い時間でもある。
2時になると、波音以外に音がした妄想でもう耐えられない… そそくさ逃げるがごとく、その場を去った。
どこに行こうか…。 少し歩くと、波が少し穏やかになった。 風も場所的にぶち当たらないのか、いくぶん弱くなった。
そこに先ほどの釣り人がいた。 やはり釣れてないらしい… 僕はもう少し歩いたところで腰を下ろした。
ここが更に遠浅なのは、前見たから知ってるけど、波、風を思えば仕方ない。
さっきよりは投げ易かった。 でも波で流れが早いのは同じ。 ここで本日2度目のアタリが、またグイーっと来た! うっ、今度はミミズ切れ感覚… くそぉ、これも波がなければいけるのに…(T_T)
その後もアタリが2回出たが、ヒットまでいかない。 小さいのか、ミミズが少しちぎれた。 こんな浅い場所やのにアタリがあるのはかなりいいんやけど…。
もう3時半。 夏至でもあるので早くも明るくなり始めた。 これはボーズ覚悟は止む終えない展開。
そりゃもう着いたときから少しは考えたけど… 琵琶湖まで来たら帰れないのがイタい。
それでもあと30分の運に賭けるしかない。 ミミズは新鮮なものに変えた。 もう周りが見え出すほど明るい。
するとどうだ。 納め時になると、風波が少し治まってきた。。嫌味な風め。 ん、、、、慎重に… ここで微妙な感覚を感じた! グイー、来た!
ついに乗った。 重く、引きはなかなか強い。 オモリが石に引っ掛かったが、釣り上げ成功! オモリがないので、さっすが! オモリの前の糸を細くしたのは約に立っている! ナマズの形だが、ライトを当ててみると、よっしゃあ!
イワトコナマズの風格たっぷりだ!! ギリギリでの釣果。簡単に釣れるよりも達成感が沸いてくる! もう周りも薄明るいのでやりきった感じで終了! 諦めなくてよかったよかった。
イワトコナマズ 63.7cm 2.39kg 4:05
顔をアップ! 腹黒いやつでしょう☆
目も腹面から見えた!