9/2(土)
宇治川-某所  19:45-22:45

★ ビワコオオナマズ狙い

2005/05/03の写真
曇り 気温 26℃ぐらい 水位+0.49m

●釣り具
   @ (糸)2-1 (鈎)フナ5
   A (糸)6 (鈎)管付チヌ(黒)4+トリプルフック(中)

●使用した餌: A: ミミズ(かけら〜中)  B: ブルーギル

●釣果
  ブルーギル    … 6尾 ( 11-13cm ) @-A
  ビワコオオナマズ…1尾 ( 70.0cm [P] A-B

合計7尾 [No.55]


● 詳細&コメント ●

  最近どうも釣りの意欲が低下してて、行ってなかったけど、久々に行った。 しかも宇治川。 実は、8/26(土)にも宇治川に行ってたんやけど、雷がめっちゃ怖い僕は、1時間様子を見たのち、釣りをせずに身を縮めて帰った。 一応一時間我慢したんやけどなぁ… 何本にも枝分かれした稲妻が、宇治川下流方向に落ちたのを見て、こりゃたまらんと、諦めた。 川はいい感じに濁ってたので、雷さえ治まってくれれば最高やったのに…

  今日の川は藻などが生えてきてとても水位が低く、濁りが少ない状態やったと思う。 夜に着いたのであまり分からへんけど。 あと、人がかなり多かった。 鯰の餌のブルーギルはすぐに釣れた。 それを投げていつも通り流した。 普通ぐらい暴れるといった状態かな。 まだどうも僕のほうの活性が低いようだ… 待っている間、対岸の人の話を聞いていた…
 … 「ナマズのいない所にバスがいる」 「鼻先にルアーを流したけど反応なし」 「あれはかなり太かった」
  4人ぐらいで来てる人と思うけど、対岸では夜でもナマズが泳いでるのがたくさん確認できるような話振りをしてた。 こちらではそんなんほとんど見たことない。
 … 「まだブルーギルでやってないけど、やるのも〜 …」
  ブルーギルでやるのか…

  餌のブルーギルが弱ってきたので元気なやつに変えた。 遠くの方で、「釣れたか、結構大きいか」 と聞こえてきた。 僕かて釣ってやる!と思いながら糸を送り出した。 人が僕の後ろを通って行った。 今釣れたらいいのになぁと変な望み。 でもその5分後ぐらい… ブルーギルに暴れるなどの前触れもなく、突然衝撃と共に、猛スピードで糸が引っ張られた! 突然来るやつは大きいと思ったので少し早めのアワセ! と共に今までの眠たげな脳みその状態が一変して、シュワーっと何かが分泌されて、体中を駆け巡る! アドレナリンを強く感じた。 今日は落差が激しいので特によく感じた。 「頭シュワー!」  興奮+パニックを ×1/2やな。 かなり素早く泳ぐ引きで、80UPの重さもプラス。 でも実は全て最初の先入観だったのかもしれない。 かなり粘る引きの持ち主は、意外にも小さい。 対岸ではますます人が多く、僕の姿は、道路の明るい電灯によって丸見え… こっそり陸に上げて測定。 写真もいつも通り撮りたかったけど、メジャーをうまく置けないことと、人に見られているかもしれないということで遠慮してしまって、結局この一枚だけ。 ビワコオオナマズを陸に上げて痛めつけるなよ、と思われるのがイヤで…


20:35 ビワコオオナマズ 70.0cm

  水に返して今度は針外し。 これがかなりてこずった。 なんと僕以外にあと2つも針が刺さったままになっていたのだ。 しかも、バスのワームの大きな針と、トリプルフック。 僕の仕掛けの方は、一本針のみが刺さっていた。 トリプルフックを外して確認したけど、僕の結び方とは違うかった。 でも糸は6号。 明らかにこのページを見てマネしたのがラインブレイクして、それが今日釣れてきたと思われる。 針もさほど錆びていないのでこの2週間以内だろう… いたたた。

  この後も、ブルーギルが突然暴れることがあり、まだいそうな感じである。 あちらからルアーマンが歩いてきて、声を掛けられた。
 「すいません、何してはるんすか?」
「…一応釣りです。(小声)」
 「何狙ってはるんすか?」
「…一応ビワコオオナマズ…です。(小声)」
  このあり様。 前なら「HPやってる」とか自ら言ってたもんやけど、今日はまだ活性低い。 「さっきビワコオオナマズの70cm上りました。」ぐらい言えばよかったけど… その人はジッターバグの大きいのを付けていたので、ビワコオオナマズ狙いに間違いない。 その人が通りすぎた後、糸を引っ張ってみると、根掛かり... その後も根掛かりした。

  また対岸の人が言ってることを聞きながら、食いつくのを待った。 …
「ブルーギルが結構暴れてるなぁ。」
「うーん、噛み痕がない、残念。」
「ギルのヒレがグチャグチャに荒れてたり、鱗がボロボロになってたらいいみたいやで。」

  げ、ブルーギルでやってんの!? しかも話を聞いてる限りでは、僕のページ見てるんちゃうかって感じ… そんなことをよく書いてるしなぁ… 嬉しいけど微妙な気持ち。
  僕のブルーギルは最後までよく暴れたけど、ぼちぼち帰ることにした。 珍しく終電の20分前。 ごそごそしていると、なにやら対岸から懐中電灯で照らされた。 さっきブルーギルの噛み痕の話をしていた人達だ。 嫌な気がしたのでよそを向いて片付けていると、今度は懐中電灯を照らしながら揺らしてきた。 おまけに一回「おーい」と呼ばれた。 対岸からは僕の姿が丸見えに違いない… 「ロダンや、あれ。」と思ったかもしれない… いや、なんぼなんでもこんな小さなページでそれはないか。 嫌な気がして場をあとにした。
  はーあ、どちらにしても去年では少なかったブルーギルを餌にする人が、今年は増えた気がするなぁ… まさかナマズの口からトリプルフックが出てくるなんて…m(__)m


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