2006年正月のこと

goldfish

豆っ子にかまけていた最中、悲しい別れがありました。

外飼いらんちうの深見くん。

前回のサイト更新で調子を崩しがちだと書きましたが、具体的には10月中旬から小さな出血斑が度々できていました。水質悪化の可能性は低く原因がわからないため、水換えと時々の塩水浴で対処することに。


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ちょうど住居工事のためトロ舟は室内に移動させ、常に目の届くところで養生してもらいました。元気はあるし、食欲もフンもバッチリ。なのにボーっとする時間が次第に増えていきました。
12月下旬、深見さんが突付いても反応しないほど弱ってしまった深見くん。ここで薬浴に踏み切りました。



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イソジン浴、薬浴を経て1週間。深見くんの病状は徐々に治まってきました。少しずつ薬を薄めて、舐める程度のエサを食べて。このまま回復してくれるかもしれないと期待していながら、愚かなことをやってしまいました。

トリートメントを終えたばかりの頂天眼花房(ポンポン)の元気がないように見受けられ、合流させてしまいました。トリートメント終了後とはいえ、弱っている者同士を一緒にすべきではなかった。

翌日、深見くんは再びうずくまり、その翌日にはマツカサを発症。すぐさまココア浴に切り換えましたが、翌1月3日に力尽きてしまいました。マツカサ発症1日で?と不意を衝かれた感があったけど、冷静に考えたらそれほど弱りきっていたということなんだろう。

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元気な頃の深見くんが口を開けた顔って、笑ってるように見えたものでした。すいすい泳ぎながらこの顔を見せてくれた前日、あぁ本当に気分がよくなったんだと思えました。

でも、口を開けたまま力尽きた深見くん。やはり笑顔に見えてしまうけど、そんなはずはなく…苦しみ抜いた末の表情だと考えると、ほんとにたまらない。ごめんね。

それにしても、このコンテンツは闘病記録になりつつある…一喜、一憂のはずなんだがなぁ。

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