11/30 (水)
淀川天野川合流点西岸 16:00-23:00

★ コイ狙い


やっとまともなん撮った〜 11/30 15:45

●釣り具: @ (糸)3-0.8 (鈎)伊勢尼4   A (糸)4-3 (鈎)コイ12

●使用した餌:  食パン

●釣果
   ニゴイ … 51.6cm(50.8) [P] @
     コイ … 64.7cm(62.7) [P] @ , 62.8cm(61.1) [P] A

合計3尾 [No.81]


● 詳細&コメント ●

  今日も魚を釣りに行く。 いや、ちょっと待てよ、ひょっとして…(._.)。oO○(僕は魚に釣られて釣り場まで引き寄せられているのかもしれない)
  寒いので明るい内に着いた。 それでも今日は風がきつくて耐えられない。 しかもこの時間帯、気配もアタリもない。 震えながら淀川本流まで歩いて深そうな所に餌を投げ込んだ。 だんだん夕焼けの空が赤から紫に変わるころ、急にオモリの感覚がなくなり糸がどんどんたるんだ。 戻りアタリの強烈なやつ! 急いで糸を引っ張ると、すでに掛かってる様子。 どうやらオモリの重さで勝手に掛かったか。 小さいコイといった引きであった。 上がって来たのはニゴイ。 こんな寒いのにサンキュー。


17:10 ニゴイ 51.6cm (50.8) 逆さまに撮ってもたーU

  水に手を入れて、ますます冷えてしまった。 足踏みしながら次のアタリを待つ。 ブルブル、あかんわ、寒さにもう耐えられへん。
  帰ろかな…とは思わず、元のとこに戻った。(でも20時に止める予定)  その直後にいきなり来た! 今日は幸先いい出だし! 今回も無事に取り込んだ。 綺麗な色とウロコのコイだ!


17:58 コイ 64.7cm (62.7)  綺麗!

  このままどんどんと行くんかなぁと思ったが、それからはアタリがない。 釣りは着いてすぐが重要なんかも。 何回も投げなおして19:30にやっと掛かった。 これも60UPの引きごたえ。 やっと一回姿を見せた。 が、もうちょっとという所でイタタのバラシ。 いや、針の直前で切れてる… ごめーん m(__)m  そんな強く引っ張った時ではなかったのになぁ…
  風も治まり体感的寒さがマシになったこともあり、20時を過ぎても続けてしまった。 魚を逃すと、帰れなくなるんで (^^;  20:30、やっと来た。 フナのようなコイのような引き… げッ ゜.゜;  バ、レッた?  バレター(ToT)  せっかくのチャンスを〜  こうなればなるほど粘らずにはいられない。
  それからというもの、アタリも気配も遠のいていく。 帰るか、もう一尾か、葛藤しながら水面観察。 さすがにもうエネルギー切れの22時、仕掛けも絡まったことやし片付けに入った。[注1]  が、その間にコイの波紋が現れ、僕の落としたパンを派手に食べている… これはー(>_<)  魚をバラし、魚に誘き寄せられまくりの僕。 通常のコイ狙いの仕掛けを取り出し、また粘った。(またかよー)  なかなか逃がしてもらえない魚じゃないけど、なかなか釣り場から離れられないボク…U  どんどん時間が経つ中、運命だったかのように突然糸がたるみ、慌てて逃げるような波紋が見えた。 これも勝手に掛かったみたい。 もう逃せない。 糸は太くなったがそれでも慎重に… よかった、無事上ったわ。


22:33 コイ 62.8cm (61.1)

  で満足したはずやのに、あと20分粘ってたりなんかして、終わったのは23時。 なんやそれ、結局終電と1時間しか変わらんわ〜

  12/4 から真冬みたいになるようやなぁ。 僕の冬眠が近づいたようだ。

  帰宅後、早々に仕掛けを片付けていると、で、でたーーU  [注1]の絡まった糸に絡みつく茶色い糸、いや銅線? 輪ゴム? この動く銅線は何ともおぞましい、ブルブル..U  寄生虫というか何というか。 とりあえず写真をUP。

ハリガネムシ
ライトを当てていない場合はもっと黒く見える。 30cm

この写真のものが、グネグネと動くのだー。 気持ち悪いやろ・・・
  夜だから見えないのでこんなものを、絡まった藻と思い素手で触りまくっていると思うと気持ち悪い。 これは、数年前にも釣りの後で現れたことがある。 しかも洗濯した服からボトっと落ちてトグロを撒いてグルグル動いたと、母は言う。 僕も見たが、洗濯しても死なないのかー゜゜;
  釣り場で座ってるもんやから、こんなんに狙われているのだろうか…

  インターネットで調べると、正体が分かった! 「ハリガネムシ」の一種だそうだ。 主にカマキリに寄生していて、秋にカマキリから出て水中に住み、越冬して翌年の春に産卵して死ぬ、口も肛門もない生物(寄生虫)。 10〜40cm。 他に、水生昆虫、魚などに寄生するらしい。 水生昆虫を食べたカマキリの中で成長するってことかな? あ、そうか、ヤゴに寄生してトンボなどになって、カマキリに食べられることで、カマキリに寄生完了か。
  小さい時に、カマキリちぎったら寄生虫出るでーって言うコトは聞いたような気はするけど、見たことはなかった。 それがこのような形で現れてくるとはなぁ… カマキリと関係あるとは思わんかったわー。 コイが原因かとばっかり思ってた…
  ただ暴れるだけで、前に進んだりすることも出来ないそうなので、そんなに恐れるものではないなぁ と安心した。 昆虫を生で踊り食いとかしなければ大丈夫ってことや。
  意外に身近なやつやったんやー。 道端に乾燥して落ちてることもあるらしいよ。 カマキリのお尻を水につけると、この寄生虫が出てくるそうなので、今度見つけたら同じ生物なのかやってみたい。 気持ち悪いが、逆に興味がわくのも僕の性格 (^^ヾ  でも今年はもう遅いか…
  あーほっとした。 驚きと発見!


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